| 中山 | 京都 | 小倉 | |||||||||||||||||||||
| 1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R | ||||||||||||
2011/01/22(土) 京都12R 4歳以上1000万下
1回京都7日目 ダ1900m 基準タイム：1:58.4 次走平均着順：6.6着(10頭)
タイムレベル：B メンバーレベル：C ペース：M 馬場差：
| 着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | 3 | 番 | ゴルトブリッツ | 牡4 | 56.0 | 川田将雅 | 1:58.4 | -0.3 | 2-2-2-1 | 逃 | 37.6(2) | 1.6 | 1 | 510(+6) | ±0 | -1164.3 | |
| 2着 | 11 | サンマルボス | 牡4 | 55.0 | 国分恭介 | 1:58.7 | 0.3 | 7-7-4-3 | 先 | 37.7(3) | 11.1 | 4 | 482(-2) | +0.3 | -1169.5 | ||
| 3着 | 6 | キャプテンマジン | 牡6 | 57.0 | 小牧太 | 1:58.8 | 0.4 | 7-7-7-7 | 差 | 37.5(1) | 21.4 | 6 | 516(±0) | +0.4 | -1166.5 | ||
| 4着 | 10 | トップコマチ | 牝6 | 52.0 | 国分優作 | 1:59.0 | 0.6 | 5-5-5-4 | 先 | 38.0(4) | 183.0 | 11 | 464(-4) | +0.6 | -1178.6 | ||
| 5着 | 9 | トップオブパンチ | 牡5 | 57.0 | 佐藤哲三 | 1:59.3 | 0.9 | 10-9-7-5 | 差 | 38.0(4) | 11.5 | 5 | 506(+2) | +0.9 | -1171.8 | ||
| 6着 | 5 | オースミイレブン | 牡4 | 56.0 | 四位洋文 | 1:59.7 | 1.3 | 3-3-2-2 | 先 | 38.9(6) | 4.2 | 2 | 504(+6) | +1.3 | -1178.0 | ||
| 7着 | 4 | ゴールドスミス | 牡7 | 57.0 | 岩田康誠 | 2:02.1 | 3.7 | 10-9-10-8 | 追 | 40.2(7) | 114.8 | 9 | 492(±0) | +3.7 | -1201.3 | ||
| 8着 | 1 | メイショウシンドウ | 牡5 | 57.0 | 浜中俊 | 2:02.2 | 3.8 | 5-5-9-8 | 追 | 40.4(8) | 50.1 | 7 | 494(+8) | +3.8 | -1202.3 | ||
| 9着 | 2 | ビーチランデブー | 牡4 | 56.0 | リスポリ | 2:02.2 | 3.8 | 3-3-5-5 | 差 | 41.1(9) | 10.5 | 3 | 456(±0) | +3.8 | -1204.3 | ||
| 10着 | 8 | スナークツバサ | ○ | 牡5 | 57.0 | 幸英明 | 2:03.8 | 5.4 | 1-1-1-8 | 逃 | 42.9(10) | 120.7 | 10 | 490(+2) | +5.4 | -1219.2 | |
| 11着 | 7 | ホワイトベッセル | 牡7 | 57.0 | 福永祐一 | 2:06.6 | 8.2 | 9-9-11-11 | 追 | 44.3(11) | 92.4 | 8 | 494(+2) | +8.2 | -1248.6 |
先週の結果分析コメント
| 馬場コメント |
|---|
| 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜日がプラス0秒7、日曜日がプラス0秒9だった。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、初日はマイナスの馬場差ではあるが、速い時計が出やすいという程ではなかった。3日目以降はプラスの馬場差で4日目以降は掛かっている。特に6日目はかなり時計の掛かるコンディションだった。 3週目というのは中間全く散水ができなかったが、先週は木曜日に散水。そのため含水率が上がり、パサパサに乾いていた6日目よりは速い時計が出る様になった。とは言え、依然として含水率は低く、パワーが必要な時計の掛かる馬場。先週土曜日の勝ち馬は、全て4コーナー先頭か2番手。日曜日も過半数は4コーナー2番手以内の馬が勝っている。 |
| レースコメント |
| 基準より0秒7速い勝ちタイムだった。逃げていたスナークツバサはすでに失速。2番手の内からゴルトブリッツが先頭に立って行った。その後オースミイレブンは一杯となり、その外からサンマルボスが単独2番手に上がって来るが、ゴルトブリッツはラストは抑えられて余裕の1着。2馬身差でサンマルボスが2着。それに迫って行ったキャプテンマジンが3着だった。 ゴチャゴチャとした2着争いだが、展開などでいくらでも入れ替わるという感じだったので、2着以下からは注目馬は出せない。 |
| 1着：ゴルトブリッツ 番組注目馬 |
| 2走前に500万のダート1800mを完全タイム差マイナス1秒7で勝った馬。その時点で1600万を勝てるぐらいのレベルだった。まさかの出走となった東京大賞典は2秒4差の7着だったが、シルクメビウスと0秒4差だった。1000万のそれほど強くない今回の組み合わせなら、最後流す余裕で楽勝となったのも納得。オープンまでノンストップだと思う。という事はすなわち次走の1600万も高確率で勝てると思う。注目馬。 |
ラップタイム：M ペース
払戻金
| 単勝 | 3 | 160円 | 1人気 | 枠連 | 3-8 | 620円 | 2人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 複勝 | 3 11 6 | 110円 200円 330円 | 1人気 3人気 6人気 | ワイド | 3-11 3-6 6-11 | 310円 640円 1,170円 | 2人気 8人気 14人気 |
| 馬連 | 3-11 | 660円 | 2人気 | 3連複 | 3-6-11 | 3,330円 | 12人気 |
| 馬単 | 3-11 | 760円 | 2人気 | 3連単 | 3-11-6 | 7,280円 | 18人気 |
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レース変数用：結果(通常)
https://ittai.net/RK/race_index.php?id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%&type=result&mode=1
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since 2001.06.26 -
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