中山 京都
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2012/01/09(月) 中山11R フェアリーステークス GV

1回中山3日目 3歳牝馬限定 芝1600m(右・外/C) 晴/良 (過去レース)
基準タイム:1:35.0 タイムレベル:E メンバーレベル:D ペース:S 馬場差:-1.0 次走平均着順:6.69着(16頭)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 8 トーセンベニザクラ 牝3 54.0 津村明秀 1:35.5 0.0 34.5(4) 7.1 3 +1.5 2012/03/10 中山 アネモネ -D2 5着
2着 5 マイネエポナ 牝3 54.0 吉田隼人 1:35.5 0.0 35.1(10) 87.8 14 +1.5 2012/03/10 中山 アネモネ -D10 2着
3着 4 ダイワミストレス 牝3 54.0 北村宏司 1:35.5 0.0 34.8(5) 7.4 5 +1.5 2012/02/12 京都 500万下 DD1 9着
4着 13 オメガハートランド 牝3 54.0 福永祐一 1:35.5 0.0 34.4(3) 4.3 1 +1.5 2012/02/11 東京 クイーン(G3) SD3 9着
5着 16 チェリーメドゥーサ 牝3 54.0 田辺裕信 1:35.6 0.1 33.9(1) 16.1 8 +1.7 2012/03/10 中山 アネモネ -D3 6着
6着 11 ラシンティランテ 牝3 54.0 藤岡佑介 1:35.6 0.1 34.8(5) 7.5 6 +1.7 2012/03/11 阪神 フィリー(G2) DC4 6着
7着 7 アイスフォーリス 牝3 54.0 石橋脩 1:35.7 0.2 35.2(13) 16.1 7 +1.9 2012/03/24 中山 ミモザ賞500 -D5 2着
8着 15 シャンボールフィズ 牝3 54.0 C.ルメール 1:35.7 0.2 34.2(2) 7.2 4 +1.9 2012/02/04 東京 春菜賞500 CD2 4着
9着 1 ターフデライト 牝3 54.0 武豊 1:35.8 0.3 34.9(8) 16.6 9 +2.1 2012/02/11 東京 クイーン(G3) SD10 7着
10着 6 メイブリーズ 牝3 54.0 柴田善臣 1:35.8 0.3 35.1(10) 33.2 10 +2.1 2012/02/04 東京 春菜賞500 CD3 2着
11着 10 フライングバルーン 牝3 54.0 蛯名正義 1:35.9 0.4 34.8(5) 34.9 11 +2.3 2012/02/04 東京 春菜賞500 CD4 5着
12着 2 ラミアプリマベーラ 牝3 54.0 丹内祐次 1:35.9 0.4 35.6(15) 216.2 15 +2.3 2012/02/11 東京 500万下 SD9 13着
13着 12 ルネッタアスール 牝3 54.0 宮崎北斗 1:36.0 0.5 35.1(10) 41.4 12 +2.5 2012/04/29 東京 スイート EE7 16着
14着 3 ニケ 牝3 54.0 勝浦正樹 1:36.5 1.0 35.2(13) 65.7 13 +3.5 2012/02/04 東京 春菜賞500 CD11 15着
15着 14 サルバドールピアス 牝3 54.0 丸田恭介 1:36.6 1.1 35.9(16) 333.1 16 +3.7 2012/03/01 園田 A 3歳 -- -- 1 1着
16着 9 パストフォリア 牝3 54.0 横山典弘 1:37.1 1.6 35.0(9) 5.6 2 +4.7 2012/02/26 中山 500万下・牝 DD2 5着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、初日がマイナス1秒1、2日目・3日目はマイナス1秒0だった。昨年暮れから実質的には連続開催ですので、まずは昨年5回開催後半からの馬場差の推移を確認しておく。5回開催5日目以降は雨の影響がなく、マイナスの馬場差だった。年明けになり馬場差はマイナス方向に大きな数値となった。
昨年の5回開催がAコースで、今開催からCコース。内側の傷んだ部分がカバーされて時計がマイナス方向に動いたと非常にわかりやすい推移だった。
初日と同じで2日目・3日目も内が有利という芝ではないが、1600mは外枠の不利で、2000mはスローが多いという事で結果的に外からの差しは届きにくかったが、全然外からは届かないという訳でもなかった。この開催は全てCコースが使用となる。
レースコメント
 結果的にはタイムランクEだが、このレース結果はまず中山の芝1600mらしい枠順に左右されたという競馬だったと思う。特に2着のマイネエポナと3着のダイワミストレスは内枠から内でずっとじっとしていて、そして直線抜け出して来たというものなので、次走はちょっと半信半疑。
1着:トーセンベニザクラ
 巧みなコース取りで抜け出したが、鋭い伸び脚は目立った。
4着:オメガハートランド
 上位3頭とは対照的に1番人気で4着に終わってしまったオメガハートランドは、この馬外枠でも関係ないと思っていたが、外枠からずっと外を回ってしまった。少なくとも今回のメンバーの中では能力は最も高いと思うが、完全タイム差プラス1秒3が示すとおり、レースレベルは高くないので、それでちょっと4着というのは期待外れではあった。っと言っても東京1600mのクイーンCとか阪神1600mのチューリップ賞なら好勝負になるとは、何となく思っている。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.411.311.711.812.112.011.612.11:35.0
当レース 12.311.711.712.112.512.211.511.51:35.5
前半800m:47.8後半800m:47.7
前半600m:35.7中盤400m:24.6
(600m換算:36.9)
後半600m:35.2

払戻金

単勝8710円3人気枠連3-45,390円24人気
複勝8
5
4
260円
1,880円
300円
3人気
14人気
5人気
ワイド5-8
4-8
4-5
7,200円
920円
7,160円
71人気
8人気
70人気
馬連5-833,120円73人気3連複4-5-861,660円170人気
馬単8-552,480円121人気3連単8-5-4509,720円1141人気

除外馬一覧 (3頭)

除外 馬名
非当選馬 タガノキャンドル
非当選馬 ドリームバラード
非当選馬 パララサルー

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -