東京 京都 新潟
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2012/05/05(土) 東京9R 高尾特別 2勝

2回東京5日目 4歳以上○混□指 芝1400m(左/A) 晴/良
基準タイム:1:21.7 タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:M 馬場差:-0.4 次走平均着順:7.21着(14頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 5 セイウンジャガーズ 牡5 57.0 内田博幸 1:21.0 -0.3 34.2(1) 4.7 3 -0.3 2012/10/13 東京 白秋S1600 DB8 7着
2着 7 サイレントソニック 牝4 55.0 蛯名正義 1:21.3 0.3 34.2(1) 3.4 1 +0.3 2012/06/02 東京 500万下・牝 BD1 1着
3着 10 ヒシカツジェームス 牡5 57.0 横山典弘 1:21.5 0.5 34.2(1) 6.4 4 +0.7 2012/09/08 中山 木更津H1000 CC3 5着
4着 4 レッドストラーダ 牡4 57.0 吉田豊 1:22.1 1.1 34.5(4) 30.5 8 +1.9 2012/05/19 東京 1000万下 CD6 6着
5着 8 ルリニガナ 牝4 55.0 津村明秀 1:22.1 1.1 35.6(9) 11.7 6 +1.9 2012/06/09 函館 基坂特別500 DC1 1着
6着 9 ゴーハンティング 牡4 57.0 石橋脩 1:22.5 1.5 35.7(10) 4.1 2 +2.7 2012/05/26 東京 葉山特別1000 DD1 1着
7着 14 クロフォード 牝5 55.0 田中勝春 1:22.5 1.5 35.2(5) 67.3 11 +2.7 2012/08/18 新潟 月岡温H1000 BC13 11着
8着 12 キングロンシャープ 牡4 57.0 田中博康 1:22.7 1.7 35.2(5) 46.8 10 +3.1 2012/11/10 福島 500万下 ED13 2着
9着 2 キルシュバウム 牝5 55.0 田辺裕信 1:23.0 2.0 35.2(5) 88.5 12 +3.7 2012/05/19 東京 1000万下 CD15 9着
10着 6 フィンデルムンド 牡4 57.0 後藤浩輝 1:23.1 2.1 35.9(11) 40.4 9 +3.9 2012/06/17 福島 500万下 DD3 5着
11着 11 フラワーウィンド 牝6 55.0 武士沢友 1:23.2 2.2 36.2(12) 312.3 14 +4.1 2012/05/19 東京 1000万下 CD18 12着
12着 3 ポールアックス セ6 57.0 北村宏司 1:23.2 2.2 36.8(14) 9.3 5 +4.1 2012/10/27 新潟 驀進特H1000 CD12 14着
13着 13 マックスバローズ 牡5 57.0 和田竜二 1:23.3 2.3 35.5(8) 21.0 7 +4.3 2012/06/24 阪神 皆生特別1000 CB10 12着
14着 1 シンボリマルセイユ 牡5 57.0 江田照男 1:24.0 3.0 36.4(13) 161.5 13 +5.7 2012/11/17 福島 河北新報1000 EC16 15着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒4、日曜がプラスマイナスゼロからプラス0秒2へと変動となった。まずはここまで6日間の馬場差を振り返っておくと、5日目つまり先週の土曜まではマイナスの数値だったが、日曜は水準レベルから今開催で初のプラスの数値となった。
まず土曜時点で雨の影響が残っていて、先々週の日曜つまり4日目よりもやや時計が掛かっていた。そして日曜は風の影響、そして終盤の雨の影響で土曜よりも時計が掛かり、プラスマイナスゼロからプラス0秒2へと変動した。相変わらず草丈の長いクッションの効いたコンディションが続いているが、先週の場合は風や雨の影響を受けた結果の数値である点に注意。連対馬の傾向は、特に1600m以下の距離では引き続き好位に位置した馬の占有率が高い。土曜の5R・7R・9R、日曜の4R・11R・12Rの6鞍が該当するが、好位から当然の様に内目を裁いて来る事が1番の好走パターンであったという事。なお、今週と来週はBコースが使用される。
レースコメント
 基準より0秒4速い勝ちタイムだった。
1着:セイウンジャガーズ
 最近スタートが安定している事もあって、上手く好位を確保できた。道中は前を深追いせず、溜めを作り、結果上がり最速タイでまとめた。っと言ってもビュッと一瞬で切れるフットワークの持ち主ではありませんから、一呼吸早めのスパートをかけた内田博幸騎手の好判断も大きかったと思う。1年と5ヶ月ぶりの勝利ですから、つまり取りこぼしの多いタイプであるが、同じ東京の芝1400mで以前上の1600万下でも6着・2着という成績。当然圏内の扱いが必要だろう。
2着:サイレントソニック
 完全タイム差マイナスのCランク相当だった。頭の高いフットワークで、ちょっと二拍子になりやすいと言うか、最後の詰めがもう一つというところあるが、原級の1400mまでなら力上位。何とか広いコースの開催が続いている内に結果が欲しいが、流れであるとか差し馬場であるとか、この馬向きにならないと勝ちきれるかどうかは疑問。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 12.511.111.411.711.311.512.01:21.5
当レース 12.210.811.511.911.511.411.71:21.0
前半600m:34.5後半600m:34.6
前半600m:34.5中盤200m:11.9
(600m換算:35.7)
後半600m:34.6

払戻金

単勝5470円3人気枠連4-5500円2人気
複勝5
7
10
150円
130円
170円
2人気
1人気
3人気
ワイド5-7
5-10
7-10
270円
410円
360円
1人気
4人気
2人気
馬連5-7650円1人気3連複5-7-101,160円2人気
馬単5-71,470円2人気3連単5-7-105,340円3人気


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