阪神 小倉
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2011/03/26(土) 阪神7R 4歳以上1000万下

2回阪神1日目 4歳以上○混□指　ダ2000m 晴/良
基準タイム：2:05.6　タイムレベル：A　メンバーレベル：C　ペース：M　馬場差：　次走平均着順：7.81着(16頭)

　　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 脚 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 12 ハートビートソング 牡4 57.0 秋山真一 2:05.0 -0.4 先 38.2(3) 3.5 1 -0.6 2011/04/24 京都 ウインズ1600 BC2 1着
2着 6 リコリス 牝5 55.0 蛯名正義 2:05.4 0.4 差 37.6(1) 5.6 4 +0.2 2011/05/15 東京 是政特別1000 EC1 2着
3着 1 ロードイノセント 牡5 57.0 リスポリ 2:05.6 0.6 先 38.6(5) 5.1 3 +0.6 2011/04/09 阪神 仲春特別1000 BD1 2着
4着 16 メイクセンス 牡6 57.0 福永祐一 2:06.1 1.1 逃 39.5(11) 19.2 7 +1.6 2011/04/23 東京 1000万下 DD1 8着
5着 8 トップオブパンチ 牡5 57.0 松岡正海 2:06.4 1.4 差 38.8(7) 4.9 2 +2.2 2011/04/23 東京 1000万下 DD4 7着
6着 4 アドマイヤプレミア 牡4 57.0 川田将雅 2:06.6 1.6 追 38.3(4) 15.8 6 +2.6 2011/04/23 京都 1000万下 CD6 7着
7着 15 カシマストロング 牡4 57.0 田中勝春 2:06.7 1.7 先 39.4(10) 8.5 5 +2.8 2011/04/23 東京 1000万下 DD2 14着
8着 5 ドリームリバイバル 牡6 57.0 中谷雄太 2:06.9 1.9 追 38.6(5) 26.8 8 +3.2 2011/05/21 京都 1000万下 DD8 12着
9着 9 ドビュッシー 牡4 57.0 柴田善臣 2:06.9 1.9 追 39.0(8) 70.7 12 +3.2 2011/07/23 新潟 三国特別500 AB10 13着
10着 14 ダイビングキャッチ 牡4 57.0 岩田康誠 2:07.3 2.3 追 39.3(9) 51.7 11 +4.0 2011/05/21 新潟 赤倉特別1000 BC14 11着
11着 10 アポカリプス 牡4 57.0 後藤浩輝 2:07.4 2.4 先 40.4(14) 91.8 14 +4.2 2011/05/21 東京 1000万下 CC8 13着
12着 2 グラスブラスト 牡6 57.0 幸英明 2:07.6 2.6 差 40.2(13) 43.6 10 +4.6 2011/04/23 東京 1000万下 DD7 4着
13着 7 ワンダーティンバー 牡7 57.0 和田竜二 2:07.7 2.7 差 40.0(12) 428.6 16 +4.8 2011/04/23 東京 1000万下 DD14 12着
14着 11 オリエンタルコール 牡4 57.0 酒井学 2:08.6 3.6 差 41.3(16) 27.5 9 +6.6 2011/05/28 京都 與杼特H1000 BC12 6着
15着 3 トーセンルーチェ 牡5 54.0 横山和生 2:08.9 3.9 追 37.9(2) 88.1 13 +7.2 2011/05/04 船橋 皐月盃 -- -- 4 1着
16着 13 コブラボール 牡7 57.0 戸崎圭太 2:09.6 4.6 追 40.8(15) 206.9 15 +8.6 2011/06/04 東京 障害未勝利 12 12着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1800m対象の数値は土日ともにプラス0秒5だった。まず9日間の馬場差を振り返っておくと、雨の影響を受けた21日月曜日の代替5日目を除けば、全てプラスの馬場差。ただ、前開催3日目と比較すると、その後は水準に近づいている。
同じく良馬場で行われた、先々週土曜と大きく変わらなかった。馬場差は土日ともプラス秒5。いずれにしろ、乾いた馬場なら時計の掛かるコンディション。脚質的には先行馬が有利。差し馬同士で決まったレースは1鞍もなかった。差し馬が来たとしても、先行馬が1着で差し馬が2着というパターンが多かったですから、今週も良馬場なら同じような傾向が続くと思われる。
レースコメント
　基準より1秒2速い勝ちタイムだった。直線に入って逃げるメイクセンスにハートビートソングが並んで行った。その後にロードイノセントが居る。この前の馬の叩き合いからハートビートソングが抜け出して、差を広げて行って1着。ロードイノセントが一旦は単独2番手に上がって来たが、その内を伸びてきたリコリスが交わして2着となった。
1着：ハートビートソング
　見解としては断然芝向きだと思っていた馬。もちろん青葉賞3着ですから事実自体もそうだが、最も大きな理由はフットワーク。キャンターの段階からトビが大きて、いかにも芝の中距離向きといった馬。ただ逆の見方をすれば、トビが大きすぎる分切れ味に乏しくなっている感じもある。ですから、ダートも走ったと。今回の1戦だけでは判断できないが、個人的には昇級しても芝2400m以上で走っている姿を見てみたいなと思う。仮にダート参戦なら、やはり2000m以上の距離は必要だと思う。

ラップタイム：M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 12.711.411.713.512.712.812.712.512.413.12:05.5
当レース 12.611.811.513.412.212.812.312.312.613.52:05.0
前半1000m：61.5後半1000m：63.5
前半600m：35.9中盤800m：50.7
(600m換算：38.0)		後半600m：38.4

払戻金

単勝12350円1人気枠連3-6840円1人気
複勝12
6
1		170円
190円
180円		2人気
4人気
3人気		ワイド6-12
1-12
1-6		550円
450円
580円		6人気
1人気
7人気
馬連6-121,160円4人気3連複1-6-121,960円2人気
馬単12-62,180円4人気3連単12-6-17,750円2人気


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