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2012/05/13(日) 東京10R 立夏ステークス 3勝

2回東京8日目 4歳以上○混□指 ダ1400m 晴/良
基準タイム:1:23.5 タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:H 馬場差:+0.3 次走平均着順:8.44着(16頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 6 スティールパス 牝5 53.0 福永祐一 1:23.1 -0.6 35.8(1) 1.8 1 -0.7 2012/05/26 東京 欅S DD1 4着
2着 16 トーホウプリンセス 牝5 55.0 ウィリア 1:23.7 0.6 37.2(5) 10.2 5 +0.5 2012/06/02 阪神 安芸SH1600 BC2 3着
3着 12 アドマイヤサガス 牡4 57.0 横山典弘 1:24.1 1.0 37.1(3) 10.0 4 +1.3 2012/06/03 東京 青梅特別1000 BC2 5着
4着 14 オリオンザポラリス 牡5 54.0 杉原誠人 1:24.2 1.1 36.7(2) 26.0 8 +1.5 2012/10/07 東京 テレビ静1600 DC7 3着
5着 13 フィールドシャイン 牡5 56.0 柴田善臣 1:24.3 1.2 37.2(5) 54.2 11 +1.7 2012/06/23 阪神 三宮S1600 DC3 10着
6着 5 チョイワルグランパ 牡6 54.0 蓑島靖典 1:24.6 1.5 37.3(7) 308.1 16 +2.3 2012/05/26 東京 薫風S1600 EC12 12着
7着 11 トシギャングスター 牡5 57.5 藤岡佑介 1:24.7 1.6 37.1(3) 8.1 2 +2.5 2012/05/26 東京 薫風S1600 EC6 1着
8着 3 エーシンリードオー 牝6 52.0 川須栄彦 1:24.8 1.7 38.0(12) 158.1 13 +2.7 2012/05/20 京都 深草S1600 EC15 14着
9着 7 ファンドリカップ 牡6 55.0 柴山雄一 1:24.9 1.8 37.9(11) 54.7 12 +2.9 2012/05/26 東京 薫風S1600 EC14 5着
10着 9 レッドヴァンクール 牡6 54.0 四位洋文 1:25.2 2.1 37.6(9) 34.7 9 +3.5 2012/05/20 東京 フリーH1600 BD12 16着
11着 10 カリスマサンスカイ 牡4 55.0 高倉稜 1:25.3 2.2 37.4(8) 8.2 3 +3.7 2012/06/16 阪神 鶴見特別1000 CC6 7着
12着 15 ノボレインボー 牝6 52.0 二本柳壮 1:25.4 2.3 38.7(13) 257.0 14 +3.9 2012/06/02 阪神 安芸SH1600 BC15 14着
13着 8 ヤマニンバッスル 牡6 54.0 北村宏司 1:25.4 2.3 37.8(10) 268.9 15 +3.9 2012/06/02 東京 麦秋S1600 CC14 14着
14着 2 モエレジュンキン 牡5 54.0 石橋脩 1:25.9 2.8 39.4(15) 22.5 7 +4.9 2012/06/02 阪神 安芸SH1600 BC9 4着
15着 4 キョウエイカルラ 牝5 53.0 吉田豊 1:25.9 2.8 39.0(14) 45.2 10 +4.9 2012/05/20 京都 深草S1600 EC14 11着
16着 1 アキノモーグル 牡4 55.0 田辺裕信 1:28.1 5.0 41.6(16) 19.8 6 +9.3 2012/06/16 函館 函館日H1000 CC6 12着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1600m対象の数値は土曜がプラス0秒4、日曜がプラス0秒3だった。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておく。1週目は時計の掛かるコンディション。その後2週はマイナスの馬場差だったが、先週はプラスゾーンになった。とは言え、1週目ほどは時計が掛かっていなかった。
プラスゾーンとは言え、水準寄りだったが、見た目には乾燥した状態にも見えるコンディションだった。逃げ・先行が連絡みしたレースは、流れの恩恵によるものが多くて、先週は全体に厳しい流れの競馬が主流となっていたというのが特徴。距離を問わず、中団・後方に位置した馬の台頭が目に付いた。
レースコメント
 基準より0秒7速い勝ちタイムだった。
1着:スティールパス
 中団待機のスタイルに固めて、良い脚が長く使える様になって来た印象。坂のある阪神や直線が長い東京コースが今後も主戦場ににはなりそうだが、今回は超ハイペースとハンデ53キロが味方したことも事実。次走の扱いはちょっと慎重にしたい。
2着:トーホウプリンセス
 脚の使い方次第のタイプだが、今回は厳しい流れの早め先頭からよく耐えて、地力を再確認できた。夏競馬の実績もありますし、このまま無事に行ってくれれば、ローカル開催まで楽しめると思う。
3着:アドマイヤサガス
 完全タイム差がプラスになってしまうが、直線でやや追い出しを待たされた格好。ちょっと揉まれない方が良い様だが、流れさえハマれば原級は勝てますし、この後降級が控えていますから、その点でも注目度は大。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 12.511.111.812.112.011.912.41:23.8
当レース 12.410.811.312.012.212.112.31:23.1
前半600m:34.5後半600m:36.6
前半600m:34.5中盤200m:12.0
(600m換算:36.0)
後半600m:36.6

払戻金

単勝6180円1人気枠連3-8810円4人気
複勝6
16
12
120円
240円
280円
1人気
4人気
5人気
ワイド6-16
6-12
12-16
380円
410円
1,350円
3人気
4人気
14人気
馬連6-16770円2人気3連複6-12-162,430円5人気
馬単6-161,090円2人気3連単6-16-126,790円10人気

除外馬一覧 (16頭)


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