東京 | 京都 | 新潟 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 2 | フルアクセル | 牡3 | 56.0 | 福永祐一 | 1:37.7 | -0.1 | 8-7 | 追 | 36.7(1) | 2.3 | 1 | 474(+8) | +2.6 | -1139.2 | ||
2着 | 9 | ロイヤルクレスト | 牡3 | 56.0 | ピンナ | 1:37.8 | 0.1 | 1-1 | 逃 | 37.7(3) | 9.2 | 3 | 508(±0) | +2.7 | -1140.5 | ||
3着 | 4 | コスモマスタング | ○ | 牡3 | 56.0 | 松岡正海 | 1:38.5 | 0.8 | 2-2 | 先 | 38.2(4) | 27.1 | 7 | 472(+2) | +3.4 | -1149.2 | |
4着 | 8 | バーチャルトラック | 牡3 | 56.0 | 三浦皇成 | 1:38.6 | 0.9 | 9-10 | 追 | 37.3(2) | 100.6 | 8 | 440(-2) | +3.5 | -1150.5 | ||
5着 | 10 | メイショウヤタロウ | 牡3 | 56.0 | 藤田伸二 | 1:39.2 | 1.5 | 2-2 | 先 | 38.9(6) | 2.5 | 2 | 476(+2) | +4.1 | -1158.0 | ||
6着 | 3 | サクラフローレス | 牡3 | 56.0 | 蛯名正義 | 1:39.4 | 1.7 | 4-4 | 先 | 38.9(6) | 10.0 | 5 | 444(-12) | +4.3 | -1160.5 | ||
7着 | 1 | グレートマッハ | 牡3 | 56.0 | 四位洋文 | 1:39.7 | 2.0 | 9-9 | 追 | 38.5(5) | 9.5 | 4 | 490(+4) | +4.6 | -1164.2 | ||
8着 | 6 | ツクババレー | 牝3 | 54.0 | 横山典弘 | 1:40.4 | 2.7 | 5-5 | 差 | 39.6(8) | 21.7 | 6 | 454(-2) | +5.3 | -1177.0 | ||
9着 | 7 | メロディメーカー | 牝3 | 54.0 | 柴田善臣 | 1:40.6 | 2.9 | 5-5 | 差 | 39.8(9) | 141.8 | 9 | 480(±0) | +5.5 | -1179.5 | ||
10着 | 5 | カシノダイナマイト | 牡3 | 53.0 | 菅原隆一 | 1:42.2 | 4.5 | 5-7 | 追 | 41.2(10) | 216.7 | 10 | 422(-8) | +7.1 | -1201.5 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラスマイナスゼロからプラス1秒0へと変動。日曜が設定不能だった。まずここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、前開催6日目からこの開催2日目までは速い時計の出るコンディションだったが、先週は雨の影響を強く受けた。 土日とも雨の中レースが行われた。土曜にしても最初に行われた3Rと11Rの目黒記念では2000m換算で1秒0の開きがあった。それだけ後半は掛かっていたという事だが、日曜はそれどころではなかった。丁度2年前にロジユニヴァースが勝ったダービー当日を思い起こさせる様な強い雨が降り続いて、どんどん時計が掛かって行った。そもそも馬場差とは、次走へ向けて今回の時計を比較しやすくするために発表している訳だが、先週の日曜の様になると精度そのものが低くなる。ですから、馬場差を出したとしても相当に特殊なコンディションでのタイムを評価する事になるので、むしろ危険という事で今回は設定不能という形にした。でも、数値を出すこと自体は不可能ではないが、日曜は馬場差を表示せず、よってタイムランクを無しという事にした方が良いとの判断で、今回はそういう形を取った。ただ、日曜は言うまでもなく後になればなる程時計の掛かるコンディションになって行ったという事は付け加えたいと思う。脚質的にはまだ馬場の良かった土曜は内を取った先行馬も活躍したが、日曜はレースをおう毎に内を通った先行馬が結構厳しくて、外差しが決まり始めた。日曜10R・11Rの段階では内を取った馬もかなりの苦戦を強いられました。なお、この開催は最終週までこのままCコースが使用される。 |
レースコメント |
勝ったフルアクセルを取り上げる。 |
1着:フルアクセル |
この馬本来切れ味で勝負するタイプなので、それだけに極端に悪くなった馬場はどうかと思われたが、終わってみれば力そのものが上だった。振り返れば未勝利戦はメンバーランクがAのレースで勝利した馬。昇級戦の前走も直線での不利が敗因で、まだ極端な競馬しかできずに、かなりこの馬も荒削りだが素質は確かですし、少なくとも昇級古馬相手でも見劣る馬ではない。 |
単勝 | 2 | 230円 | 1人気 | 枠連 | 2-8 | 220円 | 1人気 |
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複勝 | 2 9 4 | 130円 250円 350円 | 1人気 5人気 7人気 | ワイド | 2-9 2-4 4-9 | 570円 860円 1,970円 | 7人気 12人気 19人気 |
馬連 | 2-9 | 1,440円 | 7人気 | 3連複 | 2-4-9 | 6,820円 | 23人気 |
馬単 | 2-9 | 1,830円 | 5人気 | 3連単 | 2-9-4 | 18,770円 | 56人気 |