中山 京都
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2011/01/09(日) 中山2R 3歳未勝利

1回中山3日目  ダ1800m 基準タイム:1:55.7 次走平均着順:8.88着(16頭)
タイムレベル:E メンバーレベル:C ペース:SS 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 6 サトノオーランド 牡3 56.0 後藤浩輝 1:58.2 -0.3 37.8(1) 1.4 1 +2.5 2011/06/05 東京 ロベリア500 BC5 5着
2着 11 ルーズベルト 牡3 56.0 北村宏司 1:58.5 0.3 37.8(1) 5.6 2 +3.1 2011/01/23 中山 未勝利 DC3 1着
3着 12 ティアップブレイズ 牡3 56.0 丸田恭介 1:58.9 0.7 38.5(6) 175.8 14 +3.9 2011/01/29 東京 未勝利 SD6 5着
4着 1 アポロスカイナイト 牡3 56.0 勝浦正樹 1:59.1 0.9 38.3(3) 11.9 3 +4.3 2011/01/23 中山 未勝利 DC7 5着
5着 10 アイティテイオー 牡3 56.0 吉田稔 1:59.3 1.1 38.4(4) 36.4 7 +4.7 2011/01/22 中山 未勝利 DC9 2着
6着 9 ニシノオウガイ 牡3 56.0 吉田豊 1:59.5 1.3 38.6(7) 15.4 4 +5.1 2011/01/30 東京 未勝利 CD8 6着
7着 4 シャトルベクター 牡3 56.0 石橋脩 1:59.9 1.7 38.4(4) 78.7 10 +5.9 2011/02/06 東京 未勝利 EE8 16着
8着 13 クリールマグナム 牡3 56.0 津村明秀 1:59.9 1.7 39.4(10) 22.4 5 +5.9 2011/01/30 東京 未勝利 EE2 1着
9着 2 ゴールドウォッチ 牡3 56.0 木幡初広 2:00.1 1.9 38.8(8) 126.2 12 +6.3 2011/02/06 東京 未勝利 DC15 11着
10着 3 ゲンパチボロン 牡3 56.0 松岡正海 2:00.2 2.0 39.5(13) 55.1 9 +6.5 2011/03/20 小倉 未勝利 DB15 15着
11着 7 テイエムバカラ 牡3 56.0 大庭和弥 2:00.3 2.1 38.8(8) 259.1 15 +6.7 2011/01/30 東京 未勝利 CD16 14着
12着 8 ジュクセイ 牝3 54.0 蛯名正義 2:00.4 2.2 39.4(10) 36.4 8 +6.9 2011/01/29 京都 未勝利 DE9 14着
13着 5 グラッドフォンテン 牡3 53.0 水口優也 2:00.6 2.4 39.4(10) 430.5 16 +7.3 2011/02/06 東京 未勝利 EE15 13着
14着 15 カズノキセキ 牡3 56.0 三浦皇成 2:00.9 2.7 39.7(14) 143.5 13 +7.9 2011/02/27 中山 未勝利 BC14 13着
15着 16 ケンタッキーツヨシ 牡3 56.0 田辺裕信 2:00.9 2.7 39.8(15) 23.1 6 +7.9 2011/04/16 小倉 未勝利 CD9 14着
16着 14 ニシノペルグランデ 牡3 56.0 村田一誠 2:01.9 3.7 40.3(16) 99.9 11 +9.9 2011/02/13 佐賀 3歳-10組 -- -- 5 7着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1800m対象の数値は初日がプラス0秒2、2日目がプラス0秒1、3日目がマイナス0秒1、4日目がプラス1秒2。1200m対象の数値は初日・2日目がプラスマイナスゼロ、3日目がマイナス0秒1、4日目がプラス0秒3だった。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておく。1800mは暮れの6日目、そしてこの開催4日目で時計が掛かっている。特に4日目はかなり掛かっていた。他の日は水準前後だが、それでも開催日によってやや時計の出方は違う。1200mは暮れの開催5日目はまずまず時計の出やすいコンディションだったが、その後水準前後で推移している。1800mほどではないが、1200mでも4日目は掛かっていた。
中間に雨の影響などはなくて、ほぼ水準の馬場でスタートした。そして4日目の1800mが極端に大きなプラスの馬場差になった件だが、まず強い北風が吹いていて、その風の影響で含水率が一気に下がって、乾燥が進んだ。さらに中山、北風だと最後の直線が向かい風になるが、直線で向かい風だったのは、芝もダートも1200mもみんな一緒だが、ダートの方が向かい風であおられるとよりバテ方がすごくなるという事で、馬場差が大きくなってしまった。そしてダートの1200mの方だが、こちらは、最後の直線は1回しか通らない。逆に1800mは最初スタート直後と最後の直線と2回通るので、向かい風の影響が大きいという事で、こういう数字になった。そして1200mも1800mほどではないが、初日から3日目までよりは4日目の時計が掛かっていた。
4日目だけが他と傾向が違うという訳ではないが、特に4日目は前残りが目立った。それもしかも前が止まっているが、後ろも伸びてこない状況で、上がりが掛かっているが前残りというレースが多かった。
レースコメント
 基準より1秒6遅い勝ちタイムだった。
ラスト400mが12秒3-12秒5だった。Sにしようかちょっと迷った。
1着:サトノオーランド
 この上がりタイムで目一杯の競馬という感じではなかった。勝ち馬に関しては完全タイム差プラス1秒6と言うほど低レベルではないと思う。

ラップタイム:SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.811.913.013.412.912.813.013.013.51:56.3
当レース 12.712.014.014.113.813.813.012.312.51:58.2
前半800m:52.8後半800m:51.6
前半600m:38.7中盤600m:41.7
(600m換算:41.7)
後半600m:37.8

払戻金

単勝6140円1人気枠連3-6300円1人気
複勝6
11
12
110円
160円
1,690円
1人気
2人気
13人気
ワイド6-11
6-12
11-12
170円
2,560円
6,200円
1人気
28人気
44人気
馬連6-11300円1人気3連複6-11-1210,150円29人気
馬単6-11430円1人気3連単6-11-1222,670円64人気


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