中山 | 京都 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 1 | ガンマーバースト | 牡4 | 56.0 | 松岡正海 | 1:53.5 | -0.1 | 2-2-2-2 | 先 | 39.7(7) | 1.7 | 1 | 494(+6) | +0.3 | -1179.1 | ||
2着 | 3 | マイネルオベリスク | 牡4 | 55.0 | クラスト | 1:53.6 | 0.1 | 8-7-8-4 | 先 | 39.3(4) | 21.7 | 7 | 494(±0) | +0.4 | -1182.2 | ||
3着 | 12 | トップキングダム | 牡5 | 55.0 | 内田博幸 | 1:53.7 | 0.2 | 12-12-12-7 | 差 | 38.5(1) | 8.7 | 3 | 480(+4) | +0.5 | -1183.3 | ||
4着 | 5 | マチカネヒヨドリ | 牡5 | 54.0 | 三浦皇成 | 1:54.3 | 0.8 | 11-10-10-7 | 差 | 39.4(5) | 106.7 | 13 | 466(+16) | +1.1 | -1192.0 | ||
5着 | 2 | ジェネラルノブレス | 牡5 | 56.0 | 石橋脩 | 1:54.4 | 0.9 | 1-1-1-1 | 逃 | 40.7(12) | 15.2 | 6 | 502(+12) | +1.2 | -1189.1 | ||
6着 | 7 | ビッグジャンパー | 牡5 | 53.0 | 大野拓弥 | 1:54.5 | 1.0 | 13-13-13-12 | 追 | 39.1(3) | 12.4 | 4 | 452(+4) | +1.3 | -1196.2 | ||
7着 | 9 | メイショウツチヤマ | 牡4 | 56.0 | 柴田善臣 | 1:54.5 | 1.0 | 6-7-4-4 | 先 | 40.3(9) | 7.4 | 2 | 488(+4) | +1.3 | -1190.2 | ||
8着 | 8 | ヌーサ | 牡8 | 52.0 | 北村宏司 | 1:54.5 | 1.0 | 2-2-3-3 | 先 | 40.5(11) | 160.2 | 16 | 464(-2) | +1.3 | -1198.2 | ||
9着 | 4 | カシマストロング | 牡4 | 55.0 | 田中勝春 | 1:54.5 | 1.0 | 16-16-16-16 | 追 | 38.5(1) | 35.3 | 9 | 488(+10) | +1.3 | -1192.2 | ||
10着 | 10 | オリオンザアルファ | ○ | 牡4 | 54.0 | 田辺裕信 | 1:54.8 | 1.3 | 13-13-13-15 | 追 | 39.5(6) | 52.7 | 10 | 488(+4) | +1.6 | -1197.6 | |
11着 | 14 | ベルスリーブ | 牝6 | 52.0 | 横山典弘 | 1:54.8 | 1.3 | 9-9-10-12 | 追 | 39.8(8) | 13.6 | 5 | 494(+6) | +1.6 | -1201.6 | ||
12着 | 11 | マッドマックス | 牡5 | 55.0 | 的場勇人 | 1:54.9 | 1.4 | 5-5-4-4 | 先 | 40.8(14) | 64.4 | 11 | 520(+24) | +1.7 | -1196.7 | ||
13着 | 15 | リバイバルシチー | 牡7 | 55.0 | 吉田隼人 | 1:55.3 | 1.8 | 10-10-9-7 | 差 | 40.7(12) | 142.3 | 15 | 526(+6) | +2.1 | -1201.1 | ||
14着 | 13 | ドリームリバイバル | 牡6 | 55.0 | 中谷雄太 | 1:55.6 | 2.1 | 15-15-13-14 | 追 | 40.3(9) | 72.7 | 12 | 478(+4) | +2.4 | -1204.4 | ||
15着 | 16 | タイセイワイルド | 牡4 | 54.0 | 蛯名正義 | 1:56.2 | 2.7 | 4-4-4-7 | 差 | 42.1(15) | 26.4 | 8 | 486(+16) | +3.0 | -1213.1 | ||
