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2010/02/20(土) 東京1R 3歳未勝利

1回東京7日目 3歳□指 ダ1300m 晴/稍
基準タイム:1:19.7 タイムレベル:E メンバーレベル:D ペース:H 馬場差: 次走平均着順:7.19着(16頭)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 9 ダテノスイミー 牡3 56.0 藤田伸二 1:20.8 -0.1 37.9(2) 3.3 2 +1.1 2010/03/14 阪神 500万下 DC12 12着
2着 3 アラヴォートル セ3 56.0 勝浦正樹 1:20.9 0.1 38.2(5) 6.6 3 +1.3 2010/04/04 中山 未勝利 DD3 4着
3着 2 ノボシャンパーニュ 牝3 54.0 大庭和弥 1:20.9 0.1 37.9(2) 7.3 4 +1.3 2010/03/14 中山 未勝利・牝 CE1 1着
4着 8 シングンデパーチャ 牡3 56.0 柴田善臣 1:21.2 0.4 38.0(4) 11.7 5 +1.9 2010/03/13 中山 未勝利 DD4 4着
5着 4 ケイアイドリーム 牡3 56.0 田辺裕信 1:21.3 0.5 38.3(7) 17.7 6 +2.1 2010/03/07 中京 未勝利 DE1 2着
6着 12 カツヨプリンセス 牝3 54.0 武士沢友 1:21.3 0.5 37.8(1) 274.3 16 +2.1 2010/03/21 中山 未勝利・牝 DD11 7着
7着 6 ピンクデージー 牝3 54.0 柴山雄一 1:21.4 0.6 38.6(8) 38.5 8 +2.3 2010/06/05 東京 未勝利・牝 ED12 14着
8着 10 カミダノミ 牡3 56.0 M.デムーロ 1:21.8 1.0 38.7(10) 2.7 1 +3.1 2010/04/20 金沢 アイリス賞 -- -- 1 1着
9着 11 ラブルビー 牝3 54.0 江田照男 1:22.2 1.4 38.8(11) 179.7 14 +3.9 2010/03/13 中山 未勝利 ED15 6着
10着 5 パノラマトウショウ 牝3 54.0 左海誠二 1:22.2 1.4 38.2(5) 58.9 10 +3.9 2010/07/03 福島 未勝利・牝 BC11 6着
11着 16 クロヒョウ 牝3 51.0 伊藤工真 1:22.5 1.7 38.6(8) 97.7 12 +4.5 2010/03/17 名古屋 サラ3歳5組 -- -- 1 1着
12着 15 プルミエアムール 牝3 53.0 丸田恭介 1:22.8 2.0 39.0(13) 39.6 9 +5.1 2010/05/23 新潟 未勝利 AC9 7着
13着 14 サンタイコウ 牝3 54.0 大野拓弥 1:22.8 2.0 38.8(11) 175.9 13 +5.1 2010/06/20 福島 未勝利・牝 BD15 15着
14着 7 ストロングレジーナ 牝3 54.0 吉田隼人 1:23.8 3.0 40.4(14) 78.5 11 +7.1 2010/05/02 新潟 未勝利 CD11 14着
15着 13 ユウミホープ 牝3 51.0 丸山元気 1:24.3 3.5 40.5(15) 25.9 7 +8.1 2010/05/30 東京 未勝利・牝 DD14 16着
16着 1 レイオブホープ 牡3 56.0 郷原洋司 1:26.1 5.3 42.6(16) 205.6 15 +11.7 2010/04/12 水沢 3歳C2四組 -- -- 4 5着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1600m対象の数値、土曜日がプラスマイナスゼロ、日曜日がプラス0秒4だった。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておく。雨や雪の影響で、開催日によって時計の出方は異なった。初日・2日目・4日目は時計が掛かり、3日目そして5日目から7日目までは水準レベル。そして最終日はちょうど中間のレベルだった。
開催を通じても時計の出方としては3つに分けられますし、およそ馬場発表でソレがわかる。初日・2日目・4日目は乾いた良馬場。そして水準レベルの日は良以外で含水率が高くなっていた。最終日の先週日曜日は良馬場ではあったが、例えば1週目に比べれば水を含んでいたのだろう。ただ、水を含んだコンディションでもいわゆる高速馬場にはならず、あくまでも水準レベルだった。この開催における乾いた良馬場における標準レベルの馬場差はプラス0秒7から8だったと考えられる。という事で前半4日間の中でも3日目以外で好走した馬は、冬場の乾いたダート(東京ダート)に強い馬として覚えておきたい。そして脚質面で言えば、能力差がハッキリ出たレースが先週は多かったと言え、最終週も逃げ・先行馬の活躍が目立った。また、これらのグループの占有率が週を追うごとに増えたというのは、ちょっと興味深い事実。それが馬場コンディションのせいなのか、あるいはメンバー構成の問題なのかちょっと判然としないところはある。そしてコース取りについてだが、3週目ほどではなかったにせよやはり最内や内を回ってきた馬の占有率が5割を超えていた。

ラップタイム:H ペース

100m300m500m700m900m1100m1300m合計
クラス平均 7.111.211.712.412.312.212.81:19.7
当レース 7.011.211.912.612.712.512.91:20.8
前半500m:30.1
(600m換算:36.1)
後半600m:38.1
前半600m:36.1中盤200m:12.6
(600m換算:37.8)
後半600m:38.1

払戻金

単勝9330円2人気枠連2-5370円1人気
複勝9
3
2
120円
190円
230円
1人気
3人気
4人気
ワイド3-9
2-9
2-3
370円
480円
590円
2人気
4人気
7人気
馬連3-91,000円2人気3連複2-3-91,920円4人気
馬単9-31,750円4人気3連単9-3-28,500円15人気


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