中山								中京
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2016/03/21(月) 中山12R 4歳以上1000万下

2回中山8日目 4歳以上○混□指　ダ2400m 晴/稍

基準タイム：2:35.0　タイムレベル：C　メンバーレベル：D　ペース：H　馬場差：-0.1　次走平均着順：7.54着(13頭)

着順	馬番	馬名	B	性齢	斤量	騎手	タイム	着差	脚	上がり	単勝	人気	完全タイム	次走日付	次場	次レース名	次TL	次ML	次人気	次着順
1着	7	アバオアクー	○	牡4	56.0	大野拓弥	2:35.0	-0.1	差	39.3(1)	18.9	6	+0.1	2016/04/16	中山	下総S1600	C	D	7	8着
2着	15	リゼコーフィー		牡5	57.0	C.ルメール	2:35.1	0.1	先	40.3(3)	7.3	3	+0.3	2016/04/09	中山	1000万下	D	D	2	2着
3着	16	カンデラ		牝4	54.0	戸崎圭太	2:35.3	0.3	逃	40.9(5)	8.1	4	+0.7	2016/04/09	中山	1000万下	D	D	3	5着
4着	1	キールコネクション	○	牡4	56.0	吉田豊	2:35.4	0.4	差	40.4(4)	27.8	10	+0.9	2016/04/09	中山	1000万下	D	D	7	10着
5着	5	サトノセレリティ	○	牡5	57.0	蛯名正義	2:35.7	0.7	先	41.1(7)	2.0	1	+1.5	2016/04/09	中山	1000万下	D	D	1	1着
6着	13	ロックキャンディ		牝4	54.0	柴山雄一	2:36.0	1.0	追	40.1(2)	23.6	8	+2.1	2016/05/01	東京	1000万下	E	D	7	8着
7着	14	トーセンアーネスト		牡4	56.0	菅原隆一	2:36.3	1.3	先	41.8(11)	434.8	16	+2.7	2016/05/01	東京	1000万下	E	D	12	2着
8着	11	レッドエンブレム		牡6	57.0	柴田善臣	2:36.4	1.4	差	41.5(10)	62.1	11	+2.9	2016/11/05	東京	1000万下	D	D	14	14着
9着	8	オケアノス		牡4	56.0	江田照男	2:36.5	1.5	差	41.0(6)	90.0	12	+3.1	2017/03/26	中山	500万下	E	D	8	6着
10着	3	クワッドアクセル		牡4	56.0	田辺裕信	2:36.6	1.6	差	41.2(8)	115.7	14	+3.3	2016/07/31	新潟	500万下	C	D	10	8着
11着	2	アンヴァリッド		牡4	56.0	内田博幸	2:37.2	2.2	先	42.4(12)	6.4	2	+4.5
12着	10	デブリン		牡4	54.0	井上敏樹	2:37.6	2.6	追	41.4(9)	177.1	15	+5.3	2017/01/16	中京	障害未勝利			6
13着	9	アドマイヤイバマ		牡6	57.0	福永祐一	2:37.7	2.7	差	42.5(13)	26.5	9	+5.5	2016/05/22	京都	1000万下	E	D	12	9着
14着	6	ディーセントワーク		牡5	57.0	川田将雅	2:37.9	2.9	追	42.6(14)	15.3	5	+5.9	2016/05/29	京都	與杼特別1000	C	D	12	14着
15着	12	スズカカイゼル		牡6	54.0	藤田菜七	2:38.4	3.4	追	42.6(14)	20.3	7	+6.9
16着	4	アムールスキー	○	牡5	56.0	石川裕紀	2:38.6	3.6	追	43.1(16)	94.7	13	+7.3	2016/04/02	中山	安房特H1000	C	C	14	11着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1800m対象の数値は日曜がマイナス0秒8からマイナス0秒6へと変動、月曜がマイナス0秒4からマイナス0秒1へと変動。1200m対象の数値は日曜がマイナス1秒2からマイナス0秒9へと変動、月曜がマイナス0秒6だった。さかのぼって8日間の馬場差を振り返っておく。1800mは3週目までプラスゾーンだったが、先週はマイナスの数値だった。1200mは前半2週が水準レベル、後半2週はマイナスゾーンだった。1800m・1200mともに先週日曜はこの開催では最も速い時計の出るコンディションだった。　金曜から土曜の雨の影響を受けて、日曜朝は坂下の辺り、ところどころ水が浮いた状態で、日曜の馬場発表は重馬場だった。これによって1800m・1200mともに水準よりも速い時計の出るコンディションになった。特に午前の1200mはマイナス1秒台。ただし、午後になっていくらか馬場が乾いて行って馬場差も水準方向に動いた。月曜はマイナスはマイナスでも、日曜よりは乾いた状態。1800mは日曜同様に変動で、午前中は速めでも後半2鞍はほぼ水準の馬場差になっている。一方月曜の1200mが同じ馬場差なのは、ダート1200mは8Rが最後でこの時点ではさほど乾いていないため。時計の出方が変わったために1800mではパワー優先。差し有利の状況は変化して、前が残るケースが多かった。1200mはスピード最優先の傾向が続いている。

