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2010/07/11(日) 函館4R 2歳新馬

1回函館8日目  芝1200m(右/A) 基準タイム:1:11.4 次走平均着順:9.43着(7頭)
タイムレベル:E メンバーレベル:D ペース:S 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 3 ドリームバロン 牡2 54.0 古川吉洋 1:13.3 -0.1 2-2 36.1(2) 4.4 3 446(--)+1.9 -1143.7
2着 2 ノアノア 牝2 54.0 四位洋文 1:13.4 0.1 3-3 36.0(1) 6.9 4 482(--)+2.0 -1145.3
3着 7 ノブサプライズ 牡2 54.0 藤田伸二 1:13.5 0.2 1-1 36.4(4) 3.2 2 428(--)+2.1 -1147.0
4着 6 シオンフェアリー 牝2 54.0 丸田恭介 1:14.0 0.7 6-5 36.3(3) 42.0 7 438(--)+2.6 -1155.3
5着 1 アカウンタビリティ 牡2 54.0 横山典弘 1:14.0 0.7 6-6 36.4(4) 2.6 1 486(--)+2.6 -1155.3
6着 4 ドルフィンキック 牡2 51.0 西村太一 1:14.2 0.9 5-6 36.7(6) 15.5 6 462(--)+2.8 -1164.7
7着 5 ドクトルスズカ 牡2 54.0 安藤勝己 1:14.4 1.1 3-3 37.0(7) 11.2 5 446(--)+3.0 -1162.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜日がプラス2秒4でスタートし、プラス2秒8そしてプラス2秒0へと変動。日曜日がプラス1秒8だった。まずはここまで8日間の芝の馬場差を振り返っておくと、6日目までの馬場差はマイナス0秒8かマイナス0秒9でかなり安定していたが、先週は雨の影響により大きく時計が掛かった。
何が起こったのかという感じだが、土曜の未明から雨が降り続けて土曜日は今開催初めて良馬場ではない状態で競馬が行われた。馬場が傷み始めた4週目でもあって、なおかつ函館の芝は雨が降ると一気に時計が掛かることが多いのが特徴。馬場発表は稍重だが、そのイメージ以上に時計が掛かっているので注意。また、途中まで雨が降ってその後止んだので馬場差は2秒4でスタートして2秒8まで行って2秒0まで戻っているというかなり変則的なものになっている。日曜日には午前中に良馬場へと変わって、芝のレースは全て良馬場で行われたが、それでもかなり時計の掛かる馬場状態だった点に注意。なお連続開催の函館だが、今週ももう1週Aコースが使用されてその後Bコースへとなる。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.511.111.611.911.612.11:10.8
当レース 13.111.812.212.311.412.51:13.3
前半600m:37.1後半600m:36.2
グラフ

払戻金

単勝3440円3人気枠連
複勝3
2
220円
360円
3人気
4人気
ワイド2-3
3-7
2-7
390円
280円
380円
6人気
3人気
5人気
馬連2-31,360円6人気3連複2-3-71,670円7人気
馬単3-22,220円10人気3連単3-2-710,030円41人気


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