新潟 | 小倉 | 函館 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 1 | カシノラピス | 牝2 | 54.0 | 野元昭嘉 | 1:08.9 | -0.9 | 1-1 | 逃 | 34.6(1) | 1.9 | 2 | 430(-4) | -0.7 | -1070.3 | ||
2着 | 3 | エリモヴィエント | 牡2 | 54.0 | 浜中俊 | 1:09.8 | 0.9 | 4-4 | 追 | 35.3(3) | 17.9 | 4 | 468(+2) | +0.2 | -1085.3 | ||
3着 | 2 | メイショウヒデタダ | 牡2 | 54.0 | 太宰啓介 | 1:10.1 | 1.2 | 2-2 | 先 | 35.7(5) | 1.8 | 1 | 456(-4) | +0.5 | -1090.3 | ||
4着 | 6 | テイエムハピネス | 牝2 | 54.0 | 芹沢純一 | 1:10.2 | 1.3 | 2-2 | 先 | 35.8(6) | 12.7 | 3 | 452(+2) | +0.6 | -1092.0 | ||
5着 | 4 | シゲルハッサク | 牡2 | 52.0 | 国分優作 | 1:10.3 | 1.4 | 5-5 | 追 | 35.1(2) | 57.9 | 6 | 464(+4) | +0.7 | -1097.7 | ||
6着 | 5 | マリノアーサー | 牡2 | 51.0 | 水口優也 | 1:10.5 | 1.6 | 5-5 | 追 | 35.3(3) | 47.8 | 5 | 434(-2) | +0.9 | -1103.0 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス1秒3だった。 まず例年とは異なる小倉の開催について簡単に振り返っておく。本来小倉開催は1月から2月にかけて4週行われた後、夏場まで間隔が明く。しかし今年は東日本大震災の影響で、東の開催が中止になり、小倉で1月から4月に続行競馬を含め、トータル23日間の開催があった。さらに遡れば、昨年12月にも4週間開催があった。当然開催日数が多い分、芝は悪化する。ただし、1月から4月にかけてはBコース・Cコースが使用され、Aコースつまり本当の内ラチ沿いの部分は全く使われていなかった。先週からの開催ではそのAコースが使用され、内めを通った馬の上位進出が目についた。とは言うものの、内一辺倒という訳でもなかった。もっと内に偏るかとも予想していたが、外を回ると全くダメという訳ではなかった。もちろん大外をぶん回しては届かないが…。セパレートに例えると、第3コース・第4コース辺りであれば勝負になっていたという事。なお、夏の小倉開催は元々通常より2週短く、トータル6週の開催と決まっており、4週目まではこのままAコースが使用される。 |
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 合計 | |
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クラス平均 | 12.0 | 10.5 | 11.2 | 11.6 | 11.7 | 12.2 | 1:09.2 |
当レース | 12.2 | 10.8 | 11.3 | 11.2 | 11.3 | 12.1 | 1:08.9 |
前半600m:34.3 | 後半600m:34.6 | ||||||
グラフ |
単勝 | 1 | 190円 | 2人気 | 枠連 | |||
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複勝 | 1 3 | 130円 450円 | 1人気 4人気 | ワイド | 1-3 1-2 2-3 | 210円 110円 180円 | 5人気 1人気 4人気 |
馬連 | 1-3 | 1,450円 | 5人気 | 3連複 | 1-2-3 | 360円 | 2人気 |
馬単 | 1-3 | 2,000円 | 6人気 | 3連単 | 1-3-2 | 2,970円 | 9人気 |