阪神 小倉
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2011/04/02(土) 小倉4R 3歳未勝利

2回小倉9日目 3歳  芝1200m(右/C) 晴/良
基準タイム:1:09.4 タイムレベル:B メンバーレベル:D ペース:M 馬場差: 次走平均着順:9.13着(15頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 6 マイネルメガロス 牡3 56.0 丹内祐次 1:08.7 -0.3 34.5(1) 3.0 1 -0.7 2011/04/30 京都 500万下 DD3 10着
2着 16 ネオザミスティック 牝3 54.0 藤岡康太 1:09.0 0.3 35.2(3) 6.6 4 -0.1 2011/05/01 京都 未勝利 CD1 1着
3着 5 ダズリングスマイル 牝3 54.0 田中博康 1:09.4 0.7 35.4(6) 6.0 3 +0.7 2011/07/02 中山 未勝利 AC4 5着
4着 4 ニットウミラーレ 牡3 56.0 勝浦正樹 1:09.8 1.1 35.4(6) 26.3 9 +1.5 2011/04/09 小倉 未勝利 DB9 4着
5着 1 タイキバラード 牝3 51.0 小野寺祐 1:09.9 1.2 35.8(11) 11.3 6 +1.7 2011/04/17 小倉 未勝利 BC10 9着
6着 2 サイクロニスト 牝3 54.0 太宰啓介 1:09.9 1.2 35.9(12) 9.8 5 +1.7 2011/05/28 京都 未勝利 DC6 10着
7着 3 トウショウリズム 牡3 55.0 松山弘平 1:09.9 1.2 35.2(3) 5.5 2 +1.7 2011/08/27 小倉 未勝利 BD12 17着
8着 10 デルマラクシュミー 牝3 54.0 伊藤工真 1:09.9 1.2 34.9(2) 189.8 16 +1.7 2011/05/15 新潟 未勝利 CD15 14着
9着 7 ティーケイラビット 牝3 54.0 大野拓弥 1:10.1 1.4 35.5(9) 44.4 10 +2.1 2011/05/05 船橋 ナイスハルター特別 -- -- 7 9着
10着 8 エクスペクト 牝3 54.0 川島信二 1:10.2 1.5 35.3(5) 144.7 14 +2.3 2011/07/09 函館 未勝利 DD15 16着
11着 13 ホワイトアッシュ 牝3 54.0 田辺裕信 1:10.2 1.5 35.6(10) 18.7 8 +2.3 2011/05/01 東京 未勝利 BD5 3着
12着 9 シッポナ 牡3 56.0 渡辺薫彦 1:10.5 1.8 35.4(6) 161.9 15 +2.9 2011/04/23 福山 3歳3 条件 -- -- 1 3着
13着 11 マックスロンシャン 牝3 54.0 吉田隼人 1:10.7 2.0 36.2(13) 13.9 7 +3.3 2011/05/21 東京 未勝利 AC10 10着
14着 15 イソノヴィーナス 牝3 54.0 畑端省吾 1:11.3 2.6 37.0(16) 127.4 13 +4.5 2011/05/08 京都 未勝利 DD15 11着
15着 12 ファインシルバー 牝3 52.0 川須栄彦 1:11.4 2.7 36.6(15) 95.8 11 +4.7
16着 14 コマンドアゲン 牡3 56.0 北村友一 1:11.5 2.8 36.5(14) 120.6 12 +4.9 2011/06/04 新潟 未勝利 DE13 15着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
中山開催が取りやめとなった影響により、2回小倉は開催を延長し、トータル6週の開催となっている。先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒6、日曜がマイナス0秒5だった。まずはここまで8日間の芝の馬場差を振り返っておくと、雨の影響を受けた日が多く、1日の中でも時計の出方が異なる日が目につく。ただ、この開催7日目そして先週はまずまず時計の出やすいコンディションだった。なお、4/16・17つまり来週末も引き続き小倉で3回小倉初日・2日目として開催される。
Cコースの5週目とあって、直線を初めとして内側の傷みは見た目にも顕著だが、土曜の馬場差マイナス0秒6はこの開催の良馬場発表でも最も速かった3週間前の7日目と同じだった。この中間の降雨量がゼロミリ。さらにローラーによる整備が行われた事も要因だろう。日曜は使用が進んで、土曜よりも時計が掛かっていたが、それでも水準よりも速い。よって、開催が進行しても外伸びとはならず、内側の馬の健闘が随所に見られた。今週以降も引き続いてCコース使用となる。
レースコメント
 基準より0秒3速い勝ちタイムだった。大外からネオザミスティックがダッシュして先手を取って行った。2番手を進んでいたダズリングスマイルは手応えに余裕はなく、その外からマイネルメガロスが上がって行く。そしてマイネルメガロスが抜け出して1着。ネオザミスティックは交わされながらも、後続にはやや差をつけて2番手だった。
1着:マイネルメガロス
 腹痛明けだったが、関係なかった。そのマイネルメガロスは前走勝ち馬と同タイムの3着。良馬場発表でも雨の影響から内が荒れた状態の中、内めの枠から勝ちに行って、8枠の2頭に外伸びに乗じて差されていた。今回は馬場状況が好転して押し切ったが、ブリンカー効果がパフォーマンスを上げた要因だと思う。芝短距離は堅実なタイプだが、昇級するとメンバー次第だと思う。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.010.511.111.611.712.11:09.0
当レース 12.110.411.311.611.511.81:08.7
前半600m:33.8後半600m:34.9

払戻金

単勝6300円1人気枠連3-8740円3人気
複勝6
16
5
120円
190円
170円
1人気
4人気
3人気
ワイド6-16
5-6
5-16
450円
350円
1,280円
3人気
2人気
17人気
馬連6-161,040円3人気3連複5-6-162,770円6人気
馬単6-161,710円3人気3連単6-16-59,790円10人気


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