中山 | 京都 | 中京 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 3 | ヴィットリオドーロ | 牡5 | 57.0 | 田辺裕信 | 1:56.5 | -0.1 | 先 | 39.2(1) | 2.6 | 1 | +1.0 | 2014/02/17 | 東京 | 1000万下 | D | D | 2 | 1着 | ||
2着 | 6 | 危 | マルマロス | ○ | 牡4 | 56.0 | 戸崎圭太 | 1:56.6 | 0.1 | 先 | 39.6(2) | 2.7 | 2 | +1.2 | 2014/02/10 | 東京 | 500万下 | C | D | 1 | 4着 |
3着 | 9 | デイジーバローズ | 牝5 | 55.0 | ブノワ | 1:57.5 | 1.0 | 差 | 39.9(4) | 34.7 | 8 | +3.0 | 2014/02/22 | 東京 | 500万下 | D | C | 9 | 9着 | ||
4着 | 8 | トウショウマナーズ | 牡4 | 56.0 | 大野拓弥 | 1:57.5 | 1.0 | 先 | 40.3(7) | 8.4 | 4 | +3.0 | 2014/02/10 | 東京 | 500万下 | B | D | 3 | 8着 | ||
5着 | 7 | ポークチョップ | 牝4 | 54.0 | 江田照男 | 1:57.9 | 1.4 | 逃 | 40.9(9) | 63.5 | 10 | +3.8 | 2014/02/01 | 東京 | 500万下 | C | C | 12 | 10着 | ||
6着 | 2 | フュージリア | 牡4 | 55.0 | 横山和生 | 1:58.2 | 1.7 | 追 | 39.7(3) | 22.3 | 6 | +4.4 | 2014/02/08 | 小倉 | 500万下 | C | E | 6 | 9着 | ||
7着 | 5 | ニシノボレロ | 牡5 | 57.0 | 北村宏司 | 1:58.2 | 1.7 | 差 | 40.1(5) | 11.5 | 5 | +4.4 | 2014/02/08 | 小倉 | 唐戸特別500 | D | D | 6 | 1着 | ||
8着 | 10 | ローレルアルトス | 牡4 | 56.0 | 石橋脩 | 1:58.3 | 1.8 | 追 | 40.1(5) | 29.1 | 7 | +4.6 | 2014/02/12 | 船橋 | フレンドリーレイン特 | -- | -- | 7 | 5着 | ||
9着 | 12 | ヒカルデザイアー | 牡4 | 56.0 | ベリー | 1:58.4 | 1.9 | 差 | 41.0(10) | 8.3 | 3 | +4.8 | 2014/01/25 | 中山 | 500万下 | D | D | 11 | 12着 | ||
10着 | 11 | ヴェルフェン | 牡4 | 56.0 | 内田博幸 | 1:58.5 | 2.0 | 追 | 40.3(7) | 40.6 | 9 | +5.0 | 2014/04/26 | 東京 | 500万下 | D | D | 10 | 11着 | ||
11着 | 13 | サクセスカーチス | 牡4 | 56.0 | 津村明秀 | 2:00.6 | 4.1 | 逃 | 43.5(11) | 234.8 | 13 | +9.2 | 2014/02/01 | 京都 | 500万下 | E | D | 11 | 10着 | ||
12着 | 4 | シベリアンブラック | 牡5 | 57.0 | 松岡正海 | 2:01.8 | 5.3 | 追 | 44.6(12) | 171.2 | 12 | +11.6 | |||||||||
13着 | 1 | ハートアンドハート | 牝4 | 54.0 | 吉田豊 | 2:07.0 | 10.5 | 追 | 46.5(13) | 127.9 | 11 | +22.0 | 2014/04/20 | 福島 | 500万下・牝 | C | D | 12 | 15着 |
馬場コメント |
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先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がプラス1秒0、日曜がプラス1秒5。1200m対象の数値は土曜がプラス0秒1、日曜がプラス0秒3だった。ダートもここまで10日間の馬場差を振り返っておく。まず1800mは昨年最終週、そしてこの開催3日目・4日目はマイナスゾーンだが、他の日はプラスで、週によってあるいは開催日によって時計の出方はかなり異なる。1200mは時計が掛かるという程ではないものの、先週は暮れの開催2週目以来プラスの数値になった。 特に1800mで土曜より日曜の方が時計が掛かったという現象だが、まず土曜日のダート、これは見た目からして砂が黒っぽくて、含水率が高いことがわかった。そうは言っても1週前よりは時計が掛かっているが、凍結防止剤の効果で1週前の雨で湿った馬場が急激には乾かなかったという事だと思う。そして日曜だが、砂が見た目からして白くて土曜よりは乾いていた。さらに日曜日は風が強くてその影響もあって、土曜より時計が掛かる馬場になったという事だと思う。 土曜日の6Rこれが1着から3着まで差し・追い込み馬だが、前半と後半で4秒以上差がある超ハイペースだった。1200mで極端な差し決着となったのは、このレースだけだが、日曜の1800mこれは時計が掛かって、バテやすい馬場だったという事もあって上がりが掛かった結果、差し馬が上位に来るというレースが目立った。 |
2着:マルマロス 解説危険 |
大川浩史 次走危険馬 タイムランクEだが、そのレースの2着馬を挙げるという実に基本的な手筋だが、このレースに関して言うと、メンバーランクもEだったというのがミソ。マルマロスは実は前走まで2回連続で2着だったが、そういう連続2着の馬が居てもメンバーランクがEだった。なぜかと言うと、マルマロスの近2走、2着と言っても勝ち馬から3馬身半差、そして4馬身差だった。今回は勝ち馬と3/4馬身差なので、近2走に比べて前進したように見えるが、完全タイム差は近2走とほぼ同じだった。今回はあまりにも相手が強くなくて接戦の2着になったというだけでして、さらにこの馬昨年の暮れからこれで3回連続で中1週で出走している。とても上がり目が望めないどころか、調子が落ちる危険性もあるので、ちょっと次走はどうかなと思う。 |
単勝 | 3 | 260円 | 1人気 | 枠連 | 3-5 | 260円 | 1人気 |
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複勝 | 3 6 9 | 130円 120円 370円 | 2人気 1人気 8人気 | ワイド | 3-6 3-9 6-9 | 170円 1,080円 870円 | 1人気 15人気 12人気 |
馬連 | 3-6 | 260円 | 1人気 | 3連複 | 3-6-9 | 2,230円 | 7人気 |
馬単 | 3-6 | 470円 | 1人気 | 3連単 | 3-6-9 | 6,520円 | 18人気 |