中山 阪神
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2013/12/22(日) 中山9R 師走ステークス ３勝

5回中山8日目 3歳以上○混□指　ダ1800m 晴/重
基準タイム：1:52.4　タイムレベル：E　メンバーレベル：D　ペース：H　馬場差：-0.5　次走平均着順：7.73着(15頭)

　　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 脚 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 8 トミケンアルドール 牡4 57.0 ウィリア 1:53.1 -0.1 逃 38.3(5) 2.8 1 +1.2
2着 10 オメガスカイツリー 牡5 57.0 C.ルメール 1:53.2 0.1 差 37.8(1) 18.3 6 +1.4 2014/01/11 中山 招福S1600 CC6 5着
3着 15 ドラゴンフォルテ 牡4 57.0 福永祐一 1:53.4 0.3 先 38.7(9) 4.0 2 +1.8 2014/01/11 中山 招福S1600 CC1 3着
4着 6 ハコダテナイト 牡3 56.0 石橋脩 1:53.5 0.4 差 38.4(7) 7.2 4 +2.0 2014/01/11 中山 招福S1600 CC7 4着
5着 14 バンブーリバプール 牡5 57.0 M.デムーロ 1:53.5 0.4 逃 39.0(11) 11.9 5 +2.0 2014/01/18 京都 雅S1600 DC5 2着
6着 12 クラブトゥギャザー 牡7 57.0 三浦皇成 1:53.6 0.5 追 37.8(1) 39.4 10 +2.2 2014/01/25 中山 アレキH1600 CC8 9着
7着 16 ハルカフジ 牡5 57.0 戸崎圭太 1:53.7 0.6 先 39.1(12) 20.3 7 +2.4 2014/02/16 小倉 門司SH1600 DC8 12着
8着 7 ジャンナ 牡5 57.0 大野拓弥 1:53.8 0.7 追 38.2(4) 187.4 15 +2.6 2014/01/11 中山 招福S1600 CC15 6着
9着 9 セイカフォルトゥナ 牝4 55.0 木幡初広 1:53.9 0.8 先 39.4(14) 27.6 8 +2.8 2014/02/10 東京 白嶺SH1600 CD9 14着
10着 13 ジョウノボヘミアン 牡7 57.0 西田雄一 1:53.9 0.8 追 38.3(5) 250.3 16 +2.8 2014/01/25 中山 アレキH1600 CC15 5着
11着 5 ドリームザネクスト 牡6 57.0 江田照男 1:54.0 0.9 追 38.5(8) 62.0 13 +3.0 2014/05/20 川崎 報知新聞皐月杯 -- -- 3 7着
11着 11 ストーミングスター 牡3 56.0 横山典弘 1:54.0 0.9 差 38.9(10) 6.6 3 +3.0 2014/05/18 東京 BSイH1600 DC4 3着
13着 3 グレイレジェンド 牡5 57.0 蛯名正義 1:54.1 1.0 追 38.0(3) 47.6 12 +3.2 2014/01/11 中山 招福S1600 CC14 10着
14着 4 ママキジャ 牝5 55.0 嘉藤貴行 1:54.7 1.6 差 39.9(15) 130.6 14 +4.4 2014/03/05 川崎 エンプレス杯［指定交 -- -- 8 7着
15着 2 キッズアプローズ 牡7 57.0 田辺裕信 1:54.7 1.6 差 39.3(13) 34.4 9 +4.4 2014/01/11 中山 招福S1600 CC12 13着
16着 1 ドゥーアップ ○ 牡5 57.0 北村宏司 1:55.6 2.5 差 40.5(16) 44.7 11 +6.2 2014/04/06 阪神 鳴門SH1600 DC16 16着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
　先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス2秒4、日曜がマイナス0秒9からマイナス0秒5へと変動、月曜日がマイナス0秒3。1200m対象の数値は土曜がマイナス1秒3、日曜がマイナス0秒8、月曜がマイナス0秒5だった。まずはここまで9日間の馬場差を振り返っておく。1800mは3週目までプラスの数値だったが、最終週は雨の影響を受け、特に7日目は一気に高速化。その後は乾いて水準に近づいて行った。1200mは3週目までは水準かそれに近いレベルでの推移だったが、こちらも最終週は雨の影響で特に7日目は速い時計の出るコンディションになった。
　中・長距離、1200m戦とも雨の影響で土曜は脚抜きが良くて、速い時計の出るコンディションだった。日曜も雨の影響が残っていたが、土曜ほどの高速馬場ではなかった。中でも1800mは1日の中でも前半より後半は乾いて、馬場差も水準に近づき変動した。1200mは1800m・2500mほどに数値の開きは大きくないが、推移としては同じだった。脚質的には土曜前半の段階では極端に時計の出方が速かった影響か、前残りの傾向が目立って、その状態がそのまましばらく続くのかなと思われたが、徐々に馬場が乾いて行くにつれ、差しも届くようになった。日曜については、差し馬の連対が目立った。
　改め月曜ダートの馬場差1800mはマイナス0秒3、1200mはマイナス0秒5だった。1800m・1200mとも馬場差は日曜と比べてさらに水準に近づいたが、それでも3週目までと比べれば時計の出やすいレベルにはあった。

ラップタイム：H ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.611.612.712.912.312.312.512.513.01:52.4
当レース 12.711.812.912.512.112.512.712.613.31:53.1
前半800m：49.9後半800m：51.1
前半600m：37.4中盤600m：37.1
(600m換算：37.1)		後半600m：38.6

払戻金

単勝8280円1人気枠連4-51,400円6人気
複勝8
10
15		140円
410円
160円		1人気
7人気
2人気		ワイド8-10
8-15
10-15		920円
280円
1,230円		10人気
1人気
14人気
馬連8-102,820円11人気3連複8-10-153,780円8人気
馬単8-104,430円15人気3連単8-10-1523,280円53人気

除外馬一覧 (3頭)

除外 馬名
非当選馬 アンアヴェンジド
非当選馬 コスモイーチタイム
非当選馬 セイカフォルテ

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