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2017/01/08(日) 中山11R フェアリーステークスＧⅢ

1回中山3日目 3歳牝馬限定　芝1600m(右・外/C) 雨/良 (過去レース)

基準タイム：1:34.7　タイムレベル：C　メンバーレベル：D　ペース：H　馬場差：-0.3　次走平均着順：6.13着(16頭)

着順	馬番	馬名	性齢	斤量	騎手	タイム	着差	脚	上がり	単勝	人気	完全タイム	次走日付	次場	次レース名	次TL	次ML	次人気	次着順
1着	15	ライジングリーズン	牝3	54.0	丸田恭介	1:34.7	-0.1	差	35.4(1)	36.0	10	+0.3	2017/03/11	中山	アネモネ	D	D	1	1着
2着	3	アエロリット	牝3	54.0	横山典弘	1:34.8	0.1	先	36.4(11)	2.6	1	+0.5	2017/02/11	東京	クイーン(G3)	B	C	5	2着
3着	8	モリトシラユリ	牝3	54.0	吉田豊	1:34.9	0.2	追	35.4(1)	16.8	7	+0.7	2017/02/11	東京	クイーン(G3)	B	C	7	8着
4着	5	ジャストザマリン	牝3	54.0	北村宏司	1:34.9	0.2	差	35.7(4)	37.3	11	+0.7	2017/08/05	札幌	十勝岳特500	C	C	4	4着
5着	12	アルミューテン	牝3	54.0	勝浦正樹	1:34.9	0.2	先	36.1(6)	47.2	12	+0.7	2017/02/11	東京	クイーン(G3)	B	C	12	11着
6着	6	ヒストリア	牝3	54.0	蛯名正義	1:35.1	0.4	先	36.2(8)	11.0	4	+1.1	2017/02/05	東京	春菜賞500	C	D	3	2着
7着	13	パフォーム	牝3	54.0	丹内祐次	1:35.2	0.5	差	36.1(6)	48.5	13	+1.3	2017/02/11	東京	クイーン(G3)	B	C	15	6着
8着	1	コーラルプリンセス	牝3	54.0	柴山雄一	1:35.4	0.7	追	35.8(5)	6.8	3	+1.7	2017/07/22	中京	長久手特1000	D	C	8	8着
9着	14	アマノガワ	牝3	54.0	柴田善臣	1:35.5	0.8	差	36.4(11)	66.3	14	+1.9	2017/04/09	中山	デイジー500	S	D	10	8着
10着	11	メローブリーズ	牝3	54.0	大野拓弥	1:35.6	0.9	追	35.6(3)	11.3	5	+2.1	2017/07/30	札幌	道新スポ1000	S	C	9	6着
11着	4	ブラックオニキス	牝3	55.0	黛弘人	1:35.6	0.9	差	36.7(13)	18.5	9	+2.1	2017/04/09	阪神	忘れな草	E	D	6	5着
12着	16	キャスパリーグ	牝3	54.0	戸崎圭太	1:35.7	1.0	追	36.3(9)	5.3	2	+2.3	2017/03/05	阪神	500万下	C	C	3	6着
13着	7	キュイキュイ	牝3	54.0	津村明秀	1:35.9	1.2	追	36.3(9)	15.7	6	+2.7	2017/04/09	中山	デイジー500	S	D	9	5着
14着	2	ツヅク	牝3	54.0	江田照男	1:36.1	1.4	逃	38.1(16)	18.0	8	+3.1	2017/02/05	東京	春菜賞500	C	D	11	4着
15着	9	ポンポン	牝3	54.0	嘉藤貴行	1:36.2	1.5	先	37.5(15)	181.9	15	+3.3	2017/01/28	東京	クロッカ	D	D	8	8着
16着	10	スノードーナツ	牝3	54.0	松岡正海	1:37.8	3.1	追	37.1(14)	219.5	16	+6.5	2017/03/05	中山	500万下	D	C	15	14着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は初日と2日目がマイナス0秒7、3日目はマイナス0秒7からマイナス0秒3へと変動した。中山は昨年暮から実質的には連続開催となっているので、さかのぼって8日間の馬場差を確認しておく。年末の5回開催3週目は速めの時計が出るレベルだったが、最終週は3日間ともにプラスの数値だった。そして今年、ここまでの3日間はマイナスの数値だが、3日目後半は水準方向に動いた。　昨年12月のAコースからCコースに替わった。初日は昨年の最終週と比べると大分高速化したが、12月の2週目・3週目とほぼ同じ馬場差であり、元へ戻ったと言える。ただ、昨年の最終週は完全な良馬場ではなかった。仮柵設置で高速化した訳ではなく、完全な良馬場になった事でマイナス方向に動いたという事。3日目の10R以降は雨の影響で時計が掛かるようになり、変動となっている。で、12Rの時点で馬場差はマイナス0秒3だった。12月がAコースで1月がCコースというのは例年のパターンだが、昨年の1月の1週目は前残りが多かったのに対し、先週は差し・追い込み馬の好走が多かった。ただし、昨年とは馬場が違うという事ではなくて、昨年の1週目はスローが多く、今年はスローが少なかった事による。馬場は内・外に違いがない公平な状態なので、ペースが遅くならなければ外を回っての差しも届いている。なお、この開催は全てCコースが使用される。

