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2011/01/29(土) 小倉11R 和布刈特別

1回小倉3日目  ダ1700m 基準タイム:1:44.6 次走平均着順:7.4着(15頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:M 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 9 メイショウダグザ 牡5 57.0 丸山元気 1:45.0 -0.6 2-2-2-2 37.4(2) 4.8 3 480(+8)+0.4 -1151.3
2着 3 エナージバイオ 牡6 57.0 丸田恭介 1:45.6 0.6 14-13-12-8 37.0(1) 12.0 4 476(-4)+1.0 -1158.4
3着 12 タマビッグボス 牡4 56.0 勝浦正樹 1:45.8 0.8 10-10-7-4 37.6(3) 19.9 8 508(+2)+1.2 -1162.7
4着 15 エリモアラルマ 牡5 57.0 松山弘平 1:45.9 0.9 7-7-3-3 38.1(4) 13.2 5 504(+8)+1.3 -1161.9
5着 7 ヒカリコーズウェー セ6 57.0 赤木高太 1:46.1 1.1 14-15-3-4 38.3(5) 4.2 2 522(±0)+1.5 -1164.2
6着 16 ハジメレンジャー 牡5 57.0 田中博康 1:46.8 1.8 10-10-8-10 38.5(6) 14.4 7 480(±0)+2.2 -1172.5
7着 4 タガノジョーカー 牝4 54.0 太宰啓介 1:47.5 2.5 4-6-8-8 39.1(9) 41.2 9 466(+6)+2.9 -1186.7
8着 5 キングオブヘイロー 牡5 57.0 中舘英二 1:47.7 2.7 1-1-1-1 40.2(14) 2.7 1 490(+2)+3.1 -1183.1
9着 2 ワキノキルシェ 牝6 55.0 長谷川浩 1:47.8 2.8 16-16-16-13 38.5(6) 363.6 16 404(-14)+3.2 -1188.2
10着 1 カシノブレイヴリ 牡6 57.0 西田雄一 1:47.9 2.9 4-3-6-6 39.9(13) 270.7 14 528(-6)+3.3 -1185.4
11着 8 アグネスラナップ 牡6 57.0 古川吉洋 1:47.9 2.9 13-13-15-14 38.8(8) 76.5 12 508(-2)+3.3 -1185.4
12着 11 ワールドブルー 牡5 57.0 鮫島良太 1:48.1 3.1 8-8-8-11 39.7(12) 74.0 11 510(+28)+3.5 -1187.8
13着 6 シゲルタダカツ 牡4 56.0 上村洋行 1:48.1 3.1 8-8-12-11 39.5(10) 204.2 13 518(-6)+3.5 -1189.8
14着 13 ヴェイルドクリス 牝6 55.0 川須栄彦 1:48.4 3.4 10-10-14-14 39.5(10) 58.0 10 506(+8)+3.8 -1195.3
15着 10 レッドボルサリーノ 牡5 57.0 北村友一 1:48.4 3.4 3-3-3-6 40.6(15) 14.2 6 524(-2)+3.8 -1191.3
16着 14 トミケントラスト 牡7 57.0 大野拓弥 1:50.4 5.4 4-3-8-16 42.0(16) 358.3 15 546(±0)+5.8 -1214.8

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1700m対象の数値は土曜日がプラス0秒9、日曜日がプラス1秒7だった。今開催に入ってからは、4日間ともプラスの馬場差で時計が掛かるコンディション。特に4日目はかなり掛かっていた。
強風の影響と言うのはダートでは特に大きくなりやすい。先週の場合は土日でも影響度の違いがかなりあった事に注意したい。
レースコメント
 基準より0秒5速い勝ちタイムだった。キングオブヘイローが先頭、2番手にメイショウダグザが続いた。そして直線入り口、メイショウダグザがキングオブヘイローに並んで抜け出して行く。一方キングオブヘイローは一杯になり、タマビッグボグ・エリモアラルマが交わして行くが、その外、エナージバイオが勢い良く追い込んで2番手に上がる。ただ、メイショウダグザは余力を持って先頭でゴールイン。
1着:メイショウダグザ
 先行激化が予想されたレースだったが、ふたを開ければ淡々とした平均ペースで流れて、メイショウダグザが上がりをまとめた。福島の500万をタイムランクAで勝って、1000万に再昇級後は3着・4着と人気を下回っていたが、今回は展開やペースなどが若干楽になった事もあり、理想的な2番手の競馬ができたという事。全3戦の馬場差を考慮比較すると、今回だけ1秒ほど速く走れた計算になる。正に勝つ時は圧勝というタイプである。となると昇級後はいかにも同じような着順をたどるかなと、クラスの水に慣れつつかというイメージがありますので、少し慎重には考えたいところだが、トランセンドに代表されるワイルドラッシュ産駒らしい、先行力と持続力には魅力がある。抽象的に言えばトッパヤクと言うのでしょうか、あるいは伸びしろと言ったところはまだ大きく残っていると思う。

ラップタイム:M ペース

100m300m500m700m900m1100m1300m1500m1700m合計
クラス平均 6.911.011.812.712.412.212.412.412.81:44.6
当レース 6.711.111.813.112.612.212.312.213.01:45.0
前半700m:42.7
(800m換算:48.8)
後半800m:49.7
前半500m:29.6
(600m換算:35.5)
中盤600m:37.9
(600m換算:37.9)
後半600m:37.5
グラフ

払戻金

単勝9480円3人気枠連2-51,410円7人気
複勝9
3
12
200円
330円
440円
3人気
4人気
8人気
ワイド3-9
9-12
3-12
870円
1,190円
1,890円
7人気
16人気
24人気
馬連3-92,420円11人気3連複3-9-1210,250円39人気
馬単9-34,080円11人気3連単9-3-1247,950円157人気


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