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2024/02/10(土) 東京8R 4歳以上1勝クラス

1回東京5日目 4歳以上□指 ダ1400m 晴/稍
基準タイム:1:24.9 タイムレベル:C メンバーレベル:D ペース:H 馬場差:-0.4 次走平均着順:6.38着(13頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 3 オーラビルス 牡4 58.0 菅原明良 1:24.5 -0.1 36.6(3) 3.6 2 ±0 2024/05/04 東京 2勝クラス ED5 6着
2着 13 サトノガレオン 牡4 58.0 キング 1:24.6 0.1 37.1(6) 2.9 1 +0.2 2024/03/02 中山 1勝クラス CC1 1着
3着 12 ロードブライト 牡5 57.0 永野猛蔵 1:24.6 0.1 36.2(2) 17.0 7 +0.2 2024/03/10 中京 1勝クラス AC7 9着
4着 4 ショウナンアビアス 牡4 58.0 内田博幸 1:24.8 0.3 38.0(10) 7.5 4 +0.6 2024/04/20 東京 1勝クラス ED2 3着
5着 5 ベリーベリーベリー 牝4 56.0 津村明秀 1:25.1 0.6 36.9(5) 27.5 9 +1.2 2024/03/09 中山 1勝クラス・牝 DD4 8着
6着 2 アオカミ セ5 58.0 大野拓弥 1:25.3 0.8 37.8(9) 22.8 8 +1.6 2024/03/24 中京 1勝クラス CD7 8着
7着 6 ダルタニアン 牡4 58.0 木幡巧也 1:25.3 0.8 38.5(15) 6.8 3 +1.6
8着 1 グランフォーブル 牡4 55.0 小林勝太 1:25.4 0.9 37.5(8) 16.9 6 +1.8 2024/04/14 中山 1勝クラス CD5 1着
9着 7 ユイノマチブセ 牡4 58.0 木幡初也 1:25.6 1.1 37.4(7) 10.3 5 +2.2
10着 11 トリオーレ 牡4 58.0 横山和生 1:26.3 1.8 35.9(1) 57.0 11 +3.6 2024/03/23 中京 1勝クラス CC8 13着
11着 16 チェイスザウェイ 牝4 55.0 原優介 1:26.6 2.1 38.6(16) 35.3 10 +4.2 2024/03/09 中山 1勝クラス・牝 DD12 15着
12着 14 フォールロワ 牡5 58.0 江田照男 1:26.7 2.2 36.6(3) 151.2 12 +4.4 2024/03/16 中京 1勝クラス SD5 6着
13着 15 フィーリウスワン 牡6 58.0 野中悠太 1:26.9 2.4 38.3(13) 424.3 16 +4.8 2024/03/17 中山 1勝クラス CC16 11着
14着 10 タイキマクスウェル セ5 58.0 柴田大知 1:27.0 2.5 38.0(10) 203.4 13 +5.0 2024/04/29 高知 C3ー14 -- -- 3 1着
15着 8 ステップ 牝5 56.0 武士沢友 1:27.3 2.8 38.2(12) 274.6 14 +5.6 2024/05/14 盛岡 C1三組 -- -- 2 1着
16着 9 アイファーリーベン 牝5 56.0 的場勇人 1:28.3 3.8 38.4(14) 316.6 15 +7.6

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1600m対象の数値は土曜がマイナス0秒7からマイナス0秒4への変動、日曜がプラスマイナスゼロからプラス0秒2への変動でした。遡って6日間の馬場差を確認しておきますと、4日目まではプラスの数値でしたが、先週については土曜はマイナスの数値。日曜は標準からプラス方向に動きました。
 雪の影響は残って含水率が高くなって、土日ともに「稍重」。前半2週と比べて時計は出やすくなりました。ただ、土曜日は徐々に水準方向に動いて、日曜日は水準の数値から中盤以降はプラスゾーンに動いています。土日ともに1日の中で大きな変動という訳ではないんですが、馬場発表は「稍重」でも土曜の朝から日曜終盤へ向けて、時計は掛かって来ていました。
レースコメント
 4着だったショウナンアビアスについて。
4着:ショウナンアビアス
 逃げを主張したんですけども、出脚に勝ったダルタニアンにね、絡まれる形での先行になりました。600m通過は35秒0と淀みのない流れ。そのまま2頭で後続を引き離してという形。直線ではね、ダルタニアンに比べて手応えはかなり怪しく見えたんですけども、鞍上のシッタに応えて盛り返すように伸びて、絡んできたダルタニアンは退けました。最終的にはそういう展開もあってラスト200m13秒3と要したために、待機勢の差し込みには屈したんですが、必要に絡まれた展開を思うと、内容はかなり濃かったと思いますね。今回のレースぶりでしたら、中山の1200mでも十分に対応できると思いますし、遡れば新馬戦でねレイベリング相手に2着の戦歴があったり、その当時の4着馬スズハロームも今では3勝クラスで上位の存在。この辺を踏まえると、1勝クラスの勝ち上がりにはそう時間は掛からないと思います。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 12.611.211.912.312.212.212.71:25.1
当レース 12.611.111.311.812.212.213.31:24.5
前半600m:35.0後半600m:37.7
前半600m:35.0中盤200m:11.8
(600m換算:35.4)
後半600m:37.7

払戻金

単勝3360円2人気枠連2-7370円1人気
複勝3
13
12
150円
140円
300円
2人気
1人気
7人気
ワイド3-13
3-12
12-13
290円
1,120円
730円
1人気
14人気
8人気
馬連3-13590円1人気3連複3-12-134,010円9人気
馬単3-131,300円2人気3連単3-13-1217,300円36人気

除外馬一覧 (2頭)

除外 馬名
非抽選馬 ナンヨーノサラ
非抽選馬 ベネロングポイント

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