中山 阪神
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2016/12/25(日) 阪神6R 2歳500万下

5回阪神9日目 　芝2000m(右/B)　基準タイム：2:01.6　次走平均着順：5.75着(8頭)
タイムレベル：S　メンバーレベル：C　ペース：SS　馬場差：+0.9

　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 脚 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 5 ダノンディスタンス 牡2 55.0 和田竜二 2:05.0 -0.1 1-1-1-1 逃 35.6(4) 9.2 4 516(-10)+1.7 41.0
2着 3 ベストアプローチ 牡2 55.0 川田将雅 2:05.1 0.1 6-6-6-4 マ 35.3(1) 1.8 1 478(+6)+1.8 40.0
3着 6 アルメリアブルーム 牝2 54.0 幸英明 2:05.2 0.2 2-2-2-2 先 35.8(6) 18.7 6 416(-4)+1.9 37.0
4着 7 サトノシャーク 牡2 55.0 松山弘平 2:05.2 0.2 7-7-7-4 マ 35.3(1) 4.2 2 520(-2)+1.9 39.0
5着 1 ポポカテペトル 牡2 55.0 シュタル 2:05.2 0.2 3-3-4-4 先 35.5(3) 4.9 3 478(-6)+1.9 39.0
6着 2 ピスカデーラ 牝2 53.0 鮫島克駿 2:05.5 0.5 5-5-4-7 追 35.6(4) 12.8 5 452(-6)+2.2 32.0
7着 8 ステフィン 牡2 55.0 藤岡康太 2:05.9 0.9 3-3-3-3 先 36.4(7) 27.0 7 462(±0)+2.6 32.0
8着 4 ハリアー 牝2 54.0 佐藤友則 2:07.0 2.0 8-8-8-8 追 36.4(7) 168.9 8 440(-1)+3.7 19.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
　先週の芝の馬場差2000m対象の数値は金曜がプラス0秒7、土曜がプラス0秒8、日曜がプラス0秒9だった。さかのぼって9日間の馬場差を確認しておくと、初日こそやや速めの時計が出るレベルだったが、その後は雨の影響があり、特に後半2週は時計の掛かるコンディションだった。
　木曜の夜から合計19.5ミリの雨が降った。金曜の開催前には上がったが、芝はしっとりとした状態で金曜の発表は重。ただし、Bコースに以降した事もあって、金曜の馬場差はプラスはプラスでも先々週の良馬場時よりも若干ではあるが、速かった。土曜以降は稍重。日曜は良。馬場はスローながらも乾いては行ったが、仮柵後の内を中心に傷みが広がって行って、土曜・日曜と少しずつ時計を要して行った。コース替わりで内の馬も3週目までよりも健闘していたが、馬力が必要な馬場状況に変わりはなくて、日曜後半の9Rなどは直線馬場の中から外の4頭が激しい追い比べを繰り広げていた。非力なタイプには厳しい馬場だったと言える。

ラップタイム：SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 12.911.613.012.812.612.512.111.711.411.92:02.5
当レース 13.112.313.412.912.912.712.111.811.412.42:05.0
前半1000m：64.6後半1000m：60.4
前半600m：38.8中盤800m：50.6
(600m換算：38.0)		後半600m：35.6
グラフ

払戻金

単勝5920円4人気枠連
複勝5
3
6		210円
110円
300円		4人気
1人気
6人気		ワイド3-5
5-6
3-6		340円
1,400円
510円		3人気
18人気
7人気
馬連3-5900円3人気3連複3-5-62,820円13人気
馬単5-32,410円10人気3連単5-3-619,140円70人気


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