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2011/07/30(土) 小倉1R 2歳未勝利

4回小倉1日目  芝1200m(右/A) 基準タイム:1:09.6 次走平均着順:6.67着(6頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 1 カシノラピス 牝2 54.0 野元昭嘉 1:08.9 -0.9 1-1 34.6(1) 1.9 2 430(-4)-0.7 -1070.3
2着 3 エリモヴィエント 牡2 54.0 浜中俊 1:09.8 0.9 4-4 35.3(3) 17.9 4 468(+2)+0.2 -1085.3
3着 2 メイショウヒデタダ 牡2 54.0 太宰啓介 1:10.1 1.2 2-2 35.7(5) 1.8 1 456(-4)+0.5 -1090.3
4着 6 テイエムハピネス 牝2 54.0 芹沢純一 1:10.2 1.3 2-2 35.8(6) 12.7 3 452(+2)+0.6 -1092.0
5着 4 シゲルハッサク 牡2 52.0 国分優作 1:10.3 1.4 5-5 35.1(2) 57.9 6 464(+4)+0.7 -1097.7
6着 5 マリノアーサー 牡2 51.0 水口優也 1:10.5 1.6 5-5 35.3(3) 47.8 5 434(-2)+0.9 -1103.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス1秒3だった。
まず例年とは異なる小倉の開催について簡単に振り返っておく。本来小倉開催は1月から2月にかけて4週行われた後、夏場まで間隔が明く。しかし今年は東日本大震災の影響で、東の開催が中止になり、小倉で1月から4月に続行競馬を含め、トータル23日間の開催があった。さらに遡れば、昨年12月にも4週間開催があった。当然開催日数が多い分、芝は悪化する。ただし、1月から4月にかけてはBコース・Cコースが使用され、Aコースつまり本当の内ラチ沿いの部分は全く使われていなかった。先週からの開催ではそのAコースが使用され、内めを通った馬の上位進出が目についた。とは言うものの、内一辺倒という訳でもなかった。もっと内に偏るかとも予想していたが、外を回ると全くダメという訳ではなかった。もちろん大外をぶん回しては届かないが…。セパレートに例えると、第3コース・第4コース辺りであれば勝負になっていたという事。なお、夏の小倉開催は元々通常より2週短く、トータル6週の開催と決まっており、4週目まではこのままAコースが使用される。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.010.511.211.611.712.21:09.2
当レース 12.210.811.311.211.312.11:08.9
前半600m:34.3後半600m:34.6
グラフ

払戻金

単勝1190円2人気枠連
複勝1
3
130円
450円
1人気
4人気
ワイド1-3
1-2
2-3
210円
110円
180円
5人気
1人気
4人気
馬連1-31,450円5人気3連複1-2-3360円2人気
馬単1-32,000円6人気3連単1-3-22,970円9人気


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