新潟 小倉 札幌
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2017/08/05(土) 新潟9R ダリア賞

2回新潟3日目  芝1400m(左/A) 基準タイム:1:22.0 次走平均着順:10.33着(9頭)
タイムレベル:E メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:-0.7

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 9 タイセイプライド 牡2 54.0 M.デムーロ 1:22.4 -0.3 2-2 34.7(2) 1.5 1 508(+6)+1.1 53.9
2着 8 シャインカメリア 牝2 54.0 吉田豊 1:22.7 0.3 1-1 35.6(9) 13.6 5 472(+2)+1.4 49.6
3着 5 ニシノベースマン 牡2 54.0 戸崎圭太 1:22.8 0.4 3-2 35.0(3) 4.8 2 436(+12)+1.5 48.1
4着 3 フィルハーモニー 牝2 54.0 柴田大知 1:23.0 0.6 5-5 35.1(4) 9.6 4 498(-2)+1.7 45.3
5着 7 スプリングマン 牡2 54.0 内田博幸 1:23.1 0.7 3-2 35.3(6) 6.0 3 490(+4)+1.8 43.9
6着 2 ジスモンダ 牝2 54.0 岩部純二 1:23.3 0.9 6-6 35.2(5) 48.5 6 460(-4)+2.0 41.0
7着 1 ナムラストロベリー 牝2 54.0 津村明秀 1:23.6 1.2 7-6 35.3(6) 64.6 7 434(+2)+2.3 36.7
8着 6 ソンタク 牡2 54.0 的場勇人 1:23.6 1.2 9-9 34.5(1) 304.0 8 436(-4)+2.3 36.7
9着 4 サラート 牝2 54.0 嶋田純次 1:24.0 1.6 8-8 35.5(8) 456.6 9 454(+6)+2.7 31.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス1秒0。直線1000mは土日ともにマイナス0秒2だった。ここまで4日間の馬場差を確認しておくと、2000m対象の数値は全てマイナス1秒0。直線1000mは全てマイナス0秒2で全く変わらない。
 馬場差は1週目と全く同じだった。近年の夏の新潟のパターン通りだと、このまま最後までほとんど変化がないはず。開催前半でも内が有利ではないという事も近年の夏の新潟のパターン通りだが、エアレーション作業をした後の開催では、開催が進むにつれて内の方が踏み固められて、内が有利になるという場合もあるので、それには注意。なお、この開催は最終週までAコースで行われる。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 12.610.811.512.112.111.511.71:22.3
当レース 12.910.611.612.012.011.212.11:22.4
前半600m:35.1後半600m:35.3
前半600m:35.1中盤200m:12.0
(600m換算:36.0)
後半600m:35.3
グラフ

払戻金

単勝9150円1人気枠連8-8930円4人気
複勝9
8
5
110円
200円
130円
1人気
5人気
3人気
ワイド8-9
5-9
5-8
300円
140円
530円
4人気
1人気
9人気
馬連8-9850円4人気3連複5-8-9920円5人気
馬単9-81,240円5人気3連単9-8-53,470円10人気


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