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2016/06/26(日) 東京9R 稲城特別

3回東京8日目  芝2400m(左/D) 基準タイム:2:26.9 次走平均着順:5.5着(8頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:-1.4

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 7 マイネルカレッツァ 牡4 57.0 柴田大知 2:25.4 -0.3 1-1-1-1 35.3(5) 2.3 1 506(+4)-0.4 76.7
2着 1 コルコバード 牝3 51.0 石川裕紀 2:25.7 0.3 6-7-6-7 33.9(1) 2.5 2 428(±0)-0.1 62.2
3着 6 ラスベガスシチー 牡3 53.0 嘉藤貴行 2:26.3 0.9 4-4-4-4 35.0(3) 36.7 7 512(-2)+0.5 61.2
4着 4 エフティスパークル 牡3 53.0 津村明秀 2:26.3 0.9 3-3-3-2 35.6(7) 5.9 3 448(+4)+0.5 61.2
5着 9 デバイスドライバー 牡4 57.0 柴田善臣 2:26.6 1.2 8-8-8-8 34.6(2) 14.4 5 518(+2)+0.8 66.7
6着 3 レオニーズ 牡5 57.0 田中勝春 2:26.7 1.3 5-5-4-5 35.1(4) 9.1 4 506(-2)+0.9 65.8
7着 2 コスモプロテア 牡3 53.0 松岡正海 2:26.9 1.5 6-6-6-5 35.3(5) 28.8 6 450(-6)+1.1 56.2
8着 5 ドルチェレガート セ5 57.0 江田照男 2:27.3 1.9 2-2-2-2 36.6(9) 87.0 8 442(±0)+1.5 60.8
9着 8 サクラプリズム 牡4 57.0 武士沢友 2:28.1 2.7 8-9-9-9 35.7(8) 113.7 9 518(±0)+2.3 54.2

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒7からマイナス1秒0へと変動、日曜がマイナス1秒2だった。まずはさかのぼって8日間の馬場差を振り返っておくと、全てマイナスの数値でほとんどはマイナス1秒台と速い時計の出るコンディションだった。
 土曜は雨の影響が残ってマイナスの数値とは言え、他の開催日と比較すると時計は掛かった。強風の影響もあったかもしれない。ただ、終盤は乾いて行って、マイナス1秒0。日曜はさらに乾いてマイナス1秒2。連続10週開催の最終日という事を考えれば、速い時計の出るコンディションだった。連対馬の脚質、こちら極端な偏りはなかったが、前へ行って内を立ち回った馬の粘り込み、これが目についた。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m2200m2400m合計
クラス平均 13.011.712.612.712.512.512.512.312.111.611.512.12:27.1
当レース 12.911.712.412.711.712.312.112.212.111.311.712.32:25.4
前半1200m:73.7後半1200m:71.7
前半600m:37.0中盤1200m:73.1
(600m換算:36.6)
後半600m:35.3
グラフ

払戻金

単勝7230円1人気枠連1-7260円1人気
複勝7
1
6
110円
110円
370円
1人気
2人気
7人気
ワイド1-7
6-7
1-6
160円
840円
1,400円
1人気
13人気
15人気
馬連1-7250円1人気3連複1-6-72,800円9人気
馬単7-1580円2人気3連単7-1-68,540円32人気


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