馬場コメント

　先週の芝の馬場差2000m対象の数値は初日と2日目がマイナス0秒7、3日目はマイナス0秒7からマイナス0秒3へと変動した。中山は昨年暮から実質的には連続開催となっているので、さかのぼって8日間の馬場差を確認しておく。年末の5回開催3週目は速めの時計が出るレベルだったが、最終週は3日間ともにプラスの数値だった。そして今年、ここまでの3日間はマイナスの数値だが、3日目後半は水準方向に動いた。
　昨年12月のAコースからCコースに替わった。初日は昨年の最終週と比べると大分高速化したが、12月の2週目・3週目とほぼ同じ馬場差であり、元へ戻ったと言える。ただ、昨年の最終週は完全な良馬場ではなかった。仮柵設置で高速化した訳ではなく、完全な良馬場になった事でマイナス方向に動いたという事。3日目の10R以降は雨の影響で時計が掛かるようになり、変動となっている。で、12Rの時点で馬場差はマイナス0秒3だった。12月がAコースで1月がCコースというのは例年のパターンだが、昨年の1月の1週目は前残りが多かったのに対し、先週は差し・追い込み馬の好走が多かった。ただし、昨年とは馬場が違うという事ではなくて、昨年の1週目はスローが多く、今年はスローが少なかった事による。馬場は内・外に違いがない公平な状態なので、ペースが遅くならなければ外を回っての差しも届いている。なお、この開催は全てCコースが使用される。

ラップタイム：H ペース

	200m	400m	600m	800m	1000m	1200m	1400m	1600m	合計
クラス平均	12.4	11.3	11.7	11.8	12.1	12.0	11.6	12.1	1:35.0
当レース	12.5	11.0	11.2	11.4	11.9	12.4	12.0	12.3	1:34.7
	前半800m：46.1				後半800m：48.6
	前半600m：34.7			中盤400m：23.3 (600m換算：35.0)		後半600m：36.7

払戻金

単勝	15	3,600円	10人気	枠連	2-8	640円	2人気
複勝	15 3 8	660円 140円 450円	10人気 1人気 9人気	ワイド	3-15 8-15 3-8	1,910円 7,300円 1,130円	20人気 74人気 9人気
馬連	3-15	5,990円	21人気	3連複	3-8-15	34,060円	110人気
馬単	15-3	20,000円	65人気	3連単	15-3-8	275,620円	762人気

除外馬一覧 (7頭)

除外	馬名
非当選馬	アピールバイオ
非当選馬	ゴールドアピール
非当選馬	サルサディオーネ
非当選馬	シンボリバーグ
非当選馬	スズカゼ
非当選馬	ニシノアモーレ
非当選馬	ラーナアズーラ

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レース変数用：結果(次走出走)
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2017/01/08(日) 中山11R フェアリーステークス ＧⅢ

1回中山3日目 3歳牝馬限定 芝1600m(右・外/C) 雨/良 (過去レース)