阪神 小倉
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2011/04/17(日) 阪神12R 4歳以上1000万下

2回阪神8日目 4歳以上□指 ダ1800m 晴/良
基準タイム:1:52.3 タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:S 馬場差: 次走平均着順:7.73着(15頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 2 ルグランヴォヤージ 牡4 57.0 四位洋文 1:53.0 -0.1 1-1-1-1 36.7(3) 3.1 1 498(-6)+0.7 -1171.6
2着 3 レオプレシャス 牡4 57.0 内田博幸 1:53.1 0.1 2-2-2-2 36.7(3) 3.7 2 476(-2)+0.8 -1172.7
3着 11 エイシンナナツボシ 牡4 57.0 川田将雅 1:53.2 0.2 5-5-4-4 36.5(1) 6.3 4 528(±0)+0.9 -1173.8
4着 15 シンワラヴ 牡6 57.0 佐藤哲三 1:53.4 0.4 3-3-2-3 36.8(5) 458.0 16 496(-10)+1.1 -1176.0
5着 8 エイシンダッシュ 牡5 57.0 岩田康誠 1:53.8 0.8 10-11-12-12 36.6(2) 7.9 5 484(+12)+1.5 -1180.4
6着 4 キンショーダンデー 牡4 57.0 北村友一 1:54.0 1.0 8-8-9-10 37.1(8) 21.2 8 478(-4)+1.7 -1182.7
7着 7 ヒカリコーズウェー セ6 57.0 幸英明 1:54.0 1.0 16-16-10-9 36.9(6) 14.6 6 518(+4)+1.7 -1182.7
8着 5 ソルモンターレ 牡5 57.0 小林慎一 1:54.1 1.1 5-5-4-5 37.4(10) 20.5 7 458(+2)+1.8 -1183.8
9着 9 サンレイハスラー 牡5 54.0 花田大昂 1:54.4 1.4 7-7-7-6 37.6(11) 172.2 12 504(-4)+2.1 -1193.1
10着 14 ライジングバイオ 牡6 57.0 小牧太 1:54.5 1.5 8-8-7-6 37.6(11) 44.7 9 468(-10)+2.2 -1188.2
11着 12 マーブルデイビー 牡5 57.0 吉田豊 1:54.6 1.6 15-14-15-15 37.0(7) 96.4 10 474(-6)+2.3 -1189.3
12着 1 カンファーネオ 牡4 56.0 国分恭介 1:54.6 1.6 13-14-15-15 37.1(8) 201.7 13 472(+4)+2.3 -1191.3
13着 10 マジカルブリット 牡5 57.0 蛯名正義 1:54.8 1.8 10-10-10-10 37.8(13) 6.1 3 538(-14)+2.5 -1191.6
14着 16 タガノキャプテン 牡4 57.0 和田竜二 1:55.2 2.2 10-11-13-12 37.8(13) 265.1 14 484(-4)+2.9 -1196.0
15着 6 ナイスシャトル 牡6 57.0 岩部純二 1:55.4 2.4 4-4-4-6 38.8(16) 169.5 11 490(-4)+3.1 -1198.2
16着 13 アリガタイ 牝4 55.0 北村宏司 1:55.4 2.4 13-13-13-12 38.0(15) 269.0 15 466(-12)+3.1 -1202.2

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1800m対象の数値は土曜日がマイナス0秒1、日曜日がプラス0秒1だった。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、前半4日間はやや時計の掛かるコンディションだった。3週目は雨の影響で脚抜きが良くなり、先週は水準レベルだった。
水準レベルではあるが、この開催の良馬場における基準を前半4日のレベルとすれば、時計は出やすくなっていた。芝とは違ってダートは金曜雨の影響を受けた。特に土曜は影響が残っていて、春の2開催を通して良馬場発表時にマイナスの馬場差となったのは初めての事だった。日曜は乾いてプラスゾーンに入って行ったが、こちらもプラス0秒1とほぼ水準だった。
土日を通して通常の良馬場発表時と比較して、前残りが多かったのも馬場コンディションが軽くなった事が関係している。
レースコメント
 勝ったルグランヴォヤージを取り上げる。
1着:ルグランヴォヤージ
 こちらはこれで4戦3勝2着1回。唯一負けたのはデビュー戦で0秒1差。相手は現オープンのタガノジンガロだった。戦績的には今回1番人気も頷けるが、前走の500万勝ちが長期休養明けとは言え、タイムランクDだったので、半信半疑の面もあったが1秒時計を短縮して1000万を突破したのですから、素質は高いモノがある。2着レオプレシャスとの競り合いが続いても、最後半馬身抑えた。ゴール前は脅かされている感じはなく、まだ余裕もあった。父がクロフネ、母がポップスでポップロックの半弟、カノンコードの全弟。1600万に入るといきなり勝てるとは言わないが、2・3戦の内には…の感触はある。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.811.213.312.612.612.512.412.212.91:52.5
当レース 12.611.313.712.713.112.912.511.612.61:53.0
前半800m:50.3後半800m:49.6
前半600m:37.6中盤600m:38.7
(600m換算:38.7)
後半600m:36.7
グラフ

払戻金

単勝2310円1人気枠連1-2500円1人気
複勝2
3
11
140円
160円
160円
1人気
2人気
3人気
ワイド2-3
2-11
3-11
260円
380円
420円
1人気
2人気
3人気
馬連2-3540円1人気3連複2-3-111,220円1人気
馬単2-31,080円1人気3連単2-3-113,980円1人気


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