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2014/06/21(土) 函館12R 木古内特別

1回函館3日目 　ダ1700m　基準タイム：1:46.6　次走平均着順：7.13着(8頭)
タイムレベル：D　メンバーレベル：C　ペース：S　馬場差：-0.8

　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 脚 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 4 シルクラングレー ○ 牡5 57.0 松田大作 1:46.3 -0.1 6-7-1-1 逃 37.0(2) 3.7 2 490(±0)+0.5 -1174.6
2着 7 カーティスバローズ 牡4 57.0 岩田康誠 1:46.4 0.1 2-2-2-2 先 36.9(1) 1.7 1 494(+4)+0.6 -1175.8
3着 3 セトノプロミス 牡4 57.0 柴山雄一 1:46.8 0.5 3-3-4-4 先 37.1(3) 4.6 3 486(+4)+1.0 -1180.5
4着 6 カトラス セ4 57.0 藤田伸二 1:47.2 0.9 5-5-6-4 先 37.2(4) 11.4 4 460(+2)+1.4 -1185.2
5着 2 チャンピオンホーク 牡5 57.0 松岡正海 1:47.6 1.3 1-1-2-2 逃 38.1(7) 23.2 6 468(+6)+1.8 -1189.9
6着 8 ホワイトアルバム 牝6 55.0 小林徹弥 1:47.7 1.4 3-3-4-4 先 38.0(6) 21.0 5 524(-2)+1.9 -1195.1
7着 1 ショウナンアンカー セ4 57.0 村田一誠 1:47.9 1.6 6-5-7-7 追 37.8(5) 58.8 7 440(-10)+2.1 -1193.4
8着 5 ロクイチスマイル 牝5 55.0 勝浦正樹 1:48.6 2.3 8-8-7-8 追 38.4(8) 95.0 8 500(+8)+2.8 -1205.6

先週の結果分析コメント

馬場コメント
　先週の馬場差1700m対象の数値は土日ともにマイナス0秒8だった。まずはここまで4日間の馬場差を振り返っておくと、全てマイナスの数値で特に開幕週はかなり速い時計の出るコンディションだった。
　金曜正午の発表では稍重だったが、土曜の朝には良に回復していた。開幕週のマイナス2秒前後の馬場と比べると、かなり時計は掛かっているが、それでもまだ速いレベル。前回も言ったが、昨年が良馬場でもマイナス1秒前後の馬場差だったように、今年も良馬場ならこれぐらいの数値に落ち着くかもしれない。連対馬の決まり手は、重だった先々週と変わらなくて、先行有利だった。これも前回の放送で言ったが、良でも函館ダートならこれぐらいが普通。今週以降も能力が同等なら、前に行ける馬を優先した方が得策と考える。

ラップタイム：S ペース

100m300m500m700m900m1100m1300m1500m1700m合計
クラス平均 7.011.012.012.612.712.412.612.512.81:45.6
当レース 7.111.513.113.112.811.712.412.112.51:46.3
前半700m：44.8
(800m換算：51.2)		後半800m：48.7
前半500m：31.7
(600m換算：38.0)		中盤600m：37.6
(600m換算：37.6)		後半600m：37.0
グラフ

払戻金

単勝4370円2人気枠連
複勝4
7
3		110円
110円
110円		2人気
1人気
3人気		ワイド4-7
3-4
3-7		130円
200円
160円		1人気
3人気
2人気
馬連4-7280円1人気3連複3-4-7260円1人気
馬単4-7830円3人気3連単4-7-31,920円4人気


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