中山 阪神
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2017/09/17(日) 中山8R 3歳以上500万下

4回中山4日目  ダ1800m 基準タイム:1:54.0 次走平均着順:8.07着(15頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:D ペース:H 馬場差:-1.0

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 2 アスタリスク 牡4 57.0 戸崎圭太 1:52.9 -0.3 1-1-1-1 38.9(4) 3.9 1 470(-6)-0.1 77.3
2着 11 ペイシャボム 牡3 54.0 江田照男 1:53.2 0.3 5-5-4-3 38.8(3) 7.3 4 458(-10)+0.2 68.0
3着 16 コットンボウル 牡3 54.0 大野拓弥 1:53.3 0.4 11-10-8-6 38.6(2) 14.1 8 476(+6)+0.3 66.9
4着 6 シルヴァーメテオ 牡3 54.0 中谷雄太 1:53.6 0.7 11-12-13-13 38.4(1) 26.4 9 474(-4)+0.6 63.6
5着 13 トーホウリーガル 牡4 57.0 吉田豊 1:53.7 0.8 7-7-8-4 39.0(7) 7.4 5 520(+8)+0.7 68.4
6着 8 ディライトラッシュ 牡3 54.0 北村宏司 1:53.9 1.0 7-7-12-9 38.9(4) 9.3 6 500(+8)+0.9 60.2
7着 7 ハシカミ 牡4 57.0 内田博幸 1:54.1 1.2 14-15-13-12 38.9(4) 6.2 3 472(+2)+1.1 64.0
8着 15 アイヅヒリュウ 牡3 54.0 三浦皇成 1:54.3 1.4 10-10-10-9 39.4(8) 11.9 7 494(+8)+1.3 55.8
9着 14 エポックメーカー 牡3 53.0 木幡巧也 1:54.5 1.6 7-7-6-4 40.0(9) 42.2 11 512(+4)+1.5 51.6
10着 9 マーヤ 牝4 52.0 横山武史 1:55.3 2.4 14-13-10-9 40.5(10) 144.9 14 474(±0)+2.3 40.7
11着 12 アポロノホウリン 牡4 57.0 勝浦正樹 1:55.4 2.5 5-6-4-6 41.0(12) 5.5 2 488(+2)+2.4 49.6
12着 3 カムイ 牡4 57.0 柴田善臣 1:55.5 2.6 2-2-2-2 41.4(13) 59.7 12 464(-6)+2.5 48.4
13着 10 ロカビリー 牡4 57.0 的場勇人 1:56.2 3.3 13-13-15-15 40.9(11) 220.4 15 494(-6)+3.2 40.7
14着 4 メイショウアンカー セ4 57.0 小島太一 1:56.5 3.6 3-2-3-8 42.2(14) 120.2 13 504(+6)+3.5 37.3
15着 5 マイネルルミノーソ 牡3 54.0 丹内祐次 1:57.9 5.0 4-4-6-14 43.3(15) 34.3 10 474(-10)+4.9 15.8
除外 1 ナンヨーファミユ 牡4 57.0 石橋脩

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒4、日曜がマイナス1秒2からマイナス1秒0への変動、月曜がマイナス1秒9からマイナス1秒6への変動。1200m対象の数値は土曜がマイナス0秒6、日曜がマイナス1秒4からマイナス1秒6への変動、月曜がマイナス1秒1だった。ここまで5日間の馬場差を確認しておく。まず1800mは3日目までは徐々に水準方向に近づいたが、4日目・5日目は雨の影響で脚抜きが良くなった。1200mも4日目・5日目は速い時計の出るコンディションになった。
 土曜は良馬場で前の週の日曜と劇的に変わった訳ではなかった。ただ、日曜・月曜は雨・風の影響を強く受けた。まず、日曜の1800mは6R以降で3鞍あった。既に前日から雨が降って、最初のレースである6R時点で脚抜きの良いコンディションになっていた。その後、水が浮いて8R・11Rの時は6Rの時と比べれば、若干掛かっていた。そのため水準方向へ動く変動となった。1200mは1R時でマイナス1秒4、芝の1200mと同じく前半が追い風の影響で、脚抜きが良い上にさらに時計が出やすくなった。ただ、こちらも後半水が浮いてきた点は同じで、終盤は高速化していない。昼過ぎに1200mのレースがあったなら、馬場差はマイナス方向に動いたかもしれないが、実際はなかったので、4R・12Rは同じ馬場差となった。
 月曜は日曜と比べれば、わかりやすい変動だった。朝が最も脚抜きの良いコンディションで、後半は乾いて行った。っと言っても数値が大きく動いた訳ではなくて、1800mは1日を通して高速馬場だった。一方1200mは8Rと10Rの2鞍だったので、この時間帯なら同じ数値でくくる事ができますし、マイナス1秒1という数値になった。こちらも速い時計の出るレベルだった。雨だけではなく、風の影響さらにその距離のレースが行われた時間帯も先週の数値決定の大きな要因になった。なお、日曜・月曜と馬場が渋った影響か、後方からの差し馬が不発に終わるケースが多かったが、それ以外はおおむね偏った傾向はなかった。脚質による有利・不利は小さいコンディションだった。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.711.712.813.112.512.412.712.713.21:53.8
当レース 12.511.412.612.912.212.412.812.913.21:52.9
前半800m:49.4後半800m:51.3
前半600m:36.5中盤600m:37.5
(600m換算:37.5)
後半600m:38.9
グラフ

払戻金

単勝2390円1人気枠連1-6740円3人気
複勝2
11
16
180円
260円
370円
1人気
5人気
8人気
ワイド2-11
2-16
11-16
640円
900円
1,410円
3人気
10人気
21人気
馬連2-111,460円3人気3連複2-11-165,500円17人気
馬単2-112,590円3人気3連単2-11-1626,030円69人気


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