16着 | 6 | トウカイライフ | 牝4 | 52.0 | 江田照男 | 1:57.4 | 3.9 | 6-5-4-7 | 差 | 43.2(16) | 107.7 | 14 | 434(-4) | +4.2 | -1230.4 |
馬場コメント |
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先週の馬場差1800m対象の数値は土日共にプラス0秒8、1200m対象の数値は土日ともにプラスマイナスゼロだった。まずここまで8日間の馬場差を振り返っておこう。1800mについては4日目以降時計のかかる馬場コンディションとなっている。一方1200mは4日目については、やや掛かっているもののほぼ水準レベルで推移している。 中間雨は全く降っていないが、木曜と金曜日に水をまいている。かなり乾燥していた4日目と比べると含水率は上がっていたはずだが、それでも乾いた状態。4日目は直線向かい風の影響を含んだ数値なので、4日目と比べて5日目・6日目の含水率が大幅にアップしていたという訳ではないはず。1800mに関しては前半3日間と比べると時計の掛かる状態だった。1200mは前半3日間と同じ程度の数値に戻り、水準級の馬場だった。こちらも日曜朝の雪だが、すぐに除雪したので溶けた水分が染みこむ事無く、従って1200m・1800m共に土日共に同一の数値だった。1200mは水準級の馬場とは言え、スピード型が活躍。牡馬混合戦で牝馬が2勝。未勝利戦では芝で抗争歴のある馬が2勝している。1800m、土曜日だが中団より後ろから差して連対したのは2頭だけ。それも5馬身差の2着とタイムランクEの勝ち馬、前も後ろも一緒にバテるという馬場なので、ちょっと差しにくい。 |
レースコメント |
基準より0秒5速い勝ちタイムだった。ジェネラルノブレス・ガンマーバーストと1枠の2頭が前に居た。このうち2番手に居たガンマーバーストが4コーナーで先頭に立って抜け出す。外から追い上げたヌーサは伸び一息で、そのうちマイネルオベリスク外からはトップキングダムが伸びてくるが、ガンマーバーストが押し切って1着。マイネルオベリスクが2着となった。 1000m通過が61秒4だが、時計の掛かる馬場であることを考えると、速い流れ。 |
1着:ガンマーバースト |
速い流れだが、それでも終始逃げ馬に並びかける位置に居ながら、抑えきれないという手応えで追い出したのは残り200m辺り。最後詰め寄られた形ではあるが、まだまだ余力はあった。これで中山ダート1800mは2勝2着2回。この舞台なら1600万でも上位争い可能だろう。 |
2着:マイネルオベリスク |
内を上手く捌いたという好走だが、この馬はかつて遅い流れで先行というのが好走条件でしたから、一皮むけた印象。 |
3着:トップキングダム |
ダート1800mではまだ6着以下がない。特に12月と1月の中山ダート1800mでは4着以下がなく、パワーとスタミナの勝負になると条件が合っている。逆に言うと他の条件ではちょっと信用ならない。 |
5着:ジェネラルノブレス |
勝ち馬から0秒9差の5着だが、楽ではないペースで逃げてしかも勝ち馬に終始プレッシャーをかけられていた。休み明けでプラス12キロだった事も考えれば上々の内容で、次走は要注意。 |
7着:メイショウツチヤマ |
4コーナーで脚を使って最後は止まったというレースだった。これな何がどうという訳ではなく、中山の1800mが合っていないとしか思えない。次走得意の東京1600mに出走できれば注目。 |
単勝 | 1 | 170円 | 1人気 | 枠連 | 1-2 | 690円 | 3人気 |
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複勝 | 1 3 12 | 110円 370円 220円 | 1人気 6人気 4人気 | ワイド | 1-3 1-12 3-12 | 370円 320円 2,310円 | 4人気 2人気 23人気 |
馬連 | 1-3 | 760円 | 2人気 | 3連複 | 1-3-12 | 2,340円 | 6人気 |
馬単 | 1-3 | 1,300円 | 4人気 | 3連単 | 1-3-12 | 9,880円 | 23人気 |