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2014/10/18(土) 京都9R 紫菊賞

4回京都4日目  芝2000m(右/A) 基準タイム:2:01.4 次走平均着順:4.71着(7頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:SS 馬場差:-1.6

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 4 ティルナノーグ 牡2 55.0 武豊 2:00.5 0.0 7-7-6-6 33.1(1) 2.5 2 462(+16)-0.3 -1141.0
2着 5 トーセンバジル 牡2 55.0 岩田康誠 2:00.5 0.0 6-6-6-6 33.2(2) 2.3 1 468(±0)-0.3 -1141.0
3着 6 レントラー 牡2 55.0 幸英明 2:01.0 0.5 4-5-5-5 33.9(3) 8.2 4 454(-4)+0.2 -1146.0
4着 1 ジュヒョウ 牡2 55.0 小牧太 2:01.4 0.9 4-3-3-3 34.6(4) 18.5 6 404(±0)+0.6 -1150.0
5着 7 ビジューミニョン 牝2 54.0 松山弘平 2:01.6 1.1 2-2-1-2 35.1(5) 15.3 5 456(+6)+0.8 -1154.0
6着 3 ゴールドメダリオン セ2 55.0 国分優作 2:01.9 1.4 3-3-3-3 35.1(5) 5.8 3 442(+6)+1.1 -1155.0
7着 2 シゲルアオイマツリ 牡2 55.0 和田竜二 2:02.2 1.7 1-1-2-1 35.7(7) 56.4 7 452(-8)+1.4 -1158.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒6、日曜がマイナス1秒5だった。ここまで5日間の馬場差を振り返っておくと、全てマイナスの数値だが、台風で代替競馬となった3日目は他の開催日と比べて時計が掛かっている。先週は初日・2日目ほどのレベルでないにせよ、高速馬場に戻った。
 初日・2日目の超高速馬場と比べると水準方向に動いて来たが、まだ高速馬場と言える馬場差となった。高速馬場であっても、前残り傾向が特に強いわけでもないのも初日・2日目と同じ。秋華賞はコース取りの内と外で明暗を分けたが、外へ行くと極端に不利という訳ではない。

ラップタイム:SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 12.811.512.612.512.512.812.111.711.511.82:01.8
当レース 12.510.712.812.712.912.812.111.611.111.32:00.5
前半1000m:61.6後半1000m:58.9
前半600m:36.0中盤800m:50.5
(600m換算:37.9)
後半600m:34.0
グラフ

払戻金

単勝4250円2人気枠連
複勝4
5
130円
110円
2人気
1人気
ワイド4-5
4-6
5-6
130円
300円
220円
1人気
5人気
3人気
馬連4-5190円1人気3連複4-5-6310円1人気
馬単4-5340円1人気3連単4-5-6960円1人気


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