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2010/02/14(日) 中京7R 4歳以上500万下

1回中京8日目 4歳以上○混 芝2000m(左/A) 晴/良
基準タイム:2:00.6 タイムレベル:E メンバーレベル:C ペース:M 馬場差: 次走平均着順:9.76着(17頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 7 コンベンション 牡5 57.0 秋山真一 2:02.5 -0.1 36.3(5) 11.3 4 +1.9 2010/03/06 中京 中京スポ1000 ED6 11着
2着 12 ナリタプラチナ 牡4 56.0 藤岡康太 2:02.6 0.1 35.6(1) 2.0 1 +2.1 2010/03/14 中京 熱田特別500 DD1 1着
3着 13 マーベラスブレイド セ5 57.0 丹内祐次 2:02.8 0.3 36.1(3) 106.2 11 +2.5 2010/03/28 中京 500万下 DC10 7着
4着 6 マイネルアヴァル 牡4 56.0 大野拓弥 2:02.9 0.4 36.0(2) 38.4 9 +2.7 2010/04/11 福島 500万下 DD4 16着
5着 2 ファイブスター 牝5 55.0 北村友一 2:03.0 0.5 36.6(10) 7.5 3 +2.9 2010/03/07 阪神 500万下 CC4 7着
6着 9 エーシングレーソロ 牡5 57.0 太宰啓介 2:03.0 0.5 36.5(8) 13.2 5 +2.9 2010/03/14 中京 熱田特別500 DD2 3着
7着 3 シシャモフレンド 牝5 53.0 国分恭介 2:03.0 0.5 36.5(8) 14.5 7 +2.9 2010/06/12 京都 500万下 DC14 17着
8着 16 スティアヘッド 牡4 54.0 松山弘平 2:03.0 0.5 36.2(4) 5.4 2 +2.9 2010/03/07 中京 500万下 ED2 6着
9着 5 リリーオブザバリー 牝4 51.0 丸山元気 2:03.2 0.7 37.3(13) 79.8 10 +3.3 2010/03/14 中京 500万下・牝 ED9 10着
10着 4 ダイワバイロン 牡6 57.0 村田一誠 2:03.2 0.7 36.3(5) 23.4 8 +3.3 2010/04/03 中山 障害未勝利 6 7着
11着 1 コウヨウサンデー 牡4 56.0 田中博康 2:03.3 0.8 36.6(10) 13.3 6 +3.5 2010/05/02 東京 500万下 BD3 1着
12着 17 ヒシロイヤル 牡4 56.0 生野賢一 2:03.5 1.0 37.2(12) 173.3 15 +3.9 2010/03/27 中京 刈谷特別500 CC14 18着
13着 10 インディアンサマー 牡4 56.0 的場勇人 2:03.6 1.1 36.3(5) 248.6 17 +4.1 2010/03/20 中京 500万下 CD14 9着
14着 14 アグネスシグマ 牡6 55.0 荻野琢真 2:03.6 1.1 37.5(14) 151.1 14 +4.1 2010/03/14 中京 熱田特別500 DD17 17着
15着 8 スズカクリアー 牝5 52.0 草野太郎 2:04.2 1.7 37.7(16) 246.3 16 +5.3 2010/03/21 中京 500万下・牝 CD14 10着
16着 18 メイショウシーマ 牝5 55.0 中村将之 2:04.3 1.8 37.8(17) 111.3 13 +5.5 2010/04/11 福島 飯盛山特500 DD11
17着 15 エプソムブラスト 牡6 56.0 宮崎北斗 2:04.6 2.1 37.6(15) 393.6 18 +6.1 2010/03/28 中山 障害未勝利 12 10着
18着 11 メイショウメモリア 牡5 57.0 古川吉洋 2:06.3 3.8 39.9(18) 110.4 12 +9.5 2010/03/20 中京 500万下 CD15 16着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日共にプラス0秒9だった。まずは8日間の芝の馬場差を振り返っておくと、開幕週は土日ともマイナス0秒1、その後週が進むにつれ、基本的には掛かっていくというわかりやすい推移だった。
土日とも良馬場発表ではあるが、時計が掛かった。最終週、そして雨の影響が残った事が要因。前回中京の芝については外差し馬場の次となるどこを通っても同じという荒れ馬場があるのか、つまりファイナルステージはあるのかという予告みたいな事を言ったが、やはり時計が掛かるコンディションになった事で逆にスタミナのある逃げ・先行馬が復活した様な連対脚質の傾向だった。特に日曜日。馬場差は土曜と同じだが、やはり傷みが進行したと推測している。そしてコース取りについてだが、内2頭分くらいを回って来た馬が3週目の約2.5倍にまでふくれあがった。かと言って大外が来ない訳でもなく、つまり中途半端なコース取りよりは内か外かハッキリした方が良かった訳で、これはジョッキー心理も影響したと考えられる。思い切った逃げであるとか、一気のマクりとかが目につく最終週だった。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 12.811.412.712.812.612.312.312.011.712.22:02.8
当レース 12.111.411.912.812.912.412.412.412.012.22:02.5
前半1000m:61.1後半1000m:61.4
前半600m:35.4中盤800m:50.5
(600m換算:37.9)
後半600m:36.6

払戻金

単勝71,130円4人気枠連4-6890円4人気
複勝7
12
13
300円
110円
2,120円
5人気
1人気
13人気
ワイド7-12
7-13
12-13
450円
16,720円
4,670円
3人気
90人気
39人気
馬連7-12950円2人気3連複7-12-1328,970円75人気
馬単7-122,810円9人気3連単7-12-13152,250円400人気


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