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2014/07/13(日) 福島11R 七夕賞

2回福島4日目　芝2000m(右/A)　基準タイム：1:58.5　次走平均着順：8.36着(14頭)

タイムレベル：D　メンバーレベル：D　ペース：M　馬場差：-0.2 (過去レース)

着順	馬番	馬名	B	性齢	斤量	騎手	タイム	着差	脚	上がり	単勝	人気	完全タイム	次走日付	次場	次レース名	次TL	次ML	次人気	次着順
1着	2	メイショウナルト		セ6	56.0	田辺裕信	1:58.7	-0.3	逃	36.0(6)	12.0	5	+0.4	2014/08/10	小倉	小倉記念H(G3)	D	C	2	3着
2着	4	ニューダイナスティ		牡5	55.0	吉田豊	1:59.0	0.3	差	35.3(1)	26.3	10	+1.0	2014/08/10	小倉	小倉記念H(G3)	D	C	4	4着
3着	7	マイネルラクリマ		牡6	58.0	柴田大知	1:59.1	0.4	先	35.8(5)	3.1	1	+1.2	2014/09/28	新潟	オールカ(G2)	D	C	2	1着
4着	8	ダコール		牡6	56.0	内田博幸	1:59.2	0.5	差	35.3(1)	7.2	3	+1.4	2014/08/10	小倉	小倉記念H(G3)	D	C	5	7着
5着	1	ミキノバンジョー		牡7	55.0	田中勝春	1:59.4	0.7	先	36.3(9)	52.0	12	+1.8	2014/08/10	小倉	小倉記念H(G3)	D	C	8	13着
6着	15	ラブリーデイ		牡4	57.0	川田将雅	1:59.5	0.8	先	36.0(6)	4.0	2	+2.0	2014/11/09	東京	アルゼンH(G2)	D	C	6	5着
7着	13	ヴィクトリースター		牡6	53.0	柴田善臣	1:59.6	0.9	差	35.7(3)	16.3	7	+2.2	2014/09/07	新潟	新潟記念H(G3)	D	C	13	9着
8着	5	コスモバルバラ		牝5	50.0	武士沢友	1:59.7	1.0	先	36.2(8)	18.9	8	+2.4	2014/08/03	札幌	クイーン(G3)	C	D	14	12着
9着	3	ダイワファルコン		牡7	58.0	北村宏司	1:59.9	1.2	先	36.4(11)	8.6	4	+2.8	2014/10/12	東京	毎日王冠(G2)	D	C	15	10着
10着	6	イケドラゴン		牡9	48.0	石神深一	1:59.9	1.2	追	35.7(3)	176.3	15	+2.8	2014/08/17	新潟	障害未勝利			4	10着
11着	12	グランデスバル		牡6	54.0	杉原誠人	2:00.0	1.3	差	36.3(9)	20.1	9	+3.0	2015/05/23	東京	モンゴルH	C	D	14	15着
12着	9	オートドラゴン		牡10	51.0	畑端省吾	2:00.4	1.7	追	36.5(12)	193.8	16	+3.8	2014/08/10	小倉	小倉記念H(G3)	D	C	14	11着
13着	10	マデイラ		牡5	54.0	大野拓弥	2:00.5	1.8	差	36.7(13)	37.8	11	+4.0	2014/08/10	小倉	小倉記念H(G3)	D	C	11	8着
14着	14	ロードオブザリング		牡7	53.0	石橋脩	2:00.7	2.0	追	37.0(14)	123.8	13	+4.4
15着	16	アドマイヤブルー	○	牡5	54.0	横山典弘	2:00.9	2.2	差	37.6(15)	14.3	6	+4.8	2015/08/30	小倉	小倉日経	S	E	10	9着
16着	11	セイカプレスト		牡8	53.0	エスポジ	2:01.7	3.0	追	37.6(15)	127.7	14	+6.4

