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2016/04/23(土) 東京10R メトロポリタンステークス

2回東京1日目  芝2400m(左/A) 基準タイム:2:24.8 次走平均着順:9.83着(6頭)
タイムレベル:E メンバーレベル:D ペース:SS 馬場差:-1.4

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 5 モンドインテロ 牡4 55.0 戸崎圭太 2:26.2 -0.1 4-4-4-4 34.3(1) 2.1 1 478(-4)+2.2 66.0
2着 1 タマモベストプレイ 牡6 56.0 津村明秀 2:26.3 0.1 2-2-3-3 34.6(2) 4.8 3 482(-6)+2.3 67.2
3着 4 フレージャパン 牡7 52.0 吉田豊 2:26.7 0.5 6-6-6-5 34.6(2) 41.4 6 484(+16)+2.7 55.8
4着 6 プランスペスカ 牡6 52.0 松岡正海 2:26.7 0.5 3-3-2-2 35.3(4) 24.3 5 466(-6)+2.7 55.8
5着 3 クリールカイザー 牡7 57.5 石川裕紀 2:26.9 0.7 1-1-1-1 35.7(6) 8.6 4 484(-2)+2.9 65.2
6着 2 ジャングルクルーズ セ7 56.0 内田博幸 2:27.4 1.2 4-5-5-5 35.3(4) 2.4 2 520(+10)+3.4 58.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒2、日曜がマイナス1秒1だった。
 木曜日に雨は降ったが、その影響はほとんど残っていなかった。昨年の開幕週がマイナス0秒8で、それと比べても時計の出やすいコンディションだったということになる。日曜は雨の影響もあって、土曜よりも少しだけ時計は掛かったが、大きな違いはなくて時計の出やすいレベルだった。ただ、マイナスゾーンとは言え、極端に上がりの速いレースはなくて、どちらかと言うと上がり時計は要しているかなという印象だった。芝は見た目にもフサフサで、高速馬場という雰囲気は特になかった。脚質的には前残りの競馬が少なくて、差し馬が台頭していた。好意・中団・後方からの馬がまんべんなく連対して、逆に逃げ馬の連対は1レースだけだった。2回東京は近年と同じく6週の開催で、前半3週はAコース、4週目・5週目はBコース。ダービーが行われる最終週はCコースが使用される。

ラップタイム:SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m2200m2400m合計
クラス平均 12.811.412.512.612.312.412.712.212.011.411.512.02:25.8
当レース 12.811.712.212.411.912.713.612.211.711.311.512.22:26.2
前半1200m:73.7後半1200m:72.5
前半600m:36.7中盤1200m:74.5
(600m換算:37.3)
後半600m:35.0
グラフ

払戻金

単勝5210円1人気枠連
複勝5
1
130円
170円
1人気
3人気
ワイド1-5
4-5
1-4
190円
840円
1,070円
2人気
10人気
12人気
馬連1-5450円2人気3連複1-4-53,080円9人気
馬単5-1620円3人気3連単5-1-48,900円31人気


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