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2011/02/20(日) 京都3R 3歳未勝利

2回京都8日目  ダ1400m 基準タイム:1:25.9 次走平均着順:7.44着(16頭)
タイムレベル:A メンバーレベル:C ペース:H 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 5 ウィキマジック 牡3 53.0 国分優作 1:25.1 -0.7 37.3(1) 1.3 1 -0.8 2011/06/26 阪神 500万下 BC2 1着
2着 4 アースワンキセキ 牡3 56.0 浜中俊 1:25.8 0.7 38.4(5) 9.1 3 +0.6 2011/03/19 阪神 未勝利 CB1 2着
3着 1 タマモダリア 牝3 53.0 国分恭介 1:25.9 0.8 37.4(2) 44.7 7 +0.8 2011/06/25 阪神 未勝利・牝 CD4 8着
4着 2 コスモワッチミー 牡3 56.0 柴田大知 1:26.3 1.2 38.3(4) 42.9 6 +1.6 2011/03/06 中山 未勝利 ED8 8着
5着 16 サカジロゴールド 牡3 56.0 野元昭嘉 1:26.5 1.4 39.0(8) 5.6 2 +2.0 2011/03/26 阪神 未勝利 CC2 3着
6着 11 マルブツクラウン 牡3 53.0 川須栄彦 1:27.0 1.9 37.9(3) 32.3 5 +3.0 2011/04/03 小倉 未勝利 CD8 2着
7着 13 アルドワーズ 牡3 56.0 藤岡康太 1:27.1 2.0 39.7(11) 24.9 4 +3.2 2011/06/22 名古屋 名古屋CCメロン賞 -- -- 1 1着
8着 3 コスモアイボリー 牝3 53.0 松山弘平 1:27.5 2.4 38.9(7) 48.8 8 +4.0 2011/04/09 小倉 未勝利 CE8 4着
9着 14 エメラルブライト 牡3 54.0 高倉稜 1:27.7 2.6 40.0(12) 176.2 10 +4.4 2011/03/19 小倉 未勝利 DB11 16着
10着 7 フジマサフローラ 牝3 54.0 丹内祐次 1:28.1 3.0 40.0(12) 419.2 16 +5.2 2011/04/09 小倉 未勝利 DD13 11着
11着 8 マッコウクジラ 牡3 56.0 和田竜二 1:28.2 3.1 39.0(8) 240.0 12 +5.4 2011/04/09 小倉 未勝利 CE15 11着
12着 12 コードロン 牡3 56.0 小牧太 1:28.3 3.2 39.6(10) 93.7 9 +5.6 2011/04/09 阪神 未勝利 ED14 6着
13着 15 エリモトレジャー 牡3 56.0 古川吉洋 1:28.3 3.2 38.6(6) 355.0 13 +5.6 2011/02/26 阪神 未勝利 DC13 12着
14着 9 メイショウディノス 牡3 56.0 飯田祐史 1:28.4 3.3 40.8(15) 184.9 11 +5.8 2011/04/09 阪神 未勝利 ED12 16着
15着 10 ウィズイングレース 牡3 56.0 安藤光彰 1:28.6 3.5 40.4(14) 395.1 14 +6.2 2011/04/10 小倉 未勝利 EE13 5着
16着 6 バシマイシン 牝3 54.0 川島信二 1:31.1 6.0 43.2(16) 412.9 15 +11.2 2011/06/26 函館 未勝利・牝 ED13 13着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒5、日曜がプラス0秒1だった。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、3週目まではプラスの馬場差が続き、時計が掛かっていたが、7日目つまり先週土曜はマイナスの馬場差。そして日曜は再びプラスの馬場差だった。
土曜日は前開催初日、つまり今年最初の開催日だった1/5以来のマイナスの馬場差で、8週間で最も速い時計の出やすいコンディションとなっていた。マイナス0秒5と言うことは、高速馬場と言える程のレベルではないが、前の週の日曜日と比較すれば、1秒5速くなっている訳ですからこの冬ではかなり時計が出やすかったと言える。日曜日は土曜と比べれば、時計が掛かっているが、それでも3週目までと比べれば、時計は出やすいレベルだった。
土曜日は1枠・2枠は全く連対しなくて日曜日は1枠が12Rで初めて連対した。京都のダートでは珍しい現象かと思う。ただ振り返ればこの1回開催・2回開催ダートで1枠の勝率って意外と低かった。
レースコメント
 基準より0秒9速い勝ちタイムだった。先頭アースワンキセキの外にアルドワーズ、サカジロゴールドが並びかけて行くが、交わすところまでは行かない。一方その外に出されたウィキマジックが内の馬を交わして抜け出して行く。さらに差を広げて4馬身差で1着。その後出遅れたタマモダリアが大外を追い上げて行ったが、内ラチ沿いをアースワンキセキが粘って2着となっている。
1着:ウィキマジック
 前走のハイペース逃げと違い、周りを見ながら好位に控えた。割と緩やかな流れだった分、自然に間合いを詰めていく格好になったが、順当は順当でも今後につながる戦法で勝てたことが何よりだと思う。ただし、まだスッと手前を変える事ができなかったりとか、今回は国分優作騎手で▲53キロでの出走だった事は考慮しておきたい。昇級後はメンバー次第としておく。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 0.00.00.00.00.00.00.00:00.0
当レース 12.211.111.812.312.312.512.91:25.1
前半600m:35.1後半600m:37.7
前半600m:35.1中盤200m:12.3
(600m換算:36.9)
後半600m:37.7

払戻金

単勝5130円1人気枠連2-3330円2人気
複勝5
4
1
100円
160円
620円
1人気
2人気
8人気
ワイド4-5
1-5
1-4
200円
650円
1,460円
2人気
7人気
18人気
馬連4-5350円2人気3連複1-4-52,530円9人気
馬単5-4440円2人気3連単5-4-14,830円12人気


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