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2014/11/16(日) 京都6R 2歳新馬

5回京都4日目  ダ1200m 基準タイム:1:13.3 次走平均着順:5.14着(7頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:+0.1

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 1 スマートグレイス 牝2 54.0 武豊 1:12.9 -1.3 1-1 36.9(1) 1.1 1 468(--)-0.5 -1136.0
2着 5 エイシンアンティー 牝2 54.0 岩田康誠 1:14.2 1.3 2-2 37.8(2) 9.6 2 470(--)+0.8 -1157.7
3着 8 スーパーノヴァ 牡2 55.0 藤岡佑介 1:14.5 1.6 4-4 37.8(2) 13.2 4 474(--)+1.1 -1160.7
4着 3 スナークメジャー セ2 55.0 水口優也 1:15.5 2.6 4-4 38.9(4) 36.9 6 470(--)+2.1 -1177.3
5着 2 ファーストスマイル 牡2 55.0 幸英明 1:16.8 3.9 2-3 40.4(7) 12.6 3 496(--)+3.4 -1199.0
6着 6 リンクスルヴァン 牡2 55.0 小林徹弥 1:17.0 4.1 7-6 39.3(5) 28.9 5 438(--)+3.6 -1202.3
7着 7 ホームズ 牡2 52.0 義英真 1:17.3 4.4 7-6 39.6(6) 70.0 7 466(--)+3.9 -1213.3
8着 4 シゲルバカンマツリ 牡2 55.0 酒井学 1:18.0 5.1 6-6 40.5(8) 73.2 8 470(--)+4.6 -1219.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土日ともにプラス0秒2だった。ここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、マイナス0秒5からプラス0秒2の間での推移で、速い時計が出るにしても時計が掛かるにしても大きな数値にはなっていない。ただ、先々週については土日ともに良馬場ながら、時計の出方に開きがあった。
 4回開催は8日目までは良馬場でもプラスの馬場差になる事はなかったが、4回開催9日目以降、雨の影響を受けなかった日は全てプラスの数値となっている。面白い事に、京都のダートは東京とは逆で土曜のタイム差は全て水準かプラスとなっているが、日曜はタイム差がプラスのレースが1つも無かった。京都についても、日曜のレベルが高かったためで、土日の馬場差に変化はなかったと判断した。連対馬の脚質を見ると中団・後方からだと全くダメだという事はないが、京都のダートらしく前の組の占有率が高くなっている。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.711.412.012.212.212.61:13.1
当レース 12.711.511.811.912.112.91:12.9
前半600m:36.0後半600m:36.9
グラフ

払戻金

単勝1110円1人気枠連
複勝1
5
8
100円
120円
150円
1人気
2人気
4人気
ワイド1-5
1-8
5-8
170円
220円
450円
2人気
3人気
8人気
馬連1-5300円1人気3連複1-5-8630円3人気
馬単1-5340円1人気3連単1-5-81,220円3人気


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