東京				京都
1R		2R		3R		4R		5R		6R		7R		8R		9R		10R		11R		12R

着順	馬番	印	馬名	性齢	斤量	騎手	タイム	着差	通過	脚	上がり	単勝	人気	馬体重	完全タイム	指数
1着	3		ジェームズバローズ	牡3	56.0	ウィリア	2:26.9	0.0	3-3-3-3	先	34.9(2)	4.7	3	474(-4)	+0.9	-1158.2
2着	7		リキサンイレブン	牡3	56.0	三浦皇成	2:26.9	0.0	2-2-2-2	先	35.0(3)	40.5	6	514(-14)	+0.9	-1158.2
3着	2	番	ブラインドサイド	牡3	56.0	横山典弘	2:27.2	0.3	4-4-3-3	先	35.1(5)	3.2	2	484(+6)	+1.2	-1160.7
4着	4		エボニーナイト	牡3	56.0	内田博幸	2:27.2	0.3	6-6-7-7	追	34.7(1)	7.5	4	498(-6)	+1.2	-1160.7
5着	6		ステラウインド	牡3	56.0	蛯名正義	2:27.3	0.4	4-4-5-5	差	35.0(3)	2.0	1	454(-2)	+1.3	-1161.5
6着	8		マイネルテンクウ	牡3	56.0	柴田大知	2:27.4	0.5	1-1-1-1	逃	35.7(8)	27.8	5	502(+6)	+1.4	-1162.3
7着	5		コパノモーニング	セ3	56.0	柴山雄一	2:28.0	1.1	7-7-5-5	差	35.6(7)	138.7	8	484(+2)	+2.0	-1167.3
8着	1		パリソワール	牡3	56.0	丸山元気	2:28.0	1.1	8-8-8-8	追	35.3(6)	46.0	7	426(-6)	+2.0	-1167.3

馬場コメント
今週からＣコースに変わったが高速決着には変わらず。馬場差もほぼ同じで土曜はマイナス1秒6で日曜はマイナス1秒5、今週以降も雨などの影響がなければ急に時計がかかる事はないでしょう。脚質的には前有利というより内有利、荒れてきた馬場の内側を仮作で上手く補っており、大外一気は難しい馬場でした。データ提供：tanakatanaka様・ソース
1着：ジェームズバローズ
直線で内に刺さる面を見せていたんですが、リングハミ着用の効果でレースぶりがスムーズになってました。スパっと切れないんですがしぶといタイプで、昇級しても2400ｍ以上の距離なら通用のレベルですね。
2着：リキサンイレブン
芝代わりで良さが出ましたね。切れないがバテないというのは勝ち馬と同じで、こちらも長距離なら崩れないタイプですね。
3着：ブラインドサイド番組注目馬
次走一番面白そうなのはブラインドサイドですね。直線内でつまり、ジョッキーも諦めそうになるんですが馬はまた伸びてきて、最後もう一回前に迫るという事で、これは勝負根性非凡ですね。この内容なら次走は狙い目ですね。注目馬。
5着：ステラウインド
ずっと力んで走ってましたね。出来落ちの可能性も考えられます。

レース変数用：結果(通常)
https://ittai.net/RK/race_index.php?id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%&type=result&mode=1

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