新潟 小倉 札幌
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2016/09/03(土) 新潟11R 長岡ステークス

2回新潟11日目  芝1600m(左・外/A) 基準タイム:1:32.7 次走平均着順:7.5着(8頭)
タイムレベル:D メンバーレベル:C ペース:SS 馬場差:-0.6

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 3 クラウンロゼ 牝6 55.0 田辺裕信 1:33.7 0.0 1-1 33.5(7) 49.6 8 504(+4)+0.7 69.0
2着 9 ネオスターダム 牡4 57.0 内田博幸 1:33.7 0.0 4-4 32.9(2) 3.9 2 488(+4)+0.7 73.0
3着 8 ペルソナリテ 牝3 53.0 津村明秀 1:33.9 0.2 6-6 32.9(2) 17.8 5 412(+8)+0.9 62.5
4着 2 ロスカボス 牡3 55.0 M.デムーロ 1:34.0 0.3 9-9 32.4(1) 5.6 3 494(+4)+1.0 65.2
5着 7 ボンジュールココロ 牝6 55.0 蛯名正義 1:34.1 0.4 7-6 33.1(4) 21.2 6 480(+4)+1.1 64.0
6着 5 アーバンキッド 牡3 55.0 戸崎圭太 1:34.3 0.6 4-4 33.4(6) 1.8 1 474(+2)+1.3 61.5
7着 4 ライブリシュネル 牡6 57.0 吉田豊 1:34.3 0.6 8-8 33.1(4) 210.7 9 480(-6)+1.3 65.5
8着 1 マラムデール 牝5 55.0 石川裕紀 1:34.5 0.8 2-2 33.9(8) 9.1 4 446(+2)+1.5 59.0
9着 6 ベルラップ 牡4 57.0 横山典弘 1:35.1 1.4 2-2 34.5(9) 28.5 7 508(-4)+2.1 55.5

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒7、日曜がマイナス0秒8。直線1000m対象の数値は土日ともにマイナス0秒3だった。まずはさかのぼって8日間の馬場差を確認しておくと、4週目まではマイナス1秒台、終盤2週はいくらか水準方向に近づいたが、それでも速めの時計が出るレベルだった。直線1000mは開催を通じて全てマイナス0秒3だった。
 先週の日曜の午後、極端に外伸び馬場だったが、内回りも外回りも直前に入ってから馬が外に出てくるので、時計の出方には影響していない。影響していないどころか、土曜より速い時計が出るようになっていたが、これは土曜は雨の影響が若干残っていたためと思われる。その土曜は夏の新潟で最も時計が掛かる状態だった訳だが、6週連続でAコースを使用していながら、最大で上下0秒4差しかなく、今年も夏の新潟芝は馬場差の変動が少なかった。開催前にエアレーション作業が行われるようになってから、夏の新潟は開幕週でも超高速馬場にはならず、そして開催が終盤でも時計の掛かる馬場にはならないという、こういうパターンが続いている。

ラップタイム:SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.711.211.711.911.711.410.911.91:33.4
当レース 12.911.312.312.111.611.410.611.51:33.7
前半800m:48.6後半800m:45.1
前半600m:36.5中盤400m:23.7
(600m換算:35.6)
後半600m:33.5
グラフ

払戻金

単勝34,960円8人気枠連3-86,660円16人気
複勝3
9
8
1,570円
260円
610円
8人気
2人気
6人気
ワイド3-9
3-8
8-9
2,480円
4,590円
1,020円
21人気
27人気
10人気
馬連3-99,800円20人気3連複3-8-927,930円46人気
馬単3-931,050円44人気3連単3-9-8295,960円304人気


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