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2016/02/07(日) 東京10R 早春ステークス

1回東京4日目  芝2400m(左/D) 基準タイム:2:25.5 次走平均着順:8.11着(9頭)
タイムレベル:D メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:-0.8

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 5 リヤンドファミユ 牡6 57.0 池添謙一 2:25.6 -0.2 8-8-8-7 34.8(1) 14.0 6 458(+2)+0.9 81.0
2着 2 サムソンズプライド 牡6 57.0 田辺裕信 2:25.8 0.2 1-1-1-1 35.9(5) 2.6 1 478(-4)+1.1 79.3
3着 9 ワールドレーヴ 牡6 57.0 コントレ 2:26.1 0.5 9-9-9-9 35.1(2) 4.5 3 482(+4)+1.4 76.8
4着 1 ジェラルド セ7 57.0 戸崎圭太 2:26.1 0.5 6-6-6-6 35.5(3) 4.1 2 488(+10)+1.4 76.8
5着 8 グランアルマダ 牡4 56.0 酒井学 2:26.5 0.9 3-3-3-2 36.5(7) 5.5 4 534(-2)+1.8 71.5
6着 6 モビール 牡8 57.0 三浦皇成 2:26.5 0.9 5-5-5-5 36.2(6) 33.0 7 480(+2)+1.8 73.5
7着 7 トルークマクト 牡6 57.0 蛯名正義 2:26.5 0.9 6-6-7-7 35.7(4) 9.2 5 462(±0)+1.8 73.5
8着 3 マイネルサクセサー 牡4 56.0 柴田大知 2:27.9 2.3 2-2-2-2 37.9(8) 114.2 9 498(+10)+3.2 59.8
9着 4 メジャープレゼンス セ6 57.0 フォーリ 2:30.1 4.5 3-3-3-4 40.0(9) 60.2 8 540(+14)+5.4 43.5

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒9、日曜がマイナス0秒5だった。まずここまで4日間の馬場差を振り返っておく。雨の影響が残った初日、プラスマイナスゼロでスタートしたが、その後はマイナスの数値。中でも3日目、つまり先週土曜はマイナス0秒9と4日間で最も時計の出やすいコンディションだった。
 中間に雨がなく、この推移は前回予想した通り。土曜深夜から少量の雨が降って、日曜は土曜と比べて少し時計が掛かったが、大きな変化ではない。連対馬の脚質については、大きな偏りはないが、好位組が優勢だった。コース取りについてはやはり、内を立ち回った馬が有利だったと思う。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m2200m2400m合計
クラス平均 12.711.512.412.612.412.412.512.312.111.511.512.02:25.9
当レース 12.611.112.412.112.212.312.412.512.311.711.812.22:25.6
前半1200m:72.7後半1200m:72.9
前半600m:36.1中盤1200m:73.8
(600m換算:36.9)
後半600m:35.7
グラフ

払戻金

単勝51,400円6人気枠連2-52,230円8人気
複勝5
2
9
270円
120円
150円
6人気
1人気
3人気
ワイド2-5
5-9
2-9
600円
1,010円
250円
8人気
14人気
2人気
馬連2-52,260円10人気3連複2-5-92,640円9人気
馬単5-25,160円21人気3連単5-2-925,740円91人気


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