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2012/04/29(日) 京都10R 端午ステークス OP

3回京都4日目 3歳○混○特指 ダ1800m 晴/良
基準タイム:1:52.3 タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:M 馬場差:-0.6 次走平均着順:6.29着(14頭)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 10 ハタノヴァンクール 牡3 57.0 四位洋文 1:50.9 0.0 36.1(2) 2.0 1 -0.8 2012/07/11 大井 ジャパンダ-トダ-ビ- -- -- 1 1着
2着 5 グッドマイスター 牡3 56.0 岩田康誠 1:50.9 0.0 36.8(5) 17.6 5 -0.8 2012/06/03 阪神 鷹取特別1000 BC1 1着
3着 13 ホッコータルマエ 牡3 56.0 幸英明 1:50.9 0.0 36.5(4) 23.2 7 -0.8 2012/06/03 東京 青梅特別1000 BC1 1着
4着 6 イジゲン 牡3 56.0 石橋脩 1:51.1 0.2 35.8(1) 2.8 2 -0.4 2012/07/08 福島 彦星賞H1000 CB1 1着
5着 11 アメリカンウィナー 牡3 56.0 蛯名正義 1:51.3 0.4 36.2(3) 62.4 10 ±0 2012/06/03 東京 青梅特別1000 BC6 3着
6着 9 ラフィングインメイ 牡3 56.0 浜中俊 1:52.5 1.6 36.9(6) 126.2 11 +2.4 2012/06/03 東京 青梅特別1000 BC12 11着
7着 4 テイエムデジタル 牡3 56.0 柴田善臣 1:52.8 1.9 37.3(8) 193.1 13 +3.0 2012/06/17 福島 横手特別1000 EC8 7着
8着 12 メイスンキャプテン 牡3 56.0 武士沢友 1:52.8 1.9 37.0(7) 58.5 9 +3.0 2012/06/03 東京 ユニコー(G3) AB10 8着
9着 1 バンザイ 牡3 56.0 秋山真一 1:53.0 2.1 38.8(12) 15.7 4 +3.4 2012/09/29 中山 習志野特1000 CD5 6着
10着 14 アントニオピサ 牡3 56.0 川田将雅 1:53.1 2.2 38.2(9) 10.7 3 +3.6 2012/08/05 新潟 レパード(G3) CC9 12着
11着 2 ヴィンテージイヤー 牡3 56.0 和田竜二 1:53.5 2.6 38.4(11) 35.3 8 +4.4 2012/10/06 東京 多摩川特1000 CC5 3着
12着 8 ヴェアリアスムーン 牡3 56.0 佐藤哲三 1:54.2 3.3 38.3(10) 317.5 14 +5.8 2012/05/20 京都 昇竜S BC15 12着
13着 7 ジョウノバッカス 牡3 56.0 小牧太 1:54.6 3.7 38.8(12) 147.9 12 +6.6 2012/10/21 京都 1000万下 CC12 13着
14着 3 ラヴァンドゥー 牝3 54.0 松田大作 1:54.9 4.0 40.2(14) 19.6 6 +7.2 2013/04/13 阪神 1000万下 CD8 9着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1800m対象の数値は土日ともにマイナス0秒6だった。ここまで4日間の馬場差は全てマイナスゾーン。ただ、マイナス1秒台にまでは至っていない。
先々週は良から稍重という馬場での競馬で、馬場差はマイナス0秒4からマイナス0秒9の間で変動した。先週は土日とも完全な良で、マイナス0秒6。後で1週目・2週目を比較する際に2週目の方が遅いとは言えないので注意。連対脚質は京都らしく逃げ・先行馬の占有率が高く、土日で9連対という事になった。
レースコメント
 基準より0秒8速い勝ちタイムだった。
1着:ハタノヴァンクール
 今回はまずまずのスタートとなって、いつもよりポジションが良かった分、グッドマイスターのマクりにもある程度対応できた。勝負所で追っつけ気味になるのは、いつもの事ですし、あそこから追って伸びるのがこの馬の長所という事になる。これでダートは4戦4勝。現時点で3歳ダート戦線の大将格という事になるが、自分でレースを作れる脚質でないことも事実。まだ断然に抜けた存在とまでは言えない。
2着:グッドマイスター
 例によってスタートでアオり癖があって、後手に回るが、今回は向正面でまともに引っかかってしまった。無理に抑えず、マクりを打ったというのは岩田騎手の好判断とも言える。その分流石に最後は苦しくなってしまったが、今回も含めて今まで全てのレースが荒削りで結果を残してきている。これまた伸びしろは十分という事になる。成長次第では、ハタノヴァンクールを逆転という事も可能。
3着:ホッコータルマエ
 こちらもここ2戦で急激に力をつけている。好位の外めから正攻法のレースで勝ち馬と同タイム。しかも伸び脚もそう見劣らなかったので、内容的に立派だったと思う。人気になりづらいタイプですから、次はさらにメンバー強化となるが、馬券的に面白い馬。
4着:イジゲン
 ダート戦では初めて行儀の良い競馬ができたが、3コーナーからどんどん置かれてしまい、4コーナーでは既に圏外という体勢だった。つまり、今回は緩急の激しい、マクリ合いの流れにこの馬自身が対応できなかったという事になる。それでも直線に向くと大外からよく伸びて上位3頭から0秒2差まで詰めた辺りは、はやりタダモノではない。気性面などの成長が前提となるが、この馬も上位を逆転する余地というのはまだまだ十分にある。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 0.00.00.00.00.00.00.00.00.00:00.0
当レース 12.211.412.412.813.312.012.112.012.71:50.9
前半800m:48.8後半800m:48.8
前半600m:36.0中盤600m:38.1
(600m換算:38.1)
後半600m:36.8

払戻金

単勝10200円1人気枠連4-6240円1人気
複勝10
5
13
120円
310円
400円
1人気
4人気
6人気
ワイド5-10
10-13
5-13
550円
650円
2,290円
4人気
5人気
23人気
馬連5-101,450円3人気3連複5-10-135,700円16人気
馬単10-51,760円4人気3連単10-5-1318,010円47人気


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