東京 | 京都 | 新潟 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 1 | エイシンサクセス | 牡5 | 57.0 | 岩田康誠 | 1:33.7 | 0.0 | 追 | 33.3(1) | 2.7 | 1 | -0.5 | 2011/08/07 | 新潟 | 関屋記念(G3) | E | D | 9 | 9着 | ||
2着 | 4 | 番 | ケイアイルーラー | 牡4 | 57.0 | 松岡正海 | 1:33.7 | 0.0 | 逃 | 34.1(6) | 8.4 | 4 | -0.5 | 2011/06/11 | 東京 | 1000万下 | B | C | 2 | 2着 | |
3着 | 2 | マイネルマルシェ | 牡4 | 57.0 | ウィリア | 1:33.9 | 0.2 | 先 | 34.0(3) | 8.5 | 5 | -0.1 | 2011/05/28 | 東京 | 葉山特別1000 | C | C | 2 | 2着 | ||
4着 | 8 | ドリームバスケット | 牡4 | 57.0 | 柴山雄一 | 1:34.0 | 0.3 | 差 | 34.0(3) | 4.6 | 3 | +0.1 | 2011/11/12 | 新潟 | 500万下 | D | C | 1 | 6着 | ||
5着 | 7 | ダノンヒデキ | 牡5 | 57.0 | 横山典弘 | 1:34.0 | 0.3 | 差 | 33.9(2) | 12.5 | 7 | +0.1 | 2011/07/16 | 函館 | STVH1000 | D | C | 6 | 5着 | ||
6着 | 5 | ティアップゴールド | 牡5 | 57.0 | 後藤浩輝 | 1:34.1 | 0.4 | 差 | 34.0(3) | 4.3 | 2 | +0.3 | 2011/06/12 | 阪神 | 小豆島特1000 | S | C | 3 | 6着 | ||
7着 | 9 | ウエスタンディオ | 牡4 | 57.0 | 柴田善臣 | 1:34.7 | 1.0 | 先 | 34.8(7) | 9.1 | 6 | +1.5 | 2011/05/28 | 東京 | 葉山特別1000 | C | C | 5 | 4着 | ||
8着 | 3 | マイネルナタリス | 牡4 | 57.0 | 武士沢友 | 1:35.0 | 1.3 | 先 | 35.3(8) | 71.2 | 8 | +2.1 | 2011/06/05 | 東京 | ホンコH1000 | D | D | 10 | 10着 | ||
取消 | 6 | タケショウオージ | セ6 | 57.0 | 三浦皇成 | マ | 2011/06/19 | 中山 | 鹿野山特1000 | D | B | 6 | 8着 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日共にマイナス0秒9だった。まずここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、初日・2日目・5日目は雨の影響を受け、中でも初日はかなり時計が掛かった。それ以外の日は速い時計の出やすいコンディションだった。 Bコースに替わった先週は、インコースの傷みが排除され、また芝の草丈も長めに設定されていた。馬のキュウセツがすっぽり隠れる程の、正に緑の絨毯。週半ばの雨の影響は残っていたはずだが、それでも時計は出やすくなっていた。土曜で4連対、日曜で3連対占有率は3割強という逃げ馬の活躍、これだけならこの開催で1番と言える数字。なお土曜の7R・9R・10R、そして日曜の5R・7R・9R・12Rと落ち着いた頭数の競馬が多かったのも、先週の特徴。中団か後方に位置した馬が必ず連対しているのは興味深いが、ほとんどが4コーナーでは内を回って来ていた。なお、東京は今週から開催が替わるが、今週もう1週はBコースが使用され、来週からCコース使用となる。 |
レースコメント |
タイムランク・メンバーランク共水準のCランクだったが、完全タイム差はペース補正が入って、Bランク一歩手前のマイナス0秒2と悪くない。かなりのスローから、逃げ・追い込みの両極端な決着だった。やはり上位2頭の実力が上だった。 |
1着:エイシンサクセス |
およそ1年ぶりの1600m戦出走で、本格化してからは初めてだった。この流れですから、距離自体は関係ないとも言えるが、息の長い末脚は今後の活躍も約束させるモノ。全兄のテイエムアンコール、G2の産経大阪杯を勝っている馬だが、これがどちらかと言えば、流れ込みタイプだったのに対して、この馬はスタートが下手な点を開き直りにしてと言うか、叩き上げのキャリアを築いて、33秒前半の上がりでついに突き抜けた。今回の中身は濃かったと思う。 |
2着:ケイアイルーラー 番組注目馬 |
映像を見ていただいての通り、かなりの入れ込みだった。しかし単騎で逃げると実にまとまった競馬で進み、差のない接戦に持ち込んだ。まだ東京の1400mから1600mですと崩れていませんし、次走も上位は必至と見ている。 |
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 1400m | 1600m | 合計 | |
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クラス平均 | 12.6 | 11.3 | 11.7 | 11.8 | 11.9 | 11.4 | 11.3 | 11.8 | 1:33.8 |
当レース | 12.6 | 11.5 | 11.9 | 11.8 | 11.8 | 11.2 | 11.3 | 11.6 | 1:33.7 |
前半800m:47.8 | 後半800m:45.9 | ||||||||
前半600m:36.0 | 中盤400m:23.6 (600m換算:35.4) | 後半600m:34.1 |
単勝 | 1 | 270円 | 1人気 | 枠連 | 1-4 | 1,080円 | 5人気 |
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複勝 | 1 4 2 | 140円 250円 210円 | 1人気 6人気 4人気 | ワイド | 1-4 1-2 2-4 | 370円 410円 1,020円 | 3人気 5人気 18人気 |
馬連 | 1-4 | 1,180円 | 5人気 | 3連複 | 1-2-4 | 2,830円 | 13人気 |
馬単 | 1-4 | 1,810円 | 6人気 | 3連単 | 1-4-2 | 11,050円 | 40人気 |