東京 | 京都 | 新潟 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 5 | ノーステア | セ3 | 56.0 | 三浦皇成 | 2:22.0 | -1.3 | 5-5-4-4 | 先 | 35.7(1) | 4.7 | 3 | 534(-6) | -0.3 | -1152.8 | ||
2着 | 10 | キソウテンガイ | 牡3 | 56.0 | 中谷雄太 | 2:23.3 | 1.3 | 6-6-6-4 | 先 | 37.1(4) | 43.5 | 6 | 442(+2) | +1.0 | -1164.1 | ||
3着 | 2 | ミッキークリスタル | 牡3 | 56.0 | 松岡正海 | 2:23.5 | 1.5 | 2-4-4-7 | 追 | 37.0(3) | 1.6 | 1 | 450(+2) | +1.2 | -1165.8 | ||
4着 | 7 | テイエムバカラ | 牡3 | 56.0 | 江田照男 | 2:23.9 | 1.9 | 1-1-1-1 | 逃 | 38.4(8) | 12.1 | 4 | 494(-8) | +1.6 | -1169.3 | ||
5着 | 3 | ダイワハリントン | 牡3 | 56.0 | 後藤浩輝 | 2:24.0 | 2.0 | 10-10-9-9 | 追 | 36.8(2) | 16.8 | 5 | 496(±0) | +1.7 | -1170.2 | ||
6着 | 6 | バンダムクレスト | 牡3 | 56.0 | 武士沢友 | 2:24.1 | 2.1 | 9-8-7-4 | マ | 37.8(5) | 4.6 | 2 | 450(+6) | +1.8 | -1171.0 | ||
7着 | 8 | マサデパン | ○ | 牡3 | 56.0 | 柴田大知 | 2:24.3 | 2.3 | 2-2-2-2 | 先 | 38.7(9) | 104.8 | 7 | 470(-12) | +2.0 | -1172.8 | |
8着 | 9 | ドリーヴァーデン | 牝3 | 51.0 | 嶋田純次 | 2:25.0 | 3.0 | 2-2-2-3 | 先 | 39.2(10) | 136.7 | 8 | 460(+4) | +2.7 | -1188.9 | ||
9着 | 4 | ニチリンヒカリ | ○ | 牡3 | 56.0 | 川島信二 | 2:25.1 | 3.1 | 6-6-7-8 | 追 | 38.3(7) | 150.9 | 9 | 450(-2) | +2.8 | -1179.7 | |
10着 | 1 | グリーンフォンテン | 牝3 | 51.0 | 菅原隆一 | 2:25.8 | 3.8 | 8-8-9-10 | 追 | 38.2(6) | 171.1 | 10 | 394(-12) | +3.5 | -1195.8 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラスマイナスゼロからプラス1秒0へと変動。日曜が設定不能だった。まずここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、前開催6日目からこの開催2日目までは速い時計の出るコンディションだったが、先週は雨の影響を強く受けた。 土日とも雨の中レースが行われた。土曜にしても最初に行われた3Rと11Rの目黒記念では2000m換算で1秒0の開きがあった。それだけ後半は掛かっていたという事だが、日曜はそれどころではなかった。丁度2年前にロジユニヴァースが勝ったダービー当日を思い起こさせる様な強い雨が降り続いて、どんどん時計が掛かって行った。そもそも馬場差とは、次走へ向けて今回の時計を比較しやすくするために発表している訳だが、先週の日曜の様になると精度そのものが低くなる。ですから、馬場差を出したとしても相当に特殊なコンディションでのタイムを評価する事になるので、むしろ危険という事で今回は設定不能という形にした。でも、数値を出すこと自体は不可能ではないが、日曜は馬場差を表示せず、よってタイムランクを無しという事にした方が良いとの判断で、今回はそういう形を取った。ただ、日曜は言うまでもなく後になればなる程時計の掛かるコンディションになって行ったという事は付け加えたいと思う。脚質的にはまだ馬場の良かった土曜は内を取った先行馬も活躍したが、日曜はレースをおう毎に内を通った先行馬が結構厳しくて、外差しが決まり始めた。日曜10R・11Rの段階では内を取った馬もかなりの苦戦を強いられました。なお、この開催は最終週までこのままCコースが使用される。 |
レースコメント |
基準より0秒5速い勝ちタイムだった。前の3頭が後続を離して緩みのないペースで進んで行く。2300mながら13秒台が1度も無く、直線に入って流石に先行馬は失速する。そして中団に居たノーステアが抜け出して差を広げて行って1着。ノーステアのやや後ろから追い上げたキソウテンガイに8馬身差をつけての入線だった。 このレース1番人気のミッキークリスタルが前走2着だが、ほとんどの馬が前走2桁着順で組み合わせは低調だった。よってメンバーランクはEとした。ただ、終わってみればノーステアが8馬身差の圧勝で時計も速かった。 |
1着:ノーステア |
デビュー戦、実はフェイトフルウォーの5着だった。その後気性難解消のため去勢手術を施されて、今回が復帰初戦だった。序盤は多少行きたがっていたが、すぐに折り合いをついて直線に向くと後続を突き放して行った。まだ体つきが結構緩いので、成長段階にあることはあるが、しかも走りも荒削りという状況だが、その分逆に魅力を感じさせる。昇級して仮に古馬と闘ったとしても、面白い存在になってくると思う。 |
単勝 | 5 | 470円 | 3人気 | 枠連 | 5-8 | 5,180円 | 11人気 |
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複勝 | 5 10 2 | 180円 400円 110円 | 3人気 6人気 1人気 | ワイド | 5-10 2-5 2-10 | 1,600円 190円 920円 | 14人気 2人気 10人気 |
馬連 | 5-10 | 7,280円 | 15人気 | 3連複 | 2-5-10 | 3,050円 | 9人気 |
馬単 | 5-10 | 13,530円 | 25人気 | 3連単 | 5-10-2 | 43,210円 | 91人気 |