福島 | 小倉 | 函館 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 勝差 | 前差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 9 | シリアルノヴェル | 牡4 | 58.0 | 横山武史 | 2:44.2 | -0.9 | 3-3-2-2 | 先 | 36.4(1) | 6.6 | 3 | 482(+6) | +0.7 | 81.3 | |||
2着 | 1 | アドマイヤサジー | 牝4 | 56.0 | 丹内祐次 | 2:45.1 | 0.9 | 5 | 4-4-4-3 | 先 | 37.0(3) | 6.2 | 2 | 442(+4) | +1.6 | 70.4 | ||
3着 | 5 | ノーブルクライ | ○ | 牡4 | 58.0 | 佐々木大 | 2:45.2 | 1.0 | 1/2 | 8-8-7-7 | 追 | 36.6(2) | 29.1 | 6 | 504(±0) | +1.7 | 73.6 | |
4着 | 2 | オールナット | 牡3 | 55.0 | 北村友一 | 2:45.7 | 1.5 | 3 | 6-6-6-4 | 先 | 37.2(5) | 1.5 | 1 | 514(±0) | +2.2 | 63.8 | ||
5着 | 6 | ディープレイヤー | 牡5 | 58.0 | 野中悠太 | 2:45.9 | 1.7 | 1 | 8-8-9-8 | 追 | 37.0(3) | 77.3 | 10 | 482(-4) | +2.4 | 68.2 | ||
6着 | 8 | ウェイビー | 牝4 | 56.0 | 鮫島克駿 | 2:46.2 | 2.0 | 1.3/4 | 1-1-1-1 | 逃 | 38.7(7) | 43.8 | 7 | 550(+22) | +2.7 | 61.9 | ||
7着 | 10 | タイラーテソーロ | ○ | 牡5 | 58.0 | 永野猛蔵 | 2:46.5 | 2.3 | 2 | 10-10-9-8 | 追 | 37.6(6) | 51.6 | 9 | 474(+4) | +3.0 | 63.6 | |
8着 | 4 | バンフィエルド | 牡5 | 58.0 | 角田大河 | 2:47.0 | 2.8 | 3 | 4-4-4-4 | 先 | 38.8(8) | 50.9 | 8 | 434(-2) | +3.5 | 59.8 | ||
9着 | 3 | カナオールウェイズ | ○ | 牡4 | 58.0 | 高杉吏麒 | 2:47.4 | 3.2 | 2.1/2 | 2-2-3-4 | 先 | 39.5(10) | 9.4 | 4 | 508(-6) | +3.9 | 56.7 | |
10着 | 7 | ヴェルミセル | 牝4 | 56.0 | 横山和生 | 2:47.9 | 3.7 | 3 | 6-6-7-10 | 追 | 39.3(9) | 12.6 | 5 | 456(+6) | +4.4 | 48.8 | ||
除外 | 11 | ボーンイングランデ | 牡4 | 58.0 | 浜中俊 | -- |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス0秒2、日曜がプラス1秒3からプラス2秒0への変動でした。遡って8日間の馬場差を確認しておきますと、8日目、つまり先々週まではマイナスの数値でしたが、先週は今年の函館芝で初めてプラスの数値になりました。 土曜日に関しては良馬場の発表で、Bコースに替わって最初の開催日でもあったんですが、金曜からの雨の影響が残って先々週よりも時計が掛かっていました。そして日曜日は朝から断続的にね雨が降って、土曜日よりも一層時計が掛かり、さらに後のレースになるほど時計が掛かって行きました。終盤は雨は降っていなかったんですが、使い込まれた洋芝というところでね、さらに時計が掛かるという状況になっていました。このような馬場コンディションも影響してか、特に日曜日は中団から外を差して来る馬の上位進出というのが目につきました。 |
レースコメント |
勝ったシリアルノヴェルについて。 |
1着:シリアルノヴェル |
傷んだ馬場で条件が条件ですから当然ペースも上がらず、前半1000m1分4秒0。次のね1000mも1分3秒5とゆったりとした流れ。シリアルノヴェルは逃げ馬から距離を置いた2・3番手で折り合って追走し、3コーナー手前から自ら前を捕まえに動く競馬。馬場の影響もあって各馬の進みが良くない中、スイスイと押し上げて、直線も勢いは衰えず、後続を寄せ付けませんでした。流れが遅かったとは言え、馬場や距離をね考えると、終い600m12秒2-12秒3-12秒2とラップが落ちない中、自身は加速して突き抜けてというところ。この辺りのスタミナは目を見張るものがありました。後続に付けた5馬身差がね、その優秀さの証明にもなってると思います。5走前の東京2400mから安定感が出て、2600mに距離が延びた今回を含めたここ3戦が1着・2着・1着と、さらにキャラが立ってきていますね。札幌へ行って同距離での出走となると、オープンの2鞍しかないんですがそこでも良い走りが期待できそうな、目下の充実ぶりです。 |
単勝 | 9 | 660円 | 3人気 | 枠連 | 1-7 | 1,340円 | 5人気 |
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複勝 | 9 1 5 | 530円 500円 1,480円 | 3人気 2人気 6人気 | ワイド | 1-9 5-9 1-5 | 520円 1,560円 1,370円 | 5人気 16人気 14人気 |
馬連 | 1-9 | 1,790円 | 5人気 | 3連複 | 1-5-9 | 7,710円 | 28人気 |
馬単 | 9-1 | 3,830円 | 13人気 | 3連単 | 9-1-5 | 37,960円 | 106人気 |