東京 京都
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2010/02/20(土) 東京2R 3歳新馬・牝

1回東京7日目 3歳牝馬限定 ダ1400m 晴/稍
基準タイム:1:26.5 タイムレベル:E メンバーレベル:D ペース:M 馬場差: 次走平均着順:11.13着(15頭)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 4 ヒシイサベル 牝3 51.0 丸山元気 1:28.1 -0.2 37.5(2) 74.8 13 +1.6 2011/01/30 東京 500万下 EE8 11着
2着 16 マキノターコイズ 牝3 54.0 蛯名正義 1:28.3 0.2 38.0(5) 5.3 3 +2.0 2010/08/07 新潟 未勝利・牝 CD3 5着
3着 7 トーセンママレード 牝3 51.0 伊藤工真 1:28.4 0.3 37.0(1) 7.9 4 +2.2 2010/03/14 中山 未勝利 BC7 8着
4着 11 ダイナミズム 牝3 54.0 M.デムーロ 1:28.5 0.4 37.8(3) 3.8 2 +2.4 2010/03/06 中山 未勝利・牝 DD6 16着
5着 9 アンジェラスクイン 牝3 54.0 伊藤直人 1:29.1 1.0 38.3(7) 20.9 7 +3.6 2010/03/14 中山 未勝利・牝 CE
6着 2 ニンフェッタ 牝3 51.0 大江原圭 1:29.1 1.0 38.0(5) 50.9 10 +3.6 2010/03/21 中京 未勝利 EE7 14着
7着 3 プレミアムカラー 牝3 54.0 吉田隼人 1:29.9 1.8 39.7(11) 14.2 6 +5.2 2010/03/27 中山 未勝利 BD11 11着
8着 10 グラスミント 牝3 54.0 小林久晃 1:30.0 1.9 37.9(4) 24.1 8 +5.4 2010/08/22 新潟 未勝利・牝 BC11 8着
9着 12 フェスティヴレディ 牝3 54.0 石橋脩 1:30.1 2.0 39.2(10) 54.1 11 +5.6
10着 5 アリススプリングス 牝3 54.0 田辺裕信 1:30.6 2.5 38.9(9) 120.1 15 +6.6 2010/03/13 中山 未勝利 DD12 14着
11着 15 マロンシュヴー 牝3 54.0 柴山雄一 1:31.1 3.0 38.7(8) 58.0 12 +7.6 2010/03/27 中京 未勝利・牝 ED16 11着
12着 6 メランコリー 牝3 54.0 勝浦正樹 1:31.5 3.4 39.9(12) 35.2 9 +8.4 2010/03/14 中山 未勝利 BC16 16着
13着 13 タカオミレニアム 牝3 54.0 中舘英二 1:31.7 3.6 40.6(14) 9.6 5 +8.8 2010/04/03 阪神 未勝利・牝 DD14 9着
14着 8 ソングフライト 牝3 54.0 武士沢友 1:31.9 3.8 40.6(14) 145.8 16 +9.2 2010/06/12 東京 未勝利 AC16 14着
15着 1 チェイニーウォーク 牝3 54.0 松岡正海 1:32.4 4.3 41.3(16) 3.4 1 +10.2 2010/07/03 福島 未勝利・牝 BC8 9着
16着 14 ラブミーモア 牝3 53.0 丸田恭介 1:32.4 4.3 40.5(13) 102.4 14 +10.2 2010/05/29 東京 未勝利・牝 DD14 14着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1600m対象の数値、土曜日がプラスマイナスゼロ、日曜日がプラス0秒4だった。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておく。雨や雪の影響で、開催日によって時計の出方は異なった。初日・2日目・4日目は時計が掛かり、3日目そして5日目から7日目までは水準レベル。そして最終日はちょうど中間のレベルだった。
開催を通じても時計の出方としては3つに分けられますし、およそ馬場発表でソレがわかる。初日・2日目・4日目は乾いた良馬場。そして水準レベルの日は良以外で含水率が高くなっていた。最終日の先週日曜日は良馬場ではあったが、例えば1週目に比べれば水を含んでいたのだろう。ただ、水を含んだコンディションでもいわゆる高速馬場にはならず、あくまでも水準レベルだった。この開催における乾いた良馬場における標準レベルの馬場差はプラス0秒7から8だったと考えられる。という事で前半4日間の中でも3日目以外で好走した馬は、冬場の乾いたダート(東京ダート)に強い馬として覚えておきたい。そして脚質面で言えば、能力差がハッキリ出たレースが先週は多かったと言え、最終週も逃げ・先行馬の活躍が目立った。また、これらのグループの占有率が週を追うごとに増えたというのは、ちょっと興味深い事実。それが馬場コンディションのせいなのか、あるいはメンバー構成の問題なのかちょっと判然としないところはある。そしてコース取りについてだが、3週目ほどではなかったにせよやはり最内や内を回ってきた馬の占有率が5割を超えていた。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 12.811.512.413.012.712.212.61:27.2
当レース 12.911.812.513.013.112.212.61:28.1
前半600m:37.2後半600m:37.9
前半600m:37.2中盤200m:13.0
(600m換算:39.0)
後半600m:37.9

払戻金

単勝47,480円13人気枠連2-82,880円15人気
複勝4
16
7
1,530円
220円
220円
13人気
3人気
4人気
ワイド4-16
4-7
7-16
6,300円
5,550円
870円
53人気
47人気
7人気
馬連4-1619,300円45人気3連複4-7-1659,600円141人気
馬単4-1673,420円119人気3連単4-16-7635,110円1094人気


当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -