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2013/12/14(土) 阪神11R リゲルステークス ＯＰ

5回阪神5日目 3歳以上○国際○特指　芝1600m(右・外/A) 晴/良
基準タイム：1:32.8　タイムレベル：D　メンバーレベル：D　ペース：M　馬場差：+0.2　次走平均着順：7.88着(16頭)

　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 脚 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 11 トリップ 牡4 56.0 川田将雅 1:33.6 0.0 先 34.8(4) 10.6 6 +0.6 2014/04/06 中山 ダービーH(G3) CC3 16着
2着 8 レッドアリオン 牡3 54.0 M.デムーロ 1:33.6 0.0 逃 35.0(7) 5.9 2 +0.6 2014/01/18 中山 ニューイ CD1 1着
3着 10 コスモソーンパーク 牡5 56.0 和田竜二 1:34.1 0.5 先 35.1(8) 55.6 11 +1.6 2014/01/18 中山 ニューイ CD5 5着
4着 5 カシノピカチュウ 牡3 54.0 太宰啓介 1:34.2 0.6 差 34.7(2) 40.2 9 +1.8 2014/02/23 小倉 小倉大賞H(G3) DD
5着 12 サンレイレーザー 牡4 55.0 藤岡康太 1:34.2 0.6 先 35.3(11) 3.0 1 +1.8 2014/03/02 阪神 阪急杯(G3) CC10 10着
6着 16 ミッキーパンプキン 牡7 56.0 秋山真一 1:34.3 0.7 差 35.1(8) 293.2 15 +2.0 2014/01/05 中山 中山金杯H(G3) DD10 13着
7着 3 エーシンミズーリ 牡5 57.0 岩田康誠 1:34.4 0.8 差 35.2(10) 11.8 7 +2.2 2014/11/02 京都 カシオペ SD11 13着
8着 15 ワイズリー セ5 56.0 小林徹弥 1:34.4 0.8 差 34.9(5) 57.7 12 +2.2 2014/01/11 京都 大和S DD13 14着
9着 7 プリムラブルガリス 牡3 55.0 浜中俊 1:34.4 0.8 差 35.3(11) 6.9 4 +2.2 2014/01/05 京都 京都金杯H(G3) DC7 12着
10着 17 オセアニアボス ○ 牡8 57.0 熊沢重文 1:34.4 0.8 追 34.7(2) 194.3 14 +2.2 2014/01/11 京都 大和S DD15 3着
11着 1 ブレイズアトレイル 牡4 56.0 ウィリア 1:34.5 0.9 先 35.5(14) 6.6 3 +2.4 2014/01/05 京都 京都金杯H(G3) DC11 4着
12着 6 ムーンリットレイク 牡5 56.0 C.ルメール 1:34.6 1.0 差 35.4(13) 15.5 8 +2.6 2014/04/13 福島 福島民報 DD10 2着
13着 13 サワノパンサー 牡7 56.0 高倉稜 1:34.8 1.2 追 34.9(5) 54.0 10 +3.0 2014/02/23 京都 洛陽S ED5 2着
14着 14 マジェスティハーツ 牡3 55.0 森一馬 1:35.0 1.4 追 34.3(1) 9.1 5 +3.4 2014/04/13 阪神 大阪―ハH CD4 2着
15着 2 エアラフォン 牡6 56.0 四位洋文 1:35.8 2.2 追 35.5(14) 315.8 16 +5.0 2014/01/18 中山 ニューイ CD14 16着
16着 9 ダイシンプラン 牡8 56.0 武幸四郎 1:35.8 2.2 先 36.8(16) 567.8 17 +5.0
17着 4 カネトシディオス 牡6 56.0 藤田伸二 1:37.6 4.0 追 37.6(17) 91.6 13 +8.6 2014/03/30 阪神 六甲S -D17 5着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
　先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス0秒3、日曜がプラス0秒2だった。ここまで6日間の馬場差を振り返っておくと、前半2週はマイナス1秒台の速い時計の出るコンディションだったが、先週は一転してプラスの数値になった。
　プラスゾーンとは言え、水準に近いレベルではあるが、前半2週と比較すればかなり時計は掛かっていた。と言うのも、良馬場発表も週半ばの雨の影響が残って、気温も下がってなかなか乾かなかったためだと思う。実際、馬場の内側は悪くて、馬によっては脚を取られるとコメントするジョッキーもちらほら見られた。なお、最終週の今週はBコースが使用される。
　土日で比較すると日曜の方が若干ではあるが、時計が出やすくなったのは、馬場が乾いたためだろう。脚質的には差しが届くレースがある一方で、前めの馬同士の決着になるレースもあった。ただ、先行決着のレースは道中のペースが遅いレースが多かった。適度に流れる競馬なら差し馬も届いていた。ただし、時計が掛かるレースが増えたからと言って、馬場そのものが差し有利になって来ているとは言い難い。

ラップタイム：M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.611.211.611.811.711.311.412.21:33.8
当レース 12.710.611.512.011.811.211.312.51:33.6
前半800m：46.8後半800m：46.8
前半600m：34.8中盤400m：23.8
(600m換算：35.7)		後半600m：35.0

払戻金

単勝111,060円6人気枠連4-6430円1人気
複勝11
8
10		310円
240円
1,070円		4人気
2人気
11人気		ワイド8-11
10-11
8-10		1,450円
5,070円
4,480円		23人気
49人気
44人気
馬連8-113,820円19人気3連複8-10-1141,100円112人気
馬単11-88,780円41人気3連単11-8-10231,320円605人気


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