東京 京都
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2011/02/19(土) 京都2R 3歳未勝利

2回京都7日目  ダ1200m 基準タイム:1:13.0 次走平均着順:6.06着(16頭)
タイムレベル:A メンバーレベル:D ペース:HH 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 14 ニシオドリーム 牡3 56.0 高橋亮 1:12.0 -0.8 37.6(5) 5.4 3 -1.0 2011/09/19 阪神 500万下 CD2 1着
2着 9 シゲルカイチョウ 牡3 56.0 福永祐一 1:12.8 0.8 37.5(3) 3.7 2 +0.6 2011/03/20 阪神 未勝利 BB2 4着
3着 13 ジャベリン 牡3 55.0 国分恭介 1:12.9 0.9 37.8(8) 150.2 12 +0.8 2011/03/21 阪神 未勝利 BB4 2着
4着 5 ファンドリソフィア セ3 56.0 北村友一 1:13.1 1.1 37.1(1) 32.0 8 +1.2 2011/03/06 阪神 未勝利 CC4 6着
5着 8 ダノンスプリーム 牡3 56.0 岩田康誠 1:13.1 1.1 37.7(7) 29.3 7 +1.2 2011/03/21 阪神 未勝利 BB8 11着
6着 7 ケイエスブライト 牡3 53.0 国分優作 1:13.1 1.1 37.5(3) 289.8 13 +1.2 2011/05/01 京都 未勝利 CD7 6着
7着 3 キンシゴールド 牡3 54.0 高倉稜 1:13.2 1.2 37.2(2) 87.4 11 +1.4 2011/04/06 笠松 八重桜賞 -- -- 2 3着
8着 4 エーシンボダイジュ 牡3 56.0 川田将雅 1:13.4 1.4 38.4(11) 16.9 5 +1.8 2011/07/09 京都 未勝利 CD7 12着
9着 12 ラディアーレ 牡3 56.0 酒井学 1:13.7 1.7 39.3(15) 2.2 1 +2.4 2011/04/10 小倉 未勝利 CD2 1着
10着 6 エーシンホーマー 牡3 56.0 和田竜二 1:13.8 1.8 38.5(13) 17.9 6 +2.6 2011/04/17 小倉 未勝利 DD4 3着
11着 10 クリスワールド 牡3 56.0 中村将之 1:13.8 1.8 38.6(14) 84.9 10 +2.6 2011/06/04 新潟 未勝利 CE10 4着
12着 15 ナリタグローリー 牡3 53.0 川須栄彦 1:13.9 1.9 38.2(10) 70.7 9 +2.8 2011/05/08 新潟 未勝利 SD13 10着
13着 16 キョウワブリット 牡3 56.0 渡辺薫彦 1:14.3 2.3 37.6(5) 370.2 14 +3.6 2011/07/03 京都 未勝利 CC14 11着
14着 11 モチヅキ 牡3 56.0 赤木高太 1:14.5 2.5 37.8(8) 508.2 16 +4.0 2011/04/10 小倉 未勝利 EE14 15着
15着 2 アスターポメリー 牡3 56.0 浜中俊 1:14.9 2.9 39.6(16) 9.6 4 +4.8 2011/04/17 小倉 未勝利 DD8 5着
16着 1 サカジロロイヤル 牡3 56.0 野元昭嘉 1:16.0 4.0 38.4(11) 444.5 15 +7.0 2011/05/21 新潟 未勝利 DC16 3着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒5、日曜がプラス0秒1だった。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、3週目まではプラスの馬場差が続き、時計が掛かっていたが、7日目つまり先週土曜はマイナスの馬場差。そして日曜は再びプラスの馬場差だった。
土曜日は前開催初日、つまり今年最初の開催日だった1/5以来のマイナスの馬場差で、8週間で最も速い時計の出やすいコンディションとなっていた。マイナス0秒5と言うことは、高速馬場と言える程のレベルではないが、前の週の日曜日と比較すれば、1秒5速くなっている訳ですからこの冬ではかなり時計が出やすかったと言える。日曜日は土曜と比べれば、時計が掛かっているが、それでも3週目までと比べれば、時計は出やすいレベルだった。
土曜日は1枠・2枠は全く連対しなくて日曜日は1枠が12Rで初めて連対した。京都のダートでは珍しい現象かと思う。ただ振り返ればこの1回開催・2回開催ダートで1枠の勝率って意外と低かった。
レースコメント
 基準より0秒7速い勝ちタイムだった。1番人気ラディアーレがダッシュして先手を取ったが、ニシオドリームがマークして行った。手応えで勝るニシオドリームが直線で抜け出し、差を広げて1着。ラディアーレは失速し、ジャベリン・シゲルカイチョウの2番手争いとなり、シゲルカイチョウが先着。ただ、ニシオドリームには5馬身の差をつけられた。
1着:ニシオドリーム
 馬体が絞れて本調子になった事で、目一杯勝ちに行く競馬ができた。それにしても前半600m34秒4は超のつくハイペース。馬場差を考慮してもこの2回京都開催の未勝利ダートの1200m・1400m戦では断トツの数字。これをやや口向きを矯正しながら、楽に2番手追走ですから、恐れ入った。もう少し融通性が見たいなという気持ちがあって、注目馬とはしないが、昇級後も注意。

ラップタイム:HH ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 0.00.00.00.00.00.00:00.0
当レース 12.310.811.312.012.812.81:12.0
前半600m:34.4後半600m:37.6

払戻金

単勝14540円3人気枠連5-71,220円5人気
複勝14
9
13
190円
170円
2,620円
3人気
2人気
12人気
ワイド9-14
13-14
9-13
600円
7,210円
5,760円
5人気
42人気
36人気
馬連9-141,370円4人気3連複9-13-1441,360円81人気
馬単14-92,540円9人気3連単14-9-13161,720円348人気


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