馬場コメント

　先週の馬場差1800m対象の数値は日曜がマイナス0秒8からマイナス0秒6へと変動、月曜がマイナス0秒4からマイナス0秒1へと変動。1200m対象の数値は日曜がマイナス1秒2からマイナス0秒9へと変動、月曜がマイナス0秒6だった。さかのぼって8日間の馬場差を振り返っておく。1800mは3週目までプラスゾーンだったが、先週はマイナスの数値だった。1200mは前半2週が水準レベル、後半2週はマイナスゾーンだった。1800m・1200mともに先週日曜はこの開催では最も速い時計の出るコンディションだった。
　金曜から土曜の雨の影響を受けて、日曜朝は坂下の辺り、ところどころ水が浮いた状態で、日曜の馬場発表は重馬場だった。これによって1800m・1200mともに水準よりも速い時計の出るコンディションになった。特に午前の1200mはマイナス1秒台。ただし、午後になっていくらか馬場が乾いて行って馬場差も水準方向に動いた。月曜はマイナスはマイナスでも、日曜よりは乾いた状態。1800mは日曜同様に変動で、午前中は速めでも後半2鞍はほぼ水準の馬場差になっている。一方月曜の1200mが同じ馬場差なのは、ダート1200mは8Rが最後でこの時点ではさほど乾いていないため。時計の出方が変わったために1800mではパワー優先。差し有利の状況は変化して、前が残るケースが多かった。1200mはスピード最優先の傾向が続いている。

ラップタイム：H ペース

	200m	400m	600m	800m	1000m	1200m	1400m	1600m	1800m	2000m	2200m	2400m	合計
クラス平均	13.1	12.0	12.8	12.9	13.5	13.9	13.7	12.7	12.5	12.6	12.7	13.3	2:35.7
当レース	12.7	11.5	12.1	12.8	13.0	13.6	13.3	12.6	12.8	13.3	13.4	13.9	2:35.0
	前半1200m：75.7						後半1200m：79.3
	前半600m：36.3			中盤1200m：78.1 (600m換算：39.1)						後半600m：40.6

払戻金

単勝	7	1,890円	6人気	枠連	4-8	3,190円	11人気
複勝	7 15 16	480円 260円 280円	6人気 2人気 4人気	ワイド	7-15 7-16 15-16	2,640円 1,930円 950円	26人気 18人気 9人気
馬連	7-15	11,250円	27人気	3連複	7-15-16	18,330円	57人気
馬単	7-15	18,910円	47人気	3連単	7-15-16	155,310円	403人気

除外馬一覧 (1頭)

除外	馬名
非当選馬	トゥヴァビエン

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レース変数用：結果(次走出走)
https://ittai.net/RK/race_index.php?id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%&type=result&mode=2

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