阪神 小倉
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2011/04/16(土) 阪神7R 4歳以上500万下

2回阪神7日目  ダ1800m 基準タイム:1:53.1 次走平均着順:4.6着(15頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 4 トウショウフリーク 牡4 57.0 池添謙一 1:52.8 -1.1 1-1-1-1 37.1(1) 6.5 4 474(+6)-0.3 -1169.3
2着 5 グッドカレラ 牡4 54.0 国分優作 1:53.9 1.1 2-2-2-2 38.2(2) 3.2 1 508(+8)+0.8 -1187.6
3着 9 ローレルカンタータ 牡5 54.0 横山和生 1:54.0 1.2 4-5-3-2 38.2(2) 72.5 13 506(-14)+0.9 -1188.7
4着 14 サクセスヒューゴー 牡5 57.0 的場勇人 1:54.4 1.6 8-10-5-4 38.5(5) 6.4 3 518(±0)+1.3 -1187.1
5着 8 アッシュール 牡4 57.0 和田竜二 1:54.4 1.6 6-5-5-6 38.5(5) 7.5 5 464(-2)+1.3 -1187.1
6着 6 キクノセンヒメ 牝5 55.0 浜中俊 1:54.6 1.8 8-7-8-8 38.3(4) 6.1 2 460(+2)+1.5 -1193.3
7着 16 リキサンヒーロー 牡4 57.0 蛯名正義 1:55.5 2.7 11-11-10-9 39.0(8) 9.2 6 456(-2)+2.4 -1199.3
8着 10 エイユーブラッサム 牡4 57.0 熊沢重文 1:55.5 2.7 14-14-14-12 38.5(5) 271.1 16 440(-6)+2.4 -1199.3
9着 13 ジャングルストーン 牡5 56.0 国分恭介 1:55.6 2.8 3-3-3-4 39.8(12) 48.0 11 474(±0)+2.5 -1202.4
10着 2 ツクバタイヨウ 牡5 57.0 内田博幸 1:55.6 2.8 4-4-5-6 39.7(11) 39.3 10 474(+22)+2.5 -1200.4
11着 1 メイショウロッコー 牡5 57.0 吉田豊 1:55.9 3.1 12-11-11-10 39.3(10) 36.4 9 490(-6)+2.8 -1203.8
12着 15 アブラハムダービー 牡4 57.0 後藤浩輝 1:56.5 3.7 6-7-8-10 40.0(14) 17.9 7 534(-26)+3.4 -1210.4
13着 3 ドラゴンソニック 牝4 55.0 四位洋文 1:56.5 3.7 16-16-15-15 39.1(9) 20.4 8 432(+6)+3.4 -1214.4
14着 7 ライブリシーラ 牡4 57.0 渡辺薫彦 1:56.7 3.9 8-9-13-16 39.8(12) 118.9 14 514(+6)+3.6 -1212.7
15着 11 ラブエーヤン 牝4 55.0 幸英明 1:57.2 4.4 12-11-11-12 40.4(16) 217.1 15 470(±0)+4.1 -1222.2
16着 12 フライングブラック セ5 57.0 三浦皇成 1:57.3 4.5 15-15-15-14 40.0(14) 60.4 12 472(-4)+4.2 -1219.3

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1800m対象の数値は土曜日がマイナス0秒1、日曜日がプラス0秒1だった。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、前半4日間はやや時計の掛かるコンディションだった。3週目は雨の影響で脚抜きが良くなり、先週は水準レベルだった。
水準レベルではあるが、この開催の良馬場における基準を前半4日のレベルとすれば、時計は出やすくなっていた。芝とは違ってダートは金曜雨の影響を受けた。特に土曜は影響が残っていて、春の2開催を通して良馬場発表時にマイナスの馬場差となったのは初めての事だった。日曜は乾いてプラスゾーンに入って行ったが、こちらもプラス0秒1とほぼ水準だった。
土日を通して通常の良馬場発表時と比較して、前残りが多かったのも馬場コンディションが軽くなった事が関係している。
レースコメント
 2着馬を7馬身千切ったトウショウフリークを取り上げる。
1着:トウショウフリーク
 今回が約8ヶ月の骨折休養開け。初ダートでもあったが、直前の栗東坂路で51秒5と動いていましたし、芝4戦のキャリアとは言え、新馬でダノンシャンティの0秒4差3着とか、未勝利でビッグウィークの3着とか戦ってきた相手が違うので、本命視していた。もちろん仕上がりも良好だったが、垢抜けした馬体からして500万では器が違う印象すらあった。そして実戦でも、余裕たっぷりの逃げから直線は後続を引き離して、最後は流すぐらいの楽勝だった。タイムランクもあと一歩でBランクとまずまず。厩舎側によると、脚元の関係から当面はダートを使う様子。父がキングカメハメハ、半姉がスイープトウショウ。血統的にも1000万下昇級は壁にならないと考えている。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.811.313.412.712.612.612.512.313.01:53.2
当レース 13.011.213.812.712.712.311.812.113.21:52.8
前半800m:50.7後半800m:49.4
前半600m:38.0中盤600m:37.7
(600m換算:37.7)
後半600m:37.1
グラフ

払戻金

単勝4650円4人気枠連2-3630円2人気
複勝4
5
9
290円
150円
1,060円
6人気
1人気
12人気
ワイド4-5
4-9
5-9
580円
6,740円
3,670円
5人気
60人気
41人気
馬連4-51,250円4人気3連複4-5-932,530円99人気
馬単4-52,590円7人気3連単4-5-9115,330円325人気


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