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2010/02/21(日) 東京2R 3歳未勝利

1回東京8日目 3歳○混□指 ダ2100m 晴/良
基準タイム:2:14.2 タイムレベル:E メンバーレベル:D ペース:S 馬場差: 次走平均着順:7着(16頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 2 リーサムキッド 牡3 56.0 松岡正海 2:16.7 -0.1 37.5(1) 5.7 2 +2.5 2010/03/14 中山 500万下 BC8 6着
2着 4 レッドシャリオ 牡3 56.0 吉田豊 2:16.8 0.1 38.1(4) 7.0 3 +2.7 2010/03/14 中山 未勝利 BC3 3着
3着 14 ジュヌドラゴン 牡3 56.0 C.ルメール 2:16.8 0.1 38.0(2) 2.0 1 +2.7 2010/04/04 中山 未勝利 ED1 1着
4着 3 ゲットワンダー 牡3 56.0 後藤浩輝 2:17.6 0.9 38.0(2) 27.0 8 +4.3 2010/05/02 東京 未勝利 SE2 5着
5着 11 メジロビューレン 牡3 53.0 小野寺祐 2:17.7 1.0 39.2(6) 55.6 11 +4.5 2010/03/07 中山 未勝利 ED5 7着
6着 8 マイネルバンベール 牡3 56.0 丹内祐次 2:17.8 1.1 39.1(5) 65.9 13 +4.7 2010/03/14 中山 未勝利 BC13 7着
7着 10 テイクザファントム 牡3 56.0 M.デムーロ 2:18.4 1.7 39.8(7) 11.2 5 +5.9 2010/04/10 福島 未勝利 BD4 3着
8着 9 イーグルドライヴ 牡3 56.0 岩田康誠 2:18.8 2.1 39.8(7) 9.1 4 +6.7 2010/03/13 中山 未勝利 BD4 6着
9着 12 シャコームサシ 牡3 56.0 江田照男 2:18.9 2.2 40.2(9) 63.4 12 +6.9 2010/04/11 福島 未勝利 DE6 13着
10着 1 プロスペクタス 牝3 54.0 大庭和弥 2:20.1 3.4 40.5(11) 268.3 15 +9.3 2010/03/21 中山 未勝利 BD15 13着
11着 5 トウカイシエロ 牡3 56.0 吉田隼人 2:20.1 3.4 41.1(14) 94.0 14 +9.3 2010/05/16 東京 未勝利 BD7 5着
12着 7 グレイトサム 牡3 56.0 高橋智大 2:20.3 3.6 40.7(13) 24.3 7 +9.7 2010/03/28 中山 未勝利 ED11 8着
13着 6 スノーピーパッド 牡3 56.0 的場勇人 2:20.4 3.7 40.2(9) 52.4 10 +9.9 2010/03/13 中京 未勝利 DD10 12着
14着 15 ダイワシールド 牡3 56.0 武士沢友 2:20.5 3.8 40.5(11) 42.0 9 +10.1 2010/04/04 中山 未勝利 CC12 10着
15着 16 コスモマーシャル 牡3 53.0 伊藤工真 2:21.4 4.7 42.2(15) 453.6 16 +11.9 2010/03/29 水沢 3歳C2三組 -- -- 3 2着
16着 13 オペラテイオウ 牡3 56.0 中谷雄太 2:22.4 5.7 42.4(16) 17.3 6 +13.9 2010/05/15 東京 未勝利 DD6 11着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1600m対象の数値、土曜日がプラスマイナスゼロ、日曜日がプラス0秒4だった。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておく。雨や雪の影響で、開催日によって時計の出方は異なった。初日・2日目・4日目は時計が掛かり、3日目そして5日目から7日目までは水準レベル。そして最終日はちょうど中間のレベルだった。
開催を通じても時計の出方としては3つに分けられますし、およそ馬場発表でソレがわかる。初日・2日目・4日目は乾いた良馬場。そして水準レベルの日は良以外で含水率が高くなっていた。最終日の先週日曜日は良馬場ではあったが、例えば1週目に比べれば水を含んでいたのだろう。ただ、水を含んだコンディションでもいわゆる高速馬場にはならず、あくまでも水準レベルだった。この開催における乾いた良馬場における標準レベルの馬場差はプラス0秒7から8だったと考えられる。という事で前半4日間の中でも3日目以外で好走した馬は、冬場の乾いたダート(東京ダート)に強い馬として覚えておきたい。そして脚質面で言えば、能力差がハッキリ出たレースが先週は多かったと言え、最終週も逃げ・先行馬の活躍が目立った。また、これらのグループの占有率が週を追うごとに増えたというのは、ちょっと興味深い事実。それが馬場コンディションのせいなのか、あるいはメンバー構成の問題なのかちょっと判然としないところはある。そしてコース取りについてだが、3週目ほどではなかったにせよやはり最内や内を回ってきた馬の占有率が5割を超えていた。

ラップタイム:S ペース

100m300m500m700m900m1100m1300m1500m1700m1900m2100m合計
クラス平均 7.211.512.813.013.013.113.012.912.712.512.92:14.6
当レース 6.911.913.013.113.213.313.313.813.012.512.72:16.7
前半900m:58.1
(1000m換算:64.6)
後半1000m:65.3
前半500m:31.8
(600m換算:38.2)
中盤1000m:66.7
(600m換算:40.0)
後半600m:38.2

払戻金

単勝2570円2人気枠連1-21,020円4人気
複勝2
4
14
140円
160円
110円
2人気
3人気
1人気
ワイド2-4
2-14
4-14
460円
240円
240円
5人気
2人気
1人気
馬連2-41,300円5人気3連複2-4-141,070円1人気
馬単2-42,510円8人気3連単2-4-148,040円15人気


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