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2017/01/21(土) 京都10R 若駒ステークス

1回京都6日目  芝2000m(右/A) 基準タイム:2:00.4 次走平均着順:3着(5頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:D ペース:S 馬場差:+1.1

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 1 アダムバローズ 牡3 56.0 池添謙一 2:01.7 0.0 1-1-1-1 35.6(3) 10.1 5 504(-8)-0.1 74.0
2着 5 ダノンディスタンス 牡3 56.0 和田竜二 2:01.7 0.0 2-2-2-2 35.5(1) 4.4 3 512(-4)-0.1 74.0
3着 2 シャイニーゲール 牡3 56.0 福永祐一 2:02.5 0.8 5-5-5-5 35.5(1) 3.5 2 470(+4)+0.7 66.0
4着 4 インウィスパーズ 牡3 56.0 松若風馬 2:02.5 0.8 3-3-3-3 36.1(5) 2.1 1 444(±0)+0.7 66.0
5着 3 アドマイヤウイナー 牡3 56.0 M.デムーロ 2:02.6 0.9 3-4-4-4 35.9(4) 5.7 4 500(-4)+0.8 65.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス1秒1、日曜がプラス1秒1からプラス1秒5へと変動した。この開催の馬場差を確認しておくと、初日2日目は速いレベルだったが、3日目は雨の中行われて時計が掛かって行き、4日目以降は全て時計の掛かるコンディションだった。
 金曜日から土曜日にかかて雨が降って、土曜は稍重。馬場差は同じ稍重だった 火曜日と同じだった。その先週の除雪作業で、緑の洋芝が千切れてしまっていて、見た目が30年前の冬の芝のようになっているが、1週前より一気に傷んだという訳ではない。ただし、時計は掛かる状態。日曜は良馬場でスタートしたが、日曜朝にも少し雨が降って、また土曜日より傷みが進行しているので、日曜の前半も土曜と同じ馬場差だった。さらに9Rの前から雨が降って、稍重となり、9R以降はさらに時計が掛かるようになった。先週、逃げ切りも差し切りもあるが、スローペースのレースに逃げ切りが発生しているという事で、特に内が有利という訳ではない。今週以降の2回京都はBコースで行われるが、全体に傷んでいるので、内側がカバーされても速い時計が出るようにはならないはず。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 12.711.412.712.712.612.912.311.711.311.72:02.0
当レース 13.011.712.512.012.012.612.311.611.712.32:01.7
前半1000m:61.2後半1000m:60.5
前半600m:37.2中盤800m:48.9
(600m換算:36.7)
後半600m:35.6
グラフ

払戻金

単勝11,010円5人気枠連
複勝1
5
450円
250円
5人気
3人気
ワイド1-5
1-2
2-5
500円
510円
270円
9人気
10人気
4人気
馬連1-52,110円10人気3連複1-2-51,710円10人気
馬単1-54,400円20人気3連単1-5-213,880円60人気


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