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2010/02/21(日) 東京11R フェブラリーステークス

1回東京8日目  ダ1600m 基準タイム:1:35.3 次走平均着順:5.33着(15頭)
タイムレベル:A メンバーレベル:C ペース:M 馬場差: (過去レース)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 4 エスポワールシチー 牡5 57.0 佐藤哲三 1:34.9 -0.4 35.6(2) 1.7 1 -0.4 2010/05/05 船橋 かしわ記念 -- -- 1 1着
2着 3 テスタマッタ 牡4 57.0 岩田康誠 1:35.3 0.4 35.5(1) 13.0 5 +0.4 2010/09/23 船橋 日本テレビ盃 -- -- 4 4着
3着 6 サクセスブロッケン 牡5 57.0 内田博幸 1:35.9 1.0 36.5(3) 6.4 2 +1.6 2010/05/05 船橋 かしわ記念 -- -- 2 4着
4着 2 ケイアイテンジン 牡4 57.0 四位洋文 1:36.8 1.9 37.3(6) 136.5 14 +3.4 2010/04/07 大井 東京スプリント競走 -- -- 3 8着
5着 12 グロリアスノア 牡4 57.0 小林慎一 1:37.0 2.1 37.0(4) 15.1 6 +3.8 2010/03/27 ゴドルフィンマイル 4着
6着 1 ダイショウジェット 牡7 57.0 柴山雄一 1:37.0 2.1 37.5(8) 68.3 10 +3.8 2010/04/25 京都 アンタレ(G3) CB9 13着
7着 13 ローレルゲレイロ 牡6 57.0 藤田伸二 1:37.1 2.2 37.9(11) 34.0 8 +4.0 2010/03/27 ドバイゴールデンシャ 4着
8着 7 トーセンブライト 牡9 57.0 北村宏司 1:37.1 2.2 37.3(6) 236.0 15 +4.0 2010/03/22 高知 黒船賞[指定交流] -- -- 2 2着
9着 11 スーニ 牡4 57.0 川田将雅 1:37.4 2.5 37.1(5) 26.6 7 +4.6 2010/03/22 高知 黒船賞[指定交流] -- -- 1 1着
10着 14 リーチザクラウン 牡4 57.0 武豊 1:37.6 2.7 37.8(10) 9.5 4 +5.0 2010/04/17 阪神 マイラー(G2) DB3 1着
11着 15 ミリオンディスク 牡6 57.0 C.ルメール 1:38.0 3.1 37.7(9) 81.5 11 +5.8 2010/03/22 高知 黒船賞[指定交流] -- -- 3 3着
12着 8 レッドスパーダ 牡4 57.0 横山典弘 1:38.4 3.5 39.0(13) 9.3 3 +6.6 2010/12/18 阪神 阪神カッ(G2) DC5 2着
13着 16 ワイルドワンダー 牡8 57.0 蛯名正義 1:38.7 3.8 38.3(12) 81.5 12 +7.2 2010/05/09 東京 オアシスH BE6 12着
14着 9 ザレマ 牝6 55.0 M.デムーロ 1:39.4 4.5 39.3(14) 100.6 13 +8.6 2010/03/14 中山 中山牝馬H(G3) ED3 12着
15着 5 スーパーホーネット 牡7 57.0 藤岡佑介 1:41.9 7.0 41.9(15) 53.6 9 +13.6 2010/04/17 阪神 マイラー(G2) DB2 9着
取消 10 オーロマイスター 牡5 57.0 吉田豊 2010/05/29 東京 欅S DD2 3着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1600m対象の数値、土曜日がプラスマイナスゼロ、日曜日がプラス0秒4だった。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておく。雨や雪の影響で、開催日によって時計の出方は異なった。初日・2日目・4日目は時計が掛かり、3日目そして5日目から7日目までは水準レベル。そして最終日はちょうど中間のレベルだった。
開催を通じても時計の出方としては3つに分けられますし、およそ馬場発表でソレがわかる。初日・2日目・4日目は乾いた良馬場。そして水準レベルの日は良以外で含水率が高くなっていた。最終日の先週日曜日は良馬場ではあったが、例えば1週目に比べれば水を含んでいたのだろう。ただ、水を含んだコンディションでもいわゆる高速馬場にはならず、あくまでも水準レベルだった。この開催における乾いた良馬場における標準レベルの馬場差はプラス0秒7から8だったと考えられる。という事で前半4日間の中でも3日目以外で好走した馬は、冬場の乾いたダート(東京ダート)に強い馬として覚えておきたい。そして脚質面で言えば、能力差がハッキリ出たレースが先週は多かったと言え、最終週も逃げ・先行馬の活躍が目立った。また、これらのグループの占有率が週を追うごとに増えたというのは、ちょっと興味深い事実。それが馬場コンディションのせいなのか、あるいはメンバー構成の問題なのかちょっと判然としないところはある。そしてコース取りについてだが、3週目ほどではなかったにせよやはり最内や内を回ってきた馬の占有率が5割を超えていた。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.310.911.512.112.412.011.812.31:35.3
当レース 12.111.011.712.212.212.111.612.01:34.9
前半800m:47.0後半800m:47.9
前半600m:34.8中盤400m:24.4
(600m換算:36.6)
後半600m:35.7

払戻金

単勝4170円1人気枠連2-2910円5人気
複勝4
3
6
110円
240円
160円
1人気
4人気
2人気
ワイド3-4
4-6
3-6
330円
210円
840円
2人気
1人気
9人気
馬連3-4890円3人気3連複3-4-61,160円2人気
馬単4-31,190円4人気3連単4-3-64,190円4人気


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