東京 京都 小倉
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2011/02/05(土) 小倉10R 小倉城特別 1勝

1回小倉5日目 4歳以上○混 芝2000m(右/B) 晴/良
基準タイム:1:59.9 タイムレベル:A メンバーレベル:C ペース:M 馬場差: 次走平均着順:8.86着(14頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 6 ヒットメーカー 牡4 56.0 太宰啓介 1:58.4 -0.7 34.9(1) 3.1 1 -1.5 2011/05/15 東京 テレ玉H1000 DD1 7着
2着 4 ティキマハロ 牡4 56.0 リスポリ 1:59.1 0.7 35.9(4) 5.5 3 -0.1 2011/03/06 小倉 出水特別500 DC1 7着
3着 14 ヤマニンシャスール 牡4 56.0 浜中俊 1:59.2 0.8 35.5(3) 10.3 5 +0.1 2011/02/27 小倉 呼子特別500 SD2 5着
4着 11 エーシンマイトップ 牡5 57.0 赤木高太 1:59.3 0.9 36.7(10) 10.0 4 +0.3 2011/03/06 小倉 出水特別500 DC8 1着
5着 9 マッキースチール 牡5 57.0 野元昭嘉 1:59.5 1.1 35.4(2) 352.8 14 +0.7 2011/02/27 小倉 呼子特別500 SD10 11着
6着 5 コラデピーノ 牡6 57.0 宮崎北斗 1:59.6 1.2 36.2(7) 32.1 10 +0.9 2011/03/19 小倉 香椎特別500 CB11 13着
7着 13 ケージーカチボシ 牡5 57.0 丸山元気 1:59.9 1.5 36.4(8) 16.9 7 +1.5 2011/02/27 小倉 呼子特別500 SD7 2着
8着 12 ロックフルマーク 牡4 56.0 田辺裕信 1:59.9 1.5 36.0(5) 22.4 9 +1.5 2011/03/05 小倉 500万下 CC6 13着
9着 7 ビップレジェンド 牡4 56.0 黒岩悠 1:59.9 1.5 36.1(6) 17.8 8 +1.5 2011/03/26 小倉 牧園特別500 CC9 12着
10着 8 チャーリーポイント 牡4 56.0 勝浦正樹 2:00.2 1.8 36.9(11) 3.8 2 +2.1 2011/03/27 小倉 500万下 SD2 9着
11着 3 ベストプロジェクト 牡6 57.0 丸田恭介 2:00.9 2.5 36.6(9) 14.3 6 +3.5 2011/07/10 函館 陸奥湾特500 DD9 9着
12着 2 マイネルテネル 牡4 56.0 丹内祐次 2:01.5 3.1 37.0(12) 58.4 11 +4.7 2011/04/05 金沢 4・10みんな投票しま -- -- 6 6着
13着 10 アスカノラムセス 牡5 57.0 川須栄彦 2:02.3 3.9 37.0(12) 151.6 12 +6.3 2011/03/05 小倉 500万下 CC16 16着
14着 1 ショウナンカガリビ 牝4 54.0 北村友一 2:03.3 4.9 39.2(14) 249.0 13 +8.3 2011/03/20 小倉 500万下・牝 DC12 13着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜日がマイナス0秒4、日曜日がマイナス0秒3だった。まずはここまでの芝の馬場差を振り返っておくと、今開催に入ってからはマイナス0秒6からマイナス0秒2の間での推移で、大きな動きはない。特にここ2週はマイナス0秒4からマイナス0秒2の間での推移となっている。
Bコース3週目となったが、前回の放送でも触れたとおり使用頻度に伴う傷みの進行が急速ではない様。ただし、2週目に比べると単純な逃げ粘りは減って来ている。引き続き傾向の変化に素早く対応できる様準備はしておきたい。
レースコメント
 基準より1秒1速い勝ちタイムだった。エーシンマイトップが今回は先手を取って飛ばして行った。直線入り口ティキマハロが並びかけ、その外にヒットメーカー・ヤマニンシャスールも上がって来た。そしてヒットメーカーが抜け出して1着。ティキマハロが2番手での入線。その後ヤマニンシャスールが内のエーシンマイトップに先着していた。
1着:ヒットメーカー 番組注目馬
 2009年の9月に新潟の芝1800mで2歳レコードをマークした事もある素質馬。この時負かしたのが、後にステイヤーズSを勝つコスモヘレノス。その前のデビュー戦では2着だったが、当時の勝ち馬はリルダヴァル。ここに来て脚質転換が実を結んでおり、ちょっと出世街道が見えてきたかなという感じ。12秒2-11秒8-11秒8を豪快に突き抜けた今回の脚力は一応本物だろうと見ている。馬体重の増減が激しい点には目をつぶるが、ここは万全を期して再度直線平坦のコースに出走ならという条件付きで、番組注目馬に抜擢したい。注目馬。再度直線が平坦コースなら。
2着:ティキマハロ
 休み明けで勝ちに行く競馬だった。良い目標にされながらも自身はBランクに踏ん張った訳ですから、地力の証明だと思う。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 12.511.312.112.812.312.112.112.011.912.22:01.3
当レース 12.110.911.912.211.711.712.112.211.811.81:58.4
前半1000m:58.8後半1000m:59.6
前半600m:34.9中盤800m:47.7
(600m換算:35.8)
後半600m:35.8

払戻金

単勝6310円1人気枠連3-4670円2人気
複勝6
4
14
150円
200円
250円
1人気
3人気
4人気
ワイド4-6
6-14
4-14
390円
540円
990円
2人気
4人気
14人気
馬連4-6880円2人気3連複4-6-143,010円7人気
馬単6-41,610円3人気3連単6-4-1413,280円16人気


当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -