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2010/02/20(土) 東京12R 4歳以上1000万下

1回東京7日目 4歳以上○混□指 ダ1600m 晴/良
基準タイム:1:37.2 タイムレベル:D メンバーレベル:C ペース:H 馬場差: 次走平均着順:7.06着(16頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 13 オウロプレット 牡4 57.0 蛯名正義 1:37.6 0.0 37.8(3) 6.4 4 +0.4 2010/03/21 中山 下総SH1600 CC5 14着
2着 5 アイノレグルス 牡5 57.0 勝浦正樹 1:37.6 0.0 37.1(1) 22.9 6 +0.4 2010/03/13 中京 伊良湖特1000 BB6 3着
3着 10 ジョーメテオ 牡4 57.0 田中勝春 1:37.7 0.1 38.0(6) 5.5 3 +0.6 2010/03/13 中京 伊良湖特1000 BB2 7着
4着 12 アンヴェイル 牡5 57.0 松岡正海 1:37.8 0.2 37.9(4) 5.3 2 +0.8 2010/07/04 福島 猪苗代特1000 CC7 4着
5着 6 ジェンティリティー セ5 54.0 丸山元気 1:38.1 0.5 38.1(8) 101.6 13 +1.4 2010/04/10 阪神 姫路特別1000 BD7 4着
6着 9 ランフォルセ 牡4 57.0 藤田伸二 1:38.3 0.7 37.9(4) 2.6 1 +1.8 2010/05/15 新潟 中ノ岳特1000 CC2 1着
7着 7 サクラマジェスティ 牡7 57.0 田中博康 1:38.4 0.8 37.7(2) 57.7 11 +2.0 2010/03/14 中山 1000万下 DD8 8着
8着 1 キャプテンルビー 牡5 57.0 村田一誠 1:38.7 1.1 38.3(10) 45.9 9 +2.6 2010/03/21 中山 1000万下 CD7 4着
9着 8 アドマイヤマントル 牡7 54.0 伊藤工真 1:38.8 1.2 38.4(11) 46.7 10 +2.8 2010/04/25 東京 1000万下 CC12 7着
10着 2 ナリタベガ 牡7 57.0 柴山雄一 1:38.8 1.2 38.0(6) 263.5 16 +2.8 2010/04/25 東京 1000万下 CC15 10着
11着 3 テンザンモビール 牡7 57.0 吉田隼人 1:38.9 1.3 38.2(9) 106.0 14 +3.0 2010/03/13 阪神 1000万下 DD11 9着
12着 11 エイダイハリケーン 牡4 57.0 江田照男 1:39.2 1.6 39.1(12) 136.0 15 +3.6 2010/03/14 中山 1000万下 DD10 12着
13着 16 リアルヴィクトリー 牡5 57.0 北村宏司 1:39.4 1.8 39.6(14) 58.2 12 +4.0 2010/04/17 阪神 1000万下 DD11 6着
14着 15 オールフォーミー 牝5 55.0 M.デムーロ 1:39.4 1.8 39.2(13) 8.3 5 +4.0 2010/05/08 東京 1000万下・牝 DD7 8着
15着 14 シルクプレスト セ6 57.0 大野拓弥 1:40.0 2.4 39.8(15) 23.5 7 +5.2 2010/03/21 中山 1000万下 CD6 5着
16着 4 トーセンマンボ 牡7 57.0 西田雄一 1:41.0 3.4 40.9(16) 32.9 8 +7.2 2010/04/03 中山 1000万下 CC15 11着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1600m対象の数値、土曜日がプラスマイナスゼロ、日曜日がプラス0秒4だった。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておく。雨や雪の影響で、開催日によって時計の出方は異なった。初日・2日目・4日目は時計が掛かり、3日目そして5日目から7日目までは水準レベル。そして最終日はちょうど中間のレベルだった。
開催を通じても時計の出方としては3つに分けられますし、およそ馬場発表でソレがわかる。初日・2日目・4日目は乾いた良馬場。そして水準レベルの日は良以外で含水率が高くなっていた。最終日の先週日曜日は良馬場ではあったが、例えば1週目に比べれば水を含んでいたのだろう。ただ、水を含んだコンディションでもいわゆる高速馬場にはならず、あくまでも水準レベルだった。この開催における乾いた良馬場における標準レベルの馬場差はプラス0秒7から8だったと考えられる。という事で前半4日間の中でも3日目以外で好走した馬は、冬場の乾いたダート(東京ダート)に強い馬として覚えておきたい。そして脚質面で言えば、能力差がハッキリ出たレースが先週は多かったと言え、最終週も逃げ・先行馬の活躍が目立った。また、これらのグループの占有率が週を追うごとに増えたというのは、ちょっと興味深い事実。それが馬場コンディションのせいなのか、あるいはメンバー構成の問題なのかちょっと判然としないところはある。そしてコース取りについてだが、3週目ほどではなかったにせよやはり最内や内を回ってきた馬の占有率が5割を超えていた。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.411.111.812.312.512.312.112.61:37.1
当レース 12.610.911.312.212.712.512.413.01:37.6
前半800m:47.0後半800m:50.6
前半600m:34.8中盤400m:24.9
(600m換算:37.4)
後半600m:37.9

払戻金

単勝13640円4人気枠連3-74,890円13人気
複勝13
5
10
250円
580円
240円
4人気
7人気
3人気
ワイド5-13
10-13
5-10
2,160円
800円
2,300円
21人気
6人気
22人気
馬連5-138,250円21人気3連複5-10-1315,790円46人気
馬単13-512,150円35人気3連単13-5-1098,210円267人気


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