東京 京都 小倉
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2016/02/20(土) 小倉1R 3歳未勝利

1回小倉3日目  ダ1700m 基準タイム:1:46.8 次走平均着順:6.44着(16頭)
タイムレベル:D メンバーレベル:D ペース:H 馬場差:-1.1

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 6 ビレッジゴールド 牡3 56.0 横山和生 1:46.2 0.0 10-9-6-3 38.3(1) 11.2 6 470(+4)+0.5 49.8
2着 8 トウケイワラウカド 牡3 56.0 小牧太 1:46.2 0.0 3-4-3-2 38.5(2) 3.4 1 480(-10)+0.5 49.8
3着 5 サンライズウィズ 牡3 55.0 岩崎翼 1:46.5 0.3 1-1-1-1 39.1(3) 22.8 8 486(-8)+0.8 44.3
4着 13 シゲルシマカツオ 牡3 54.0 城戸義政 1:47.2 1.0 7-7-7-5 39.2(4) 232.1 16 442(-4)+1.5 34.1
5着 1 デスマッチ 牡3 56.0 吉田隼人 1:48.1 1.9 11-11-10-8 39.6(7) 21.1 7 466(-6)+2.4 27.5
6着 2 リルージュ 牡3 56.0 松若風馬 1:48.4 2.2 12-13-13-10 39.5(5) 6.3 3 454(+4)+2.7 23.9
7着 3 ハギノグランコート 牡3 56.0 川須栄彦 1:48.6 2.4 15-15-13-12 39.8(8) 3.5 2 510(+2)+2.9 21.6
8着 11 リーガルオフィス 牡3 56.0 黛弘人 1:48.7 2.5 5-6-5-5 40.9(12) 8.9 5 464(±0)+3.0 20.4
9着 4 タイムシャワー 牡3 56.0 松山弘平 1:48.9 2.7 15-15-15-14 39.5(5) 172.3 14 450(-10)+3.2 18.1
10着 9 エターナル 牡3 54.0 加藤祥太 1:48.9 2.7 2-2-2-3 41.3(13) 30.3 9 500(+14)+3.2 14.1
11着 12 タマモワッショイ 牡3 53.0 木幡初也 1:48.9 2.7 9-9-7-8 40.8(10) 169.3 13 462(+8)+3.2 12.1
12着 10 ライトフォーミー 牡3 56.0 中谷雄太 1:49.3 3.1 12-11-10-10 40.8(10) 48.6 11 490(±0)+3.6 13.4
13着 14 シャスールニング 牡3 54.0 伴啓太 1:49.3 3.1 12-13-12-12 40.6(9) 108.2 12 432(±0)+3.6 9.4
14着 15 キョウエイパワー 牡3 56.0 宮崎北斗 1:49.9 3.7 3-2-3-7 42.2(14) 45.3 10 460(-4)+4.2 6.3
15着 16 マグレブ 牡3 54.0 鮫島克駿 1:52.1 5.9 5-4-7-14 44.0(15) 8.2 4 470(±0)+6.4 -23.6
16着 7 メインアクト 牡3 56.0 丸山元気 2:00.6 14.4 7-7-16-16 50.7(16) 227.6 15 492(-4)+14.9 -119.6

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1700m対象の数値は土曜がマイナス1秒1からマイナス1秒4へと変動、日曜はマイナス0秒7からマイナス0秒3へと変動した。ここまで4日間の馬場差を振り返っておくと、全て雨の影響を受け良馬場の日はない。ただ、開幕週よりも先週の方が土日で開きがあった。
 芝の所でも少し触れたが、土曜は1R時点で水が浮いていて終日不良馬場。ただ、脚抜きが良いコンディションを既に通り過ぎてしまったという感じで、ダートでは7R時点まで雨が降っていたとは言え、もはや時計の出方は変わらなかった。従って、7Rまでの馬場差はマイナス1秒1。雨が止んだ後は水が引いていったが、その結果むしろ時計が出やすくなって、11R時点で馬場差はマイナス1秒4。従って土曜ダートについては1Rから7Rまではマイナス1秒1、11Rだけがマイナス1秒4。徐々に変化して行った訳でも、1日の中でも大きく変化した訳でもないので、この点は注意。次に日曜日。ダート戦が4鞍しかなかったが、朝・昼・終盤の3つのブロックに分けることができる。徐々に乾いて行って、ダートで最後のレースである9Rは水準に近いレベルだった。土日を通して見て、ピークつまり最も高速化したレースが東京・京都ほどのレベルではなく、さらに日曜、水準に近いレベルになったのは、小倉ダートだけが凍結防止剤が散布されていた影響もあったのかもしれない。連対馬の脚質、こちら目立った偏りはないものの差し馬がやや優勢だった。少なくとも小回りで水を含んだ馬場と言っても先行馬が有利という訳ではなかった。

ラップタイム:H ペース

100m300m500m700m900m1100m1300m1500m1700m合計
クラス平均 7.011.112.013.012.712.512.712.813.11:46.9
当レース 7.211.012.012.812.112.312.913.012.91:46.2
前半700m:43.0
(800m換算:49.1)
後半800m:51.1
前半500m:30.2
(600m換算:36.2)
中盤600m:37.2
(600m換算:37.2)
後半600m:38.8
グラフ

払戻金

単勝61,120円6人気枠連3-41,630円7人気
複勝6
8
5
380円
170円
560円
6人気
2人気
8人気
ワイド6-8
5-6
5-8
720円
3,110円
1,010円
5人気
32人気
12人気
馬連6-82,230円9人気3連複5-6-814,530円42人気
馬単6-85,480円23人気3連単6-8-5107,880円285人気

除外馬一覧 (1頭)

除外 馬名
非抽選馬 ランドハイパワー

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -