中山 阪神 札幌
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2011/09/11(日) 中山9R 白井特別

4回中山2日目  芝1800m(右/B) 基準タイム:1:47.9 次走平均着順:9.13着(8頭)
タイムレベル:S メンバーレベル:C ペース:SS 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 7 ムーンリットレイク 牡3 54.0 福永祐一 1:47.9 -0.1 2-2-2-2 34.3(2) 1.3 1 448(+2)±0 -1120.9
2着 4 ロジスプリング 牡4 57.0 田中勝春 1:48.0 0.1 1-1-1-1 34.5(4) 6.3 3 466(-4)+0.1 -1116.0
3着 6 シャイニンアーサー 牡4 57.0 横山典弘 1:48.4 0.5 8-8-7-7 34.0(1) 5.9 2 496(±0)+0.5 -1120.4
4着 3 カピターノ 牡7 57.0 木幡初広 1:48.4 0.5 2-3-3-3 34.5(4) 44.7 5 496(-2)+0.5 -1120.4
5着 1 メジロスプレンダー 牝5 55.0 大野拓弥 1:48.5 0.6 4-5-5-6 34.4(3) 14.2 4 468(+2)+0.6 -1125.6
6着 8 ベルタリド 牡7 57.0 江田照男 1:48.8 0.9 5-4-3-3 35.0(7) 52.9 6 480(+6)+0.9 -1124.9
7着 5 モエレエキスパート 牡5 57.0 丹内祐次 1:48.8 0.9 5-5-5-5 34.7(6) 65.7 7 492(-8)+0.9 -1124.9
8着 2 エバーモア 牡7 57.0 平野優 1:49.8 1.9 7-7-7-8 35.4(8) 226.3 8 494(+10)+1.9 -1136.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス2秒2、日曜がマイナス2秒0だった。
夏開催が行われた事で、芝の傷みが残っていないか心配されたが、傷みどころか絶好に近い状態でスタートした。考えて見れば、春は2回中山の2週までしか開催されなかった訳で、当初の3回中山分と夏開催をイーブンにすれば2週分芝の頻度が少なかったことになる。この点と短い期間での洋芝の除去を含めた芝の張り替えが順調に行ったという事だと思う。土曜日の馬場差マイナス2秒2は昨年の開幕週と比較ししても、0秒7上回っている。日曜日は若干掛かっては来ているが、それでも相当速い。高速決着は基本的に前が止まらないとか、内枠有利とか言う点が顕著になって来るが、こうした傾向が最小限に止まり、外からの差し・追い込みも決まっていた。また、時計が速いからと言って芝が堅い印象も少なかったと思う。今週もう1週Bコースが使用され、来週から後半2週はCコースが使用される。

ラップタイム:SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.712.212.112.412.012.111.811.511.91:48.7
当レース 12.712.412.012.112.012.311.911.111.41:47.9
前半800m:49.2後半800m:46.7
前半600m:37.1中盤600m:36.4
(600m換算:36.4)
後半600m:34.4
グラフ

払戻金

単勝7130円1人気枠連
複勝7
4
6
100円
120円
120円
1人気
3人気
2人気
ワイド4-7
6-7
4-6
130円
140円
220円
1人気
2人気
4人気
馬連4-7280円2人気3連複4-6-7260円1人気
馬単7-4380円2人気3連単7-4-6720円2人気


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