中山 | 京都 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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馬場コメント |
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先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒6、日曜がマイナス0秒1、月曜がプラス0秒4。1200m対象の数値は土曜がマイナス0秒6、日曜がマイナス0秒3、月曜がプラスマイナスゼロだった。まずはここまでの馬場差を振り返っておく。1回中山の1800mは4日目まで時計の掛かるコンディション。5日目は雨と雪の影響で変動。先週については土・日・月と進むにつれ時計が掛かって行った。1200mも5日目の雨・雪で時計が出やすくなったが、先週は徐々に時計が掛かり、マイナスの馬場差から水準になった。 経緯は14日月曜日の大雪の後に木曜まで除雪しなかったという事で、金曜の正午の時点で不良馬場だった。土曜は重馬場で、これが見るからに走りやすそうな脚抜きの良い馬場で、1800mそして1200mともに速い時計が出る状態だった。日曜も重だが、土曜よりは乾いていて、見た目からして土曜とは違っていて、土曜よりは時計の掛かる馬場だったが、それでもマイナスゾーンのまま。土日とも1200mも1800mも特に古馬のレースでは差し馬の好走が目立った。こういう湿った速い時計の出るダートは先行有利という古い常識があるが、それはちょっと間違いですよという事を示す結果。 月曜のダート、1800m対象の馬場差はプラス0秒4、1200m対象の馬場差はプラスマイナスゼロだった。日曜日よりもさらに乾いて稍重で、1800m以上で水準より少し時計の掛かる馬場。1200mは水準の馬場となった。古馬のレースでは差し馬も好走しているが、土日ほどではなかった。 |
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 合計 | |
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クラス平均 | 12.2 | 11.0 | 11.8 | 12.7 | 12.7 | 13.1 | 1:13.5 |
当レース | 12.2 | 10.8 | 12.1 | 13.0 | 12.8 | 13.3 | 1:14.2 |
前半600m:35.1 | 後半600m:39.1 | ||||||
グラフ |
単勝 | 15 | 180円 | 1人気 | 枠連 | 1-8 | 770円 | 3人気 |
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複勝 | 15 2 10 | 110円 270円 280円 | 1人気 4人気 6人気 | ワイド | 2-15 10-15 2-10 | 480円 450円 1,370円 | 4人気 3人気 14人気 |
馬連 | 2-15 | 970円 | 3人気 | 3連複 | 2-10-15 | 3,060円 | 8人気 |
馬単 | 15-2 | 1,400円 | 3人気 | 3連単 | 15-2-10 | 10,980円 | 26人気 |