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒9、日曜がマイナス1秒0からマイナス0秒2へと変動した。まずはここまで4日間の馬場差を振り返っておくと、先週日曜つまり4日目の午前まではマイナス1秒0前後の速い時計の出るコンディションだったが、日曜の午後は時計が掛かり、水準方向に近づいた。　芝は土日を通じて良馬場発表だったが、土曜朝にダートが稍重だったように、雨の影響は残っていたはず。ただ、土曜の時計の出方は開幕週と大きくは変わらなかった。日曜朝はより乾いて、マイナス1秒0の馬場差でスタート。しかし、2R以降は途中止んでいた時間もあったものの、午後3時頃までは雨が降ったり止んだりで降った。徐々に時計が掛かって行った。終盤の10R・11Rはマイナス0秒2で水準に近いレベルとなっている。連対馬を見ると、脚質的には差し馬も届いているが、基本的には前へ行った馬が粘っていた。特に日曜は8レース中逃げ切りが4鞍。また、差して来るにしても内を立ち回った馬が目についた。典型例は日曜の重賞七夕賞だが、逃げたメイショウナルトが勝って、内めを突いて伸びできたニューダイナスティが2着だった。また、1200mでは5鞍中土曜6Rと12Rを除く3鞍の勝ち馬が逃げまたは、4コーナー2番手からの抜け出し。開幕週に引き続いて先行力がない馬には厳しい馬場だったと言えるだろう。なお、今週から2週はBコースが使用されるので、それまたちょっと注意が必要だと思う。

馬場コメント

　先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒9、日曜がマイナス1秒0からマイナス0秒2へと変動した。まずはここまで4日間の馬場差を振り返っておくと、先週日曜つまり4日目の午前まではマイナス1秒0前後の速い時計の出るコンディションだったが、日曜の午後は時計が掛かり、水準方向に近づいた。
　芝は土日を通じて良馬場発表だったが、土曜朝にダートが稍重だったように、雨の影響は残っていたはず。ただ、土曜の時計の出方は開幕週と大きくは変わらなかった。日曜朝はより乾いて、マイナス1秒0の馬場差でスタート。しかし、2R以降は途中止んでいた時間もあったものの、午後3時頃までは雨が降ったり止んだりで降った。徐々に時計が掛かって行った。終盤の10R・11Rはマイナス0秒2で水準に近いレベルとなっている。連対馬を見ると、脚質的には差し馬も届いているが、基本的には前へ行った馬が粘っていた。特に日曜は8レース中逃げ切りが4鞍。また、差して来るにしても内を立ち回った馬が目についた。典型例は日曜の重賞七夕賞だが、逃げたメイショウナルトが勝って、内めを突いて伸びできたニューダイナスティが2着だった。また、1200mでは5鞍中土曜6Rと12Rを除く3鞍の勝ち馬が逃げまたは、4コーナー2番手からの抜け出し。開幕週に引き続いて先行力がない馬には厳しい馬場だったと言えるだろう。なお、今週から2週はBコースが使用されるので、それまたちょっと注意が必要だと思う。

ラップタイム：M ペース

	200m	400m	600m	800m	1000m	1200m	1400m	1600m	1800m	2000m	合計
クラス平均	12.2	11.2	11.5	12.2	12.2	12.1	11.9	12.0	11.9	12.4	1:59.6
当レース	12.2	11.4	11.2	12.0	12.1	11.9	11.9	11.6	11.8	12.6	1:58.7
	前半1000m：58.9					後半1000m：59.8
	前半600m：34.8			中盤800m：47.9 (600m換算：35.9)				後半600m：36.0

払戻金

単勝	2	1,200円	5人気	枠連	1-2	3,500円	15人気
複勝	2 4 7	390円 630円 150円	6人気 10人気 1人気	ワイド	2-4 2-7 4-7	3,070円 930円 1,580円	37人気 6人気 18人気
馬連	2-4	15,840円	45人気	3連複	2-4-7	15,310円	56人気
馬単	2-4	33,560円	95人気	3連単	2-4-7	121,740円	423人気

除外馬一覧 (1頭)

除外	馬名
非抽選馬	アップルジャック

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レース変数用：結果(次走出走)
https://ittai.net/RK/race_index.php?id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%&type=result&mode=2

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