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2011/07/31(日) 小倉1R 2歳未勝利

4回小倉2日目 　芝1200m(右/A)　基準タイム：1:09.6　次走平均着順：8.14着(7頭)
タイムレベル：C　メンバーレベル：E　ペース：M　馬場差：

　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 脚 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 7 オウケンハナミズキ 牝2 54.0 川田将雅 1:08.7 -0.1 2-2 先 34.7(1) 5.9 3 390(-2)-0.9 -1067.0
2着 2 カノヤミノリ 牡2 54.0 佐藤哲三 1:08.8 0.1 3-3 先 34.7(1) 2.0 1 448(-10)-0.8 -1068.7
3着 1 プレシャスペスカ 牝2 54.0 幸英明 1:08.9 0.2 1-1 逃 35.0(3) 3.8 2 448(-6)-0.7 -1070.3
4着 6 シゲルコウギョク 牡2 54.0 北村友一 1:10.0 1.3 7-7 追 35.3(4) 29.6 7 452(±0)+0.4 -1088.7
5着 5 シゲルドリアン 牡2 53.0 川須栄彦 1:10.2 1.5 5-5 差 35.8(5) 6.7 4 434(+4)+0.6 -1094.0
6着 3 デンコウベリル 牡2 53.0 松山弘平 1:10.5 1.8 3-3 先 36.4(7) 18.6 6 484(-4)+0.9 -1099.0
7着 4 クラウンビースト 牡2 52.0 国分優作 1:10.7 2.0 5-5 差 36.4(7) 15.5 5 436(+4)+1.1 -1104.3
8着 8 スナークドリーム 牝2 54.0 鷹野宏史 1:11.8 3.1 8-8 追 36.3(6) 131.1 8 442(+4)+2.2 -1118.7

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス1秒3だった。
まず例年とは異なる小倉の開催について簡単に振り返っておく。本来小倉開催は1月から2月にかけて4週行われた後、夏場まで間隔が明く。しかし今年は東日本大震災の影響で、東の開催が中止になり、小倉で1月から4月に続行競馬を含め、トータル23日間の開催があった。さらに遡れば、昨年12月にも4週間開催があった。当然開催日数が多い分、芝は悪化する。ただし、1月から4月にかけてはBコース・Cコースが使用され、Aコースつまり本当の内ラチ沿いの部分は全く使われていなかった。先週からの開催ではそのAコースが使用され、内めを通った馬の上位進出が目についた。とは言うものの、内一辺倒という訳でもなかった。もっと内に偏るかとも予想していたが、外を回ると全くダメという訳ではなかった。もちろん大外をぶん回しては届かないが…。セパレートに例えると、第3コース・第4コース辺りであれば勝負になっていたという事。なお、夏の小倉開催は元々通常より2週短く、トータル6週の開催と決まっており、4週目まではこのままAコースが使用される。

ラップタイム：M ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.010.511.211.611.712.21:09.2
当レース 12.010.611.311.611.212.01:08.7
前半600m：33.9後半600m：34.8
グラフ

払戻金

単勝7590円3人気枠連
複勝7
2
1		160円
110円
120円		4人気
1人気
2人気		ワイド2-7
1-7
1-2		240円
290円
160円		2人気
4人気
1人気
馬連2-7620円2人気3連複1-2-7510円1人気
馬単7-21,550円5人気3連単7-2-13,760円9